皆さん、健康ってほんと大事ですよね。 「元気があれば何でもできる！！」という有名な言葉があるように、ほんとそうなんですよ…。 二月終わりに溶連菌にかかり、その後に風邪からの咳喘息でもう一ヶ月ほど寝込んでいました。 いつまで経っても治らないものだから、精神的にも辛くなるんですよね。 もしや見えない病気が原因なんじゃないかとか、良くない方ばかりに考える。 楽しい予定も全部キャンセルにして、友だちはベッド状態。 もう何なんじゃーーーーーーーーーい！！！と心の中で叫んだ。
先日、娘っ子とお風呂に入っていた時の会話。 娘っ子は4月から2年生になった。 娘「なんかさ〜私の顔ってさ〜なんかさ〜可愛くない気がする。」 私「え？どこが？なんでそう思うの？」 娘「だってさ〜なんかさ〜そう思っちゃうんだもん。」 ははぁ〜ん。これは女子特有のあの子の方が自分より可愛いと思ってしまうやつかな？と感じた私。 私「じゃあどんな顔が可愛いと思うの？誰か可愛いと思う子いる？」 娘「いるよ〜。○○ちゃんと、○○ちゃん。」 案の定、親友たちの名前。 うんう
ごめんなさい。 キレイなタイトルじゃなくて。 二月から何となく体調不良が続き、三月に入ったと同時に溶連菌にかかり、治ったとお思ったらすぐ風邪をひき、現況は風邪と花粉症の融合。 今、鼻水攻撃が止まらない！ 一体何なんだろう、私の体。 そもそも溶連菌なんて大人がかかる病気じゃないんですよ。 あたしゃ幼稚園児か？ でもね大人がかかるとインフルエンザのように辛いんですよ。 自分の免疫力の弱さにため息ばかりですよ。 そして何が辛いって、お酒がまーったく飲めないこと。
自分にエネルギーが足りないなって思ったら、体を動かしてみたり夢中になれそうな本を見つけて元気をもらうようにしている。 今日は朝からテニスレッスンも行って打ちまくってきた。 せっかくハードに運動してきたというのに、昨日買っておいたミルフィーユをがっつり頬張って。 これは美味しい。 カロリーすごそう…と思いつつ、あれだけガッツリ運動したんだから大丈夫だよと心のどこかから言い訳が聞こえてきた。 ◇ 夕方、子