#夏の自由研究 ぼくが主役の作品で起きた、 脅迫事件や炎上騒動や殺害予告や放火殺人事件など、制作陣営の被害状況。💛波風ミナト「上から目線という言葉の、本来の意味は、ナルト愛してるよ、だよ。」🧡4代目火影から、今すぐ防犯のためにお願いしたいこと。⚠️黒子のバスケ、ゼスティリア、ハガレン、ポケモンGO、NARUTOの事件💚総評 #ネタバレ
かなり暗い話なので、ポジティブ教は回れ右で帰った方がいいです。大丈夫、て言う方だけ読んでみてください。わざわざ書くのは、状況を、せめて受け止めたいと思ったからです。この先の、物語があるというのなら、この次はもっと、未然に防げるように、何か対策を考えたい。たとえ、今が、ラストパーティなのだとしても。
なんか、書いてたらつらつら長くなりました。（19066文字です。）
本音を書ききったら、ちょっと落ち着いてきました。自責の念にかられたタイトルや、張り裂けそうな心を書いてしまったんですが・・・。全文を書いてから、タイトルや、小見出しを、訂正して、何を伝えたいのか、改めてまとめ直しました。やさしい言い方で、つまり、防犯のお願いが今すぐしたいのだと、考えに至りました。言いたいことに辿り着くまで、つらつらも暗い話を書いてます。飛ばしてくれてもいいです。
大事な要点を読むなら、「💛波風ミナト「上から目線という言葉の、本来の意味は、ナルト愛してるよ、だよ。」へ飛んでください。
事件についての内容から読むなら、「⚠️ぼくが主役の作品で起きた、脅迫事件や炎上騒動や殺害予告など制作陣営の被害状況」へ、一気に飛んでください。
💚今日のイメージBGM
「夜に駆ける」歌詞
歌：YOASOBI
作詞：Ayase
作曲：Ayase
沈むように溶けてゆくように
二人だけの空が広がる夜に
「さよなら」だけだった
その一言で全てが分かった
日が沈み出した空と君の姿
フェンス越しに重なっていた
初めて会った日から
僕の心の全てを奪った
どこか儚い空気を纏う君は
寂しい目をしてたんだ
いつだってチックタックと
鳴る世界で何度だってさ
触れる心無い言葉うるさい声に
涙が零れそうでも
ありきたりな喜び
きっと二人なら見つけられる
騒がしい日々に笑えない君に
思い付く限り眩しい明日を
明けない夜に落ちてゆく前に
僕の手を掴んでほら
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々も
抱きしめた温もりで溶かすから
怖くないよいつか日が昇るまで
二人でいよう
君にしか見えない
何かを見つめる君が嫌いだ
見惚（みと）れているかのような恋するような
そんな顔が嫌いだ
信じていたいけど信じれないこと
そんなのどうしたってきっと
これからだっていくつもあって
そのたんび怒って泣いていくの
それでもきっといつかはきっと僕らはきっと
分かり合えるさ信じてるよ
もう嫌だって疲れたんだって
がむしゃらに差し伸べた僕の手を振り払う君
もう嫌だって疲れたよなんて
本当は僕も言いたいんだ
ほらまたチックタックと
鳴る世界で何度だってさ
君の為に用意した言葉どれも届かない
「終わりにしたい」だなんてさ
釣られて言葉にした時
君は初めて笑った
騒がしい日々に笑えなくなっていた
僕の目に映る君は綺麗だ
明けない夜に溢れた涙も
君の笑顔に溶けていく
変わらない日々に泣いていた僕を
君は優しく終わりへと誘う
沈むように溶けてゆくように
染み付いた霧が晴れる
忘れてしまいたくて閉じ込めた日々に
差し伸べてくれた君の手を取る
涼しい風が空を泳ぐように今吹き抜けていく
繋いだ手を離さないでよ
二人今、夜に駆け出していく
💚英雄さん・佐倉杏子「ひとりぼっちは寂しいもんな」 #ネタバレ
英雄さんは、ぼくに歳が近いと言った。それは、遠慮して、ぼくに合わせてくれたのかな?だって、君のキャラの中に、何人もの魂を感じたんだ。どうしてなのかな。
君は、たくさんの人をまとって、演舞していた。あるときは、君はキムタクが好きなハウルだった。そして、エヴァのシンジ君だった。ぼくをかぐや姫にしたこともあった。あるときは交通事故にあった1976年生まれだと語った。
ぼくは初代ガンダムの設計図のことも話した。そしてドラクエが好きなことも語った。任天堂のバックアップのあるコンピュータの専門学校のゲーム学校に進学したことも言った。MacG4を使った印刷物のDTPデザイナーになったことも語った。
世界のヨーロッパ系のPSOフレンドの話を聞いた結果、ぼくはアニメは最終的ゴールに劇場版の映画を作って、すべて輸出しようと言った。英雄さんは、何もかも用意してくれたね。
それが、宮崎駿監督のジブリ映画「劇場版ハウルの動く城」だったり、高畑勲監督のジブリ映画「劇場版かぐや姫の物語」だったり、庵野秀明監督の映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」だったり、富野由悠季監督の映画「劇場版ガンダムUC（ユニコーン）」だった。ぼくは、全ての映画に、知らずに参加させてもらった。
当時は、速攻シナリオ演舞で遊んでいて、意味など分かっていなかった。演舞をしているみんなが、どんな思いを、秘めているのかも、分かっていなかった。
Macのデザイナーということで、みんなで一緒にデザインをさせてもらった。それが、スティーブ・ジョブズのスマートフォン「iPHONE」で、予言にあった、印籠型携帯を、ぼくが創造してしまうことになった。iPHONEには、初代ガンダム設計図の技術を、ぼくが平和的に使ってみただけだ。
セガのドリームキャストがなければ、ぼくが進学してクラスメイトにPSOゲームに誘われてなければ、赤いチームの姫さんのつてで英雄さんに出会わなければ、何もかも生まれなかった。
ぼくはスマートフォンや、タブレットの、草案を作っていなかっだだろう。
ゲームデザイナーになりたかった話をすると、ゲーム企画を聞いてくれて、ぼくが創造したiPHONEに入れる、アプリの一つして、みんなの手本になるようにした。Googleマップ陣営のスマホゲームアプリ「Ingress」の草案を作ったり、それを元にした任天堂ポケモン陣営のスマホゲームアプリ「ポケモンGO」の草案を作った。
そして、ぼくらが一緒にデザインしたロゴを持つ、「2020東京オリンピック」が始まった。それが、君と過ごした1年から20年が経った今の、2021年8月3日だよ。
君の持ってる願い「全ての人を救いたい」それは、この国の陛下と同じ夢だった。ぼくは、60歳で俗世を捨てた陛下（今の上皇）の話を君にした。ぼくの町に来て、南方熊楠と無邪気に時間を忘れて子供のように遊んだ昭和天皇の話もした。その時の支える侍従が、陛下を愛していたことも話した。臣籍降下（しんせきこうか）でたくさんの皇族を逃しちゃった、大丈夫と言ってしまった、今残ってる現存のやさしいやさしい皇族の話もした。
もしも、君の中の人が・・・。いや・・・、うん。
風の便りに伝えてくれてもいいけど、まずかったかな。
ごめん。無神経だったかなと。
ねえ、君の中身は、誰なんだい?
英雄さんは、本当は年齢がいくつの人で、いつまで生きてくれるのかな。
君が、天の岩戸（あまのいわど）に隠れたら、ぼくが迎えに行こうと思っていた。でも、ぼくが凹んだら、誰も来れないと思ったんだ。だから、自分でなんとかするために、未来のぼくを助けてもらうために、イングレスと、ポケモンGOを作った。ぼくは読解力レベル5なので、5重の意味を重ねているんだよ。
大事な時に、凹んで、落ち込んで、泣いてうずくまっている、外界を遮断して、人なんて嫌いだと言わんばかりに、ゲームだけして引きこもることになる・・・、未来のぼくが、自分で、天の岩戸から出るために。ふたたび、神の試練に立ち向かうために。未来のぼく自身が立ち直るために。
ぼくは、そこまで設計していた。
何事も、未然に防ごうとした。でも、ぼくの企画は、ヒットした光が、影を生んで、想定範囲内の「社会現象」のほかに、わざと引き起こされたみたいに見える、「犯罪」がたくさん起きてしまった。
これは、ぼくのせいで、制作陣営が集中して狙われたあげく、結果的に、ぼくの代わりに命を取られてしまったの?それとも、これは有名税として、対価を支払うべく仕組まれたことなの?
ああ、またなのか。ぼくの中で、過去の記憶が呼び起こされる。
「あなたを助けようとした人が、病院送りになったわ。みんなが、あなたのために、殺されるのは嫌でしょう?」
泣きそうになった。
また、ぼくにがまんしろっていうのか。
周りの助けてくれようとしてる人が、どんどん落とし入れられていく。
外堀を埋められたら、ぼくへ逃げられない、とんでもない、絶望がプレゼントされた。
泣き喚いたって、誰も助けに来てはくれない。
だって、助けが来ないわけは、先にひどい目にあわされて、誰もいなくなっていたことを、後になって知らされた。
だから、ぼくの殺害は、計画的に、実行されて、ぼくは一度殺されて死んだ。
ただの予定調和だった。
イエスキリストの復活みたいに、もう眠りたかったぼくは、起こされた。
泣いてる医者に「ありがとう」というしか、できなかった。
だって、その人は、ぼくのために無理をした。唯一、助けに来てくれた。
ぼくが、その気持ちに報いなくては。
でも年配の医者にはバレていた、ぼくの気持ちなど。
医者「眠るように死んだ君は、もう、死にたかったはずだ。終わりにしたいのは、分かっていた。生きかえらしてごめん。でも君が80歳の年寄りなら死なせてあげれた。でも、君はまだ若い、老い先短いぼくより君は若すぎる。だから医者としてより、ただぼく個人の願いで生き返らせてしまった。ごめん、恨まれても仕方ないと思った・・・。それなのに、君は生き返るなり、わめかずに状況を確認して、酸欠で見えないはずの目で目を合わせてきて、泣いてる医者のぼくの手を握ってくれて、酸素ボンベで声が出ないはずののどで、ありがとうといった。こんなの常人の精神力じゃない。君は、どんな無理をして生きてきたの。やり直すんだ、全てを。今の人間関係の全てを捨てるんだ。ぼくが君の死を墓まで持っていく。この個人院は、君を助けたのを最後に終わらせる。医者を引退する。ありがとうと、言ってくれた患者は、君が初めてだよ。つらかったはずなのに、君は自分を語るより、ぼくの気持ちを優先して助けた。年寄りを、若い君が労った。涙が止まらなかった。だから、幸せになってほしい。ぼくはもうじき亡くなる。理解のある医者を探すんだ。かかりつけ医を作るんだ。君に輸血する時、文献にある稀血（まれち）に初めて遭遇した。万能のはずの、O型の血が6割以上使えなかった。これは怪我をすると、輸血が間に合わず、死にやすいということだ。でも、解毒できない時や、蘇生の時は、輸血しか延命できないんだ。もし、また原因不明の体調不良になったら、ぼくの代わりになる人を、どうか見つけてほしい。」
サンタのような老夫婦の医者が助けてくれた。ぼくに再び歩く道を与えてくれた。
でも。
正義ヅラの人が、「お前のせいだ」と笑って、ぼくを追い詰める。
「二次被害だと思わないか」と正論で、もっともらしく責め立てる。
それなら、一部の人が、だったら、助けてくれるのか。
ぬくぬくと平和な世界で、ポジティブだけ歌って、無神経であるくせに、本質という心地よいまとめ3行短文を鵜呑みにして、大事な長文内容を理解しておらず、ゆえに偉人より方角だけ知ると、全てを理解したと行動しだし、心を描いたからと心を込める基本を忘れ去り、理念を守ることを忘れて、やってみたいと新たに創造というコピペをはじめて、うまくいかないと運営を教えてもらってないと叩き出して、上から目線で見下す言葉という最終地点へ行き着く。
なんか本音を書いてたら、落ち着いてきた。ちゃんと伝えたいことを書こう。
💛波風ミナト「上から目線という言葉の、本来の意味は、ナルト愛してるよ、だよ。」
ぼくは、「ナルト、愛してるよ。英雄クシナと、ミナトぼくの、大切なこども。君の身長が、ぼくを越えてくれることを、楽しみにしてる。愛してる、ごめん。許して欲しい。九尾を、厄災と疫病の伝承という呪いを、みんなに知らせるために、君の体の中に埋め込んだ。誰よりも苦難が君を襲う。許して欲しい。どうか、同じ時代に生きる人と共に歩んでほしい。愛してるんだ。ごめん。どうか、ぼくが殺されたとしても、健やかに育ってほしい・・・。」
そんな気持ちで、願いをこめて、祈りを込めて、子どもを祝福する言葉が、『上から目線』という言葉だ。
一部の人は、ぼくが愛するナルトのためにあげた『上から目線』を気安く使う。
あれは、子どものナルトのために、父親である波風ミナトのぼくが、かがんであげた時、わずかばかり、子どものナルトの目線が上になって、ほぼ同じ目線になってくれたことに、子どものナルトが大喜びする様だ。ナルト「いつか、父ちゃんの身長を越えてやるってばよ!」ミナト「そうか、ナルト、よしよし。（頭を撫でながら、よしよしする）」そういう筋書きだったんだ。
ぼくはね、めずらしく、ちょっと怒っているんだよ。身の程を知ればいいって思ってるんだ。今の世の、人たちが、いかに神の試練に立ち向かうのか。言葉の意味も理解しない人の子らが、神が生かしてくれるとは、とても思えない。まるで、リトマス紙じゃないか。インターネットを使って、バカ発見器になっているとしか思えない・・・。
ただね、このままでは、ぼくの息子のナルトが、すごくがんばってくれたことが、なかったことにならないかって、ぼくは思ってね・・・。
🧡4代目火影の波風ミナトから、ファンのみんなへ防犯のお願いだよ。
今の時刻も打ち込むね。🕒2021年8月3日3:58
ぼくの声が届くなら、お願いしたい。危ないから、今からでも、「上から目線」という言葉を、インターネットに書き込むときは、見下すという意味で使わないで欲しい。これ以上ファンが事件に巻き込まれないための防犯だよ。
愛情という心を込めたはずの言葉が、見下すに反転してることで、どんな意味があるのかわからない。ただ、この言葉を使う人は、悪意あるアンチとして、人為的に祭り上げられてる気がするんだ。これから、どうか気をつけてほしい。
ここに書き込むから、できれば周りに伝えて欲しい。ただね、英雄さんに何か深い考えがあって、わざとこうしてるのなら、ぼくが辛抱が足らずに、今ここで反転させることになるんだけどね。
どうして、こんな、ばかな意味に反転して、世の中に広まっているんだろう。
英雄さんがいう「全ての人を救いたい」、それがとても厳しい願いだと思わないか。ぼくは神の試練で、人の数が減っても、仕方ないと思っている。
分かってるよ! ぼくだって、ちゃんと防災はサポートするさ。でも、英雄さんみたいに、万人に親切にしてあげることは、ぼくはないよ。英雄さんは性善説かも知れないけど、ぼくは性悪説なので。
努力して、やっと善性を保てる、それぐらいでいい。防犯的にも、良い人ばかりが住んでる世界ではないことを、子どもに言い聞かせることは、生きていく上で、大切なことだ。こんなこと言うと、常に最悪のルートだけ考えればいい、とか極論を言い出す奴が必ず出てくる。防犯は、過剰な猜疑心（さいぎしん）のことじゃないんだよ。ぼくは、子どもたちにあげたい、最良のルートを考える。こちらから、悪夢を用意などしなくても、神の試練でいやってほどくれるさ。どこに基準点を置くかだよ。何を描くかではなくて、どんな心を伝えるか、だよ。
でもね、『Fate/stay night』の演舞の時、英雄ギルさんは、笑いながら、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンの、幼女ヒロインを心臓をくり抜いたことがあるんだ。その時、衛宮士郎だったぼくは、訳がわからない悲鳴をあげたよ。
「救済!!救済!!イリヤが生きてる幸せな世界が欲しい!」そうして生まれたのが、『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』というイリヤが主役の、となりの世界だよ。ぼくの願いで生まれた意味示す、☆のマーク入りだ。
あのね、英雄さんはね、「全ての人を救いたい」と願いながら、モブは惨殺（ざんさつ）する人なんだよ。本性は、グロが大好きなんだ。グロとは、人が流血の果てに救いがない状態で殺されることだよ。でも育ちの良さがただよう。悪い言葉を知ると、大喜びで使う小学生みたいなとこがある。「ブタザル!」「デク!」とかね。リアルで、キレイにしか生きれない世界にいるのかなと思った。
だから、ぼくは一抹（いちまつ）の不安がよぎる。
この人は、「正義の味方」でもあるけど、少数を犠牲にして大勢を助ける、世界の掃除屋に成り下がった、とぼやくそれは、本心なのではと思った。
「上から目線」という言葉は、どうして、反転した見下すという意味で、日本中に、流行ワードとして、こんなにも広まっているんだ。記憶力のいい英雄さんは、ぼくと一緒にいたから、言葉の意味が、間違っているのは、知っているはずだ。訂正だって、できるはずだ。なぜ、そのままなんだ。わざとなんじゃないのか。ならば、英雄さんの真意は、どこにあるんだろう。まさか直接、人災として民に試練を与えてるのか、楽しむための愉悦なのか、ぼくにはわからないけども。
英雄さんは「正義の味方になりたかった。歳を取りすぎた。」と語った。ぼくは驚いて、年が近いんじゃなかったのか、と聞いた上で。「仕方ないな。それなら、ぼくが正義の味方になってやるよ。」と返事すると、「ああ、よかった。」と、なんだか、ほっとしたように笑ったんだ。
ぼくは「英雄さんは、どういうヒーローをやりたいんだ? 仮面ライダー的な英雄か? ヒーロー特戦隊的な英雄か? 銀河英雄伝説みたいな英雄か? 英雄伝説的な英雄か? 戦国時代的な英雄か? 具体的に、イメージをもてよ。なんか英雄やりたい、じゃわかんないよ。神に的を貫く（つらぬく）ほどの祈りをもてよ。その願いをサポートしてやるよ。だから、どういうのがいいのかイメージを言って。」と言ったら、大喜びして「全部やりたい!」とのたまわった。
ぼくは、再び驚いた。全部オーダーしてくるやつは、今までにいなかった。これこそが、英雄さんの、魂の厚みというか、魂の重さを感じた瞬間だった。
ぼくはかつて、自分が日本一になったことで習得（しゅうとく）、それと同時に、幼馴染を自分のグレードに付き合わせたことで、他人を日本一へ作り出すに至り、体得（たいとく）になった。自分が強いだけなら、ただのエースプレイヤーだ。人に伝授できるレベルになって、監督レベル。サッカーで言うならコーチ、映画で言うなら、ディレクター。それは、人を統べることに繋がり、一角（ひとかど）の人になれるという。
長くなりました。本編の始まりです。事件の紹介と、胸が悪くなるような内容の、まとめサイトへのリンクです。後で、ぼくなりの回答をつけます。
⚠️ぼくが主役の作品で起きた、脅迫事件や炎上騒動や殺害予告や放火殺人事件など、制作陣営の被害状況。
もくじ
①黒子のバスケ脅迫事件
②テイルズオブゼスティリア炎上騒動
③鋼の錬金術師「ロゼ事件」
④京都アニメーション放火殺人事件
⑤ポケモンGO集団訴訟事件
⑥NARUTO「上から目線」事件
⑦鬼滅の刃・Fateアニメ制作会社脱税の疑い事件
①黒子のバスケ脅迫事件
黒子のバスケ脅迫事件（くろこのバスケきょうはくじけん）は、2012年（平成24年）10月から発生した、漫画『黒子のバスケ』（集英社）の作者・藤巻忠俊や作品の関係先各所を標的とする一連の脅迫事件。黒子のバスケ事件とも[1]。警視庁の名称は「広域にわたる少年漫画関連箇所を対象とした威力業務妨害事件」[2]。
2012年10月に作者・藤巻の母校である上智大学で不審物が見つかったのを皮切りに、数多くの企業やイベント会場が脅迫され、イベントの中止等が相次いで発生したが、2013年12月15日に容疑者が逮捕された。
②テイルズオブゼスティリア炎上騒動
テイルズオブゼスティリア炎上騒動とは、2015年1月22日に発売されたRPG『テイルズオブゼスティリア』の内容や事前の宣伝方法、プロデューサーの発言を発端とした炎上事件である。
⚠️気分を害する可能性があるためネタバレほか閲覧注意。
※最初に「⚠️注意事項」をしっかり読んだ後、以下ネタバレほか閲覧注意。
⚠️注意事項
この記事自体がテイルズオブゼスティリア、あるいはテイルズオブシリーズ全体に対して問題を提起する為に作成されたものであり、見方によっては非常に批判的な内容になっています。
テイルズオブゼティリア（またはテイルズオブシリーズ）を純粋に楽しみたい方や、この一連の問題は知っていても特に問題視していない・一連の問題や本記事をそこまで共感出来ないという方はブラウザバックを推奨します。
特定キャラクターへの同情心や行きすぎた正義感等から、好意的に作品を投稿するプレイヤーや解釈違いに対して、コメントやタグでのバッシングが一部で見られます。→アンチ
度を越したキャラクター・ファン・声優・キャラクターデザイナーへの批判はやめましょう。
本記事内容をどう見方で見るかは自分次第です。人に押し付ける事はやめて下さい。
当記事を閲覧する方々、当記事で初めてこの事件を知る方々は、上記の事を踏まえた上で、閲覧して頂けると幸いです。
【テイルズ】元プロデューサー「馬場 英雄」氏が「スクエニ」社を退社！「ゼスティリア」の炎上騒動について【馬場P】
「バンダイナムコ」社にて「テイルズ オブ」シリーズにてシリーズプロデューサーとして活躍した後、「スクウェア・エニックス」社の子会社「スタジオイストリア」の代表取締役を務めていた「馬場P」こと「馬場英雄」氏が昨年2018年12月にスタジオの代表を退任しており「スクエニ」社も2019年3月を以て退社した事が発表されました。
当記事では「馬場英雄」氏について簡単に解説致します。
ゼスティリアの件で過剰に叩いたりプロデューサーに殺害予告したりしてたやつはマジで反省して欲しい。
— utahime00 (@utahime00) June 16, 2018
一日目何も発表なし。
今思えばみかこしへの殺害予告の件が起こらなかったのは幸運だと思う。ゼスティリアでプロデューサーの私欲でヒロイン詐欺などの騒ぎがあったから
— ルシアン (@russian2139) July 26, 2017
上坂すみれさんの殺害予告の件については行き過ぎたファンの暴走なのか過激なアンチスレからの脅しのようだけど
ゼスティリア好きな人たちを精神疾患持ち扱いしたりスタッフに殺害予告出したり声優の枕営業デマ流したりやってることが悪質な犯罪だからなんの正当性もないんだよな
— きんつば (@omomsoba419) July 22, 2021
③鋼の錬金術師「ロゼ事件」
『鋼の錬金術師(2003)』の登場人物。
フルネームは「ロゼ・トーマス」。
CV:桑島法子（犬夜叉の珊瑚） 誕生日12月12日
原作および2009年版アニメの「ロゼ CV:雪野五月（犬夜叉のかごめ）」とは明確なる別人である。
「ロゼ」を元にして製作されたキャラではあるが、2003年版はほぼオリジナルアニメのようなものであるため、設定にかぶる部分は多々あるものの、別人である。
リオールに住む前髪がピンクでそれ以外は茶髪のロングヘアにワンピースの美少女。
肌が褐色なのは、リオールの民はイシュヴァールに連なる血統という2003年版オリジナル設定の為。
今作でのリオールは砂漠の町と言う設定なので、日焼けもしているのだろう。
孤児で身寄りがなく、最愛の恋人を亡くし落胆していたところ、恋人を復活させてくれるというレト教を信じて笑顔を取り戻していた。
しかし、エド達によって教主・コーネロの教えが嘘である事を知らされ絶望する。
「立って歩け 前に進め あんたには立派な足があるじゃないか」
この言葉で、彼女は立ち直るが、それが更なる不幸を呼ぶとは、エドも彼女も想像だにしていなかった…。
その後、発生した暴動を鎮圧する為に中央軍がリオールに派遣。
蹂躙される街の片隅で、怯える子供たちを庇いながらハクロ将軍に力強くエドの言葉を言い放つ。
⚠️以下、ショッキングな内容を含むネタバレのため注意
そして、衝撃のアニメ2003年版第3クール終盤。
エドが再びリオールに潜入した際、そこには何故か住民たちに祭り上げられているロゼの姿があった。
「聖母様」───────と。
やがて彼女を聖母に仕立て上げたスカーによって告げられる。
ロゼは暴動のさなか軍部へ連行され、街に帰ってきた時にはショックで声を失っていたという事実。
抱えた赤ん坊に母乳を与える描写。
その赤ん坊の肌の色はリオールの民より少し薄い。
これらが突きつけられた時、エドと大勢の視聴者の精神に大打撃が与えられ全国のお茶の間に阿鼻叫喚が巻き起こった。マジで。
原作と比べ昼ドラ展開な2003年版アニメであったが、まさか夕方6時にここまでやるとは誰も予想できなかった。
これについては、原作者の荒川弘（※アニオリ肯定派）も後のインタビューで
後半のロゼが軍に連行されたくだりは、私が目指す少年漫画における娯楽の範囲から逸脱していたので、
あの描写は通すべきではなかったと後悔しています
と語っている。
⚠️気分を害する可能性があるためネタバレほか閲覧注意。
⚠️気分を害する可能性があるためネタバレほか閲覧注意。
④京都アニメーション放火殺人事件
京都アニメーション放火殺人事件（きょうとアニメーションほうかさつじんじけん）は、2019年（令和元年）7月18日に京都府京都市伏見区で発生した放火殺人事件。略称は京アニ事件[1]、京アニ放火[2]など。
アニメ制作会社「京都アニメーション」の第1スタジオに男が侵入し、ガソリンを撒いて放火したことで、男を含む71人が死傷した。
⚠️気分を害する可能性があるためネタバレほか閲覧注意。
⑤ポケモンGO集団訴訟事件
2019.09.07 07:00
『ポケモンGO』“不法侵入”巡る集団訴訟が決着 4億円超支払い＆一軒家近くのポケストップ一掃へ？
私有地に設置されたポケストップのため、プレイヤーが不法侵入や迷惑行為を行ったことを発端にして、米国カリフォルニア州北部地区連邦地方裁判所で起こされた集団訴訟は、ゲームを開発・運営するナイアンティックが400万米ドル超（約4億円）を支払うことで決着した。
⑥NARUTO「上から目線」事件
「上から目線」とは何なのか？
2012年01月18日（水）12時10分
気がつくと「上から目線」という言葉が大流行しています。では、「上から目線」というのは何なのかという定義をしようとすると、これはかなり難しいわけです。
例えば、「ドヤ顔」という言葉がありますが、これは「上から目線」とは逆のニュアンスがあります。「どうや」と得意になっている様子自体が決して非難されるわけでなく、むしろ本人も周囲もユーモラスな感じで「誇張して威張ってみたり」しているわけです。
では、どういう局面では「上から目線」と非難されて、どういう場面では「ドヤ顔」で済むのかというと、そこにはある種の条件があると言えます。問題は、自慢の背景にある「いいことだから得意になっている」という価値観が周囲に共有されているかどうかです。
⑦鬼滅の刃・Fateアニメ制作会社脱税の疑い事件
法人税などを脱税したとして、東京地検特捜部が、アニメ「鬼滅の刃」の制作会社「ユーフォーテーブル」（東京都）と、同社の近藤光社長を法人税法違反などで在宅起訴したと報じられた問題で、同社は7月9日、公式Twitterでお詫び文を公表した。
今般、弊社及び弊社代表が、法人税法等違反の疑いで起訴されました。ファンの皆様、関係者に心よりお詫び申し上げます。
— ufotable (@ufotable) July 9, 2021
国税当局の指導に従って修正申告を行い、全額納付いたしました。より良い制作環境の整備に向け、法令遵守、経営の適正化に努めて参ります。 https://t.co/4J3W3RPqeM
以下は、ちょっと長いです。個人的な意見です。主人公を演舞した立場として、回答しています。
💚総評
①黒子のバスケ脅迫事件
当時は、黒子ぼくは、リアル現実で、介護と介助で忙しくて、睡眠が2時間ごとのショートスリーパーしてたから、娯楽は全然できてなくて、見てなかったんだ。ただ、何かの機会で、秋葉原のアニメイトに遠征して行ったことがあって、「黒子が・・・」と泣いてるファンが、ぼくの胸の前に飛び込んできた。それで、たしか事態に気づいたんだ。あの事件は、もしかしたらなのだけど、出来レースの可能性があって。演舞の時に、およそオタクに見えない人間が笑顔で、オタクのせいにしながら逮捕されるというシナリオ演舞に参加して、うぇぇ・・・てなったことあるんだよ。それとたぶん一致するんだ。つまり、これは、壮大な自作自演で、スラムダンクを超える、バスケアニメを、主力作品に育てながら、わざわざ影を作られた可能性がある。あとで、盛り返すのがわかってるから、その分を前もって、叩き潰されたみたいな気がする。こんな大規模な策略なんて、制作陣営も、ファンも、止めれない流れだと思うよ。
②テイルズオブゼスティリア炎上騒動
※ネタバレ注意。
（TOZ）導師スレイぼくの夜明けの旅で、英雄ミクリオと遺跡を調べてた。で、赤ワインと白ワインの間はロゼで、スレイのぼくが名前がつけた。アリーシャは英雄さん。だから、ぼくの相手は、ヒロインの英雄アリーシャだと思ったんだよ。フェアリーティルなら、ぼくがナツで、英雄さんがルーシィな感じで。うまくやれると思ったんだ。だから、笑顔のアリーシャなんだよ。でも、ぼくロゼと英雄アリーシャが、ゴロンゴロン揉める話になったり、話が変な方向になった。英雄ミクリオが、スレイぼくの嫁ヒロインになったし。英雄アリーシャが叩かれる意味がわからない。そもそも主人公のスレイぼくを叩けないからって、ぼくロゼへ嫌われるヘイトを集めて、炎上させたみたいな気がする。そもそも、なんで、ぼくスレイが、ぼくロゼとくっつかなきゃにらんのよ。能力的にいけてる、というのは中身の魂が同じ的な意味だと思うよ。カップリング的におかしいし、そんなのファンサービスにならないし。男女ともに人気のあるストーリーにしたかったのに。それから、ぼく導師スレイとの契約で、英雄アリーシャが無能だから、ぼくの体に負担がかかって失明することで、英雄アリーシャを追い詰める設定が気に入らなかった。ぼくスレイは、目が見えなくなる程度のことで、女の子のせいにする人ではないよ。目隠し鬼ごっこができる人が、失明設定でびびると思うわけ?そもそも目が見えなくなってたとしても、そんな余計な負担をヒロインにかけないし。本人が看破してきてバレるまで、ぼくは余計なことは言わないし。そういう、心のきめ細やかな動きが、全て削除されて、嫌な空気を、わざと作り出された。単純明快で、頭の悪いシナリオにされた気がしてならない。導師スレイから、できる限りフォローしたつもりだったけど。英雄ミクリオさんは、ゼスティリアでは、違う意味でだいぶストレスが溜まったみたいだ。
（TOB）次の、ベルセリアで、英雄さんは、惨殺しまくりの、殺戮を楽しんでたからね。あー、これ、えらいことになってから、エンディング決めてみたいなことになるぞーて思ってたら、ライフセットが追い詰められたとこで、投げてこられた。だから、ぼくなりに、ライフセットを助けようとして、ああいうエンディングになったんだよ。だから、ゼスティリアはぼくの物語。ベルセリアは英雄さんの物語。ゼスティリアは、心がキレイすぎて、英雄さんはつまらなかったみたい。ぼくからしたら、ベルセリアは、グロすぎるし、不幸すぎるだろって。個人の主観です。
③鋼の錬金術師「ロゼ事件」
これね、ロゼ・トーマスは、2003年版が、犬夜叉の珊瑚ちゃんの声優さんなんだ。ぼくのお母さんが好きな声優さんだよ。ウィキ見たら、ぼくと同じ誕生日の12月12日生まれだった。だから、まずいと思って、犬夜叉のカゴメちゃんが好き、て言っておいたの。このほーちゃんは、ウィキで見ると、アニメ声優では、死ぬ役ばかりもらっていることが書いていた。だから、ぼくに付き合わすと、どんな運命に、巻き込むかわからないと思って、ぼくは安全地帯まで、下がらせようとした。でも、英雄さんが、ぼくをエドワード・エルリックの元となった人とみなして、皇帝の末裔リンとして、シーズン2に降臨することになった。そのために、シーズン1を終わらせることになってしまった。劇場版シャンバラでは、ぼくはガラスで切った頬の流血に気づかず、錬成を行なって、ぼくの記憶のコピーで扉を開けようとして失敗したロゼ・トーマスの代わりに、シャンバラへの扉を、ぼくエドが開けてしまうと言うものだ。そして、その、ロゼ・トーマスと言うヒロインが、ぼくと同じ誕生日であったがために、むしろこれは、シーズン1の制作陣営が設定してたことを、英雄さんたちシーズン2の陣営が、逆手に取って悪用し尽くしたみたいだ。根源のぼくエドへ、インターネットを通じて、辿り着いたこと。ロゼ・トーマスもまた根源がぼくであると。その上で、ロゼ・トーマスを叩いた。エドワード・エルリックのぼくは主人公で、稼ぎ頭で、人柱。だから、モブのロゼ・トーマスへ矛先が一気に向いてしまった。英雄さんが、モブとみなした相手にグロを持ち込むのは、わかってたことだ。ぼくはあとになって知った。ハガレンシーズン1の制作陣営に、ロゼ・トーマスが軍に連行されて乱暴されるというヒロインにあるまじき話を作って、それを夕方の子供時間にアニメを放送させた。むごい。ここまで、清々しいヘイトは、見たことないです。ハガレンまんが原作者も、止めれなかったことを後悔しているようだ。そりゃそうだ、出版会社に雇われてるお抱えのまんが家が、いかに人気があろうと、明後日の雲の上から命令されて、仕事を失わずに、断れる方法はないだろう。英雄さんが介入しなければ、ぼくがハガレン陣営と接触することはなかった。だから、触れ合えたことは、光栄だった。でも、それが、声優さんたちを総入れ替えで、役柄で大概な目に合わして、シーズン1制作陣営を解体する羽目になり、シーズン2制作陣営に書き換えた功罪は、本当に申し訳ないと思っている。「ハガレンが好き」これが、ここまでの事態になるとは。でも、悪い話ばかりではなかった。キング・ブラッドレイの帰還と戦闘シーンとか、マスタング大佐のエンヴィー退治の鬼畜戦闘シーンとか、参加できて楽しかった。ただ、まあ、たどらなかったバッド未来を描かれた。エドのはらわたに棒が突き刺さるシーンだ。リアルでは、幼馴染が落下してくるぼくを空中で助けてくれたから、大怪我してないんだけど。アニメでは、英雄さんは、もしもの未来のグロをこっぴどく描いた。それ、どこへの需要なんだろう・・・。ダークファンタジーだけど、グロとちがうのに。『劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者』はエドぼくがリスペクトされて、まともだよ。『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』は、ただのハガレン乗っ取ってグロやりたかっただけで、エドぼくや、ハガレン制作陣営へのリスペクトなんてなかった。そもそも、この主役のエドの声優さん、朴璐美（ぱくろみ）さんも、何かあったみたいで、一時期は、かなり怯えたインタビュー動画が出回ってた。何かされたのかな、何かあったのかなって、態度から思った。表のニュースに出てきてないこと、かなりありそうだった。
④京都アニメーション放火殺人事件
これね、避難訓練の消防ネタのシナリオ演舞にそっくりなのよ。入り口に、ガソリンや灯油をまいて放火して追い込むやつで、煙にまかれた人々が螺旋階段から屋上へと逃げようとするんだ。ぼくは、煙は上にあがるから、白い煙だろうと、黒い煙だろうと、姿勢を低くして這いつくばって、玄関へ向かおう、て扇動するんだ。でも、みんなは、玄関は火があるからって話を聞かずに、階段を登り出す。煙に巻かれると酸欠で気絶して死亡、一酸化炭素を吸い込んで即死、火事の熱波を吸い込んで喉が火傷して即死亡。そっちはダメだ、こっちだって!!!ぼくは叫んだ。でも、階段で、みんなが折り重なって、ぼく以外が全滅した。びっくりした、なんだこれって。こんなの、炎炎の消防隊にも、避難訓練のシナリオにも、まるで使えない。ぼくは大概抗議した。でも、さらっと流されてしまった。まるでシミュレーションみたいに、のちに事件が起きた。京アニ放火事件だ。ニュースが伝える状況は、あの日のシナリオ演舞に酷似していた。京アニが狙われた理由は?ぼくが主役の作品が多い。でも、NARUTOとか、IGとか、他にだってたくさんある。何が起因なのか調べた。けいおん!だと思う。これ、ぼくが「高校生のバンド部活をしてごらん。ヒットするよ。大学編はウケない。大人のプロ編もウケない。高校の時の青春に、みんなが思いを寄せる。騙されたと思ってやってみたらいいよ。関連の音楽グッズも売れると思う。後々売れるつもりで、限定品の音楽機材を描けばリンクする。」それに応じて担当してくれたのが、京アニだ。Free!やヴァイオレット・エヴァーガーデン、ツルネ、それから、古いのなら、フルメタルパニックなど、ぼくが主役の作品が、ハガレン陣営の次に、代表作が多い。そして、けいおん!は、ヒットして380億円規模の市場になった。約1500点を超えるグッズ販売になった。砂糖に群がるありが、来ないわけがない。これは、まさか、有名税を、わざととったのか。最近の話では、別のアニメ会社、第3勢力のFate制作陣営、ユーフォーテーブルで、鬼滅の刃の劇場版が、400億円。そして、鬼滅の刃のグッズ販売がすごいだろう?あれの経済ベースは、京アニでのコラボ成功に起因していると思う。これは、かなり根が深いかもしれない。だから、もう放火の犯人は、未来がないのだから、手放した方がいい。あの人は「小説が盗まれた」と証言していた。本当にしろ、そう感じたにしろ、これは、あの人を犯人に追い込んだ、出来レースな気がする。使い捨てされた、人柱なんだよ。ファンは、できれば、騒がず、話題から撤退して欲しい。制作陣営からは、喪に服したい、とか表明して、ニュースから後退をお勧めする。多分、踏み込むと、何が来るかわからない。ここで、流れを断ち切ったほうがいい。収束へ話を持っていって、粘着されることから、逃げたほうがいい。他の事案からして、裁判でどうこうして、やると延々苦しみがつづく。責任は果たしたほうがいいけども、多分これはもう、誰も報われない。他の陣営も大概だから、これ以上ひどくなる前に、事件を主軸にした話題から後退してほしい。今生き残っているスタッフで、やっていくことを大事にしたいと、そう表明して、世間とファンを落ち着かせたほうがいいと思う。個人的な意見で、申し訳ない。これ以上、長引かせたら、危ないんと思うんだ。もちろん、すでに対策もしてると思うし、何かそうせざるを得ない契約に縛られてるかもしれない。だから、無理にとは言わない。ただ、ぼくから言えることを、書いたみたよ。
⑤ポケモンGO集団訴訟事件
やっぱり来たね、イングレスじゃなくて、ポケモンGOへ向かってきたね。しかも集団で来るとは。日本の任天堂を矢面にしてなくてよかったよ。Googleマップから独立した、ナイアンテックがライセンスを持ってるから、任天堂は儲けが少ないかもしれない。任天堂も法務的に戦えると思う。でも、訴訟大国が、儲けてる企業から、賠償をもらおうとするのは、定石パターンの国だからね。利用規約が、日本からナインテックを裁判できないのでは、とか書かれてるけど、そうじゃない。日本など大したことないんだよ。挨拶しながら、裁判を仕掛けてくる、アメリカ大国は、怖いってことだよ。アメリカ人のやることは、アメリカ人に防衛してもらうに限るよ。まあ、その、任天堂の取り分が、少ないのなら、引き上げてもらいたいものだけど。任天堂の株価の回復と、世界からの祝福はあった。でも、どうなのかな。ポケモンGOに夢見た人らが、色々企画してはこの5年で消えたみたいだ。日本スポンサーも、撤退してるとこが目立つ。次にまた、訴訟仕掛けてくる前に、何か布石を、迎撃する方向で、未然に防ぐことを考えたほうがいいのかな。
⑥NARUTO「上から目線」事件
これね、わざとだよね。「ナルト愛してる」が、なんで「見下す」になってるの。デマがここまで広がったら、仕方ないね。嘘を嘘と見抜けないなら、とか言うてもね。まちがったことが伝言ゲームでここまで広がるとはね。うーん。これ、何か意味があるのかな。もうね、丘の防災都市のもとご近所様からも聞くし、田舎の親戚の年配からも聞いたし、YouTubeのお坊さん動画からも聞いたし、Amazonの本のタイトルにもなってるよ。でもさ、これまずいよ。他の誰もが言えないのなら、ぼくが言うしかないんじゃないの?ぼくだけが、イヤなんだから。ここで言葉の意味を反転して、オセロみたいに、もとの意味に戻したらダメかな。英雄さんが「見下す」で広めたいなら、ぼくは「ナルト愛してる」これを、アニメファンと、絵師や、コミケ行く訓練されたクリエイターだけにでも、伝えることはできないかな。ぼくの名声って、全然ないんだけど。キャラ人気だけなら、あると思うんだけど。こう言う時に、マネージャーさんでも作ってたら、頼みやすいんだろうけども。どうしたらいいのかな。あたまの悪い発言は、ぼくは好きじゃないんだ。だから、シン・エヴァ劇場版の公開の時、ぼくはファンに対して、一定期間のネタバレ自粛をさせる、よく訓練された動きを希望した。一般人は無理だとしても、コミケに参加してるのは、客ヅラではない、全員参加のクリエイターだ。それは、かなりの統率ができて、アニメ映画の興行収入に貢献できたと思う。なんで、ぼくの提案がここまで広がって、みんなが聞いてくれたのか、そのルートはわからないけども。だから、今一度、ぼくの個人的な願いを、広めれないかな。今日この理（ことわり）を持って、後世の子供たちに、見下すことを、楽しむのをやめてほしいんだ。それは、ろくでもない大人が決めた、言葉の意味なので。言葉の意味を、ここで書き換えてしまいたい。何かいい方法は、ちょっと考える。てか、記事のリンク貼ってたら、これ2012年の時点で、大流行してるんだ。うーん。でもまあ、そろそろ本当のこと言ってもいいよね。言葉の反転に持ち込めないのなら、すたれた死語に持ち込めないかな。使うのは、あたま悪い人で、良識のある子は、言葉の意味を知って、無闇に使わなくなったという筋書きでもいいんだけど。
⑦鬼滅の刃・Fateアニメ制作会社脱税の疑い事件
アメリカ集団訴訟を防いだら、今度は日本国内かー。脱税疑いって言うけど、劇場版で400億円儲けたと思ったから、今頃になって叩いてきてるんだよね。ここまでに成長するまでの、赤字体質のアニメ制作会社について、何も言及がないんだよね。日本一悲しい鬼の物語を、まんが新作発表した時、見向きもしなかったくせに、急に来たね。追加徴税とか、法人税の脱税疑い分を払うとか、意味不明なもの、多額を払うくらいなら、無理させた絵師やスタッフのお祝い報酬とか、色々あると思うのに。そもそも鬼滅の刃の映画って、劇場版特典をとんでもなくばら撒いてるから、どう見たって、コスト割高で、あんまり儲けてないと思うのに。コラボしてる大企業たちじゃなくて、ちっさいがんばってるアニメ制作会社を叩きにくるとか、いい趣味だね。これは、どう言う意味なのかな。これも、有名税として、払うってことなのかな。ていうか、ぼく出演料のギャラなしにやってるのに、脱税疑いで、アニメ制作会社からぼったくるとか、イヤなんですけど。ユーフォーテーブルは、fateや、鬼滅の刃を担当してくれてるよ。fateは、ぼくがアーチャーや衛宮士郎をした物語。鬼滅の刃は、竈門炭治郎をした物語。いやもう、なんなのかなあ。英雄さんは、ぼくに多大な経験をさせてくれたけども。日本のいるアニメ監督巨匠率いる、制作陣営ならず、新しい制作陣営も、ぼくとコラボさせた。あちこち、ぼくが演舞した作品だらけなんだけど。脇役のはずが、とうとう主役だらけに。英雄さんは、ラストパーティだから、これだけぼくを参加させたのかな。これは、アニメ制作会社がうまくいくように、ブースト的なのかな。ぼくが関わったことで、たくさんの力が結集して、凄まじいクオリティを放ってるよ。でも、その功罪が、こうやって社会現象になるレベルで、それ、アニメ会社の手に負える話じゃないやつを、ぶつけてくるのはなんなのかな。もちろん、アニメ会社は、ネタ切れしたら、自分の会社のオリジナルでやっていくのかなとは思うけど。
💚エンディング
「My ANSWER」歌詞
歌：SEAMO
作詞：Naoki Takada
作曲：Naoki Takada・Shintaro”Growth”Izutsu
今、出来なくても 焦らないで 慌てないで
君のマイペースで 自分信じて ゆっくり行けばいい
この世は一筋縄では いかない それは何故なら
神様が作った テストだから難しいんだ
文系?理系?むしろ道徳 君ならこれをどう解く?
これは まるで人生 だから打ち込む真剣に
僕らは悩む 迷う 何度も自分に問いかける
1つじゃない 答え探し がむしゃらに追いかける
今、出来なくても 焦らないで 慌てないで
君のマイペースで 自分信じてゆっくり行けばいい
空よ 海よ 君も同じように悩んでるのかい?
風よ 太陽 君も人知れず泣いているのかい?
恐れる事はないよ 失敗 その次が勝負 We Fight!!
傷だらけの答案が 生きた証 そうなんだ
恥をかいても 消さないで 使わないでケシゴム
むしろ1つ1つの思いをねじ込む
僕らは悩む 迷う 何度も自分に問いかける
1つじゃない 答え探し がむしゃらに追いかける
今、出来なくても 焦らないで 慌てないで
君のマイペースで 自分信じてゆっくり行けばいい
白紙の紙に 未来を書きこんで
そのペンで 点を線で 結ぶ
君だけの アンサー
未来の僕なら 今の僕に 教えてあげられる
君の努力が自信に 変わる時まで追い続ければいい
今、出来なくても 焦らないで 慌てないで
君のマイペースで 自分信じてゆっくり行けばいい
💚おわりに
今日は、2021年8月4日です。ぼくは5年前の2016年頃に、警察によって丘の家に突入されて、精神病院の牢屋に入れられてしまいました。外堀を埋められて、助けはなかったので、神様が、視察でみてこいと言うことなのかと思いました。5年の監視を経て、最近やっと自由が戻ってきました。長かったです。これも、有名税なのかな、と思いました。
そもそも、ぼくが東京警視庁に、指名手配されて、田舎の市内をパトカーで追い回されました。当時の仕事先に迷惑をかけたことを理由にやめることになりした。それは、なんと、平成18年の2006年12月12日の誕生日です。ケーキが食べたかったです。誕生日に襲撃するとか、ここら辺のヘイトがすごいです。
2007年には、ブリーチ劇場版でぼく日番谷冬獅郎の映画『劇場版 BLEACH The DiamondDust Rebellion(ブリーチ ザ・ダイヤモンドダスト・リベリオン) もう一つの氷輪丸』がありました。なんか、いずれ何か良いことがあるから、苦しい目にあうべきって、やられてる気がしてならないですね。
チャリティ番組ですら給料があるのに、ぼくは出演料のギャラ契約してないんですけど。だってぼくが「本物っぽくない?」て英雄さんに聞いたら、「遊びだよ」て採算言われたからね。マスター、私が鈍いのは生きていくためだ。はいはい、ハニートラップ、ハニートラップ!おやつ代300億円ください（真顔）。
あのね、厄災は、2020東京オリンピックが終わった後で、もう一本来るんだよ。だから、まだ油断できないんだ。ただ、今はオリンピックの活気で、羽休めして欲しいんだ。一生に一度しかない、青春の煌めき（きらめき）を、楽しんで欲しい。後ろがつんでるからね、これ以上、延期で遅れることはできないんだよ。だから、伝えにきたよ。
💚おつかれさまです
(OHO)おしまいっ!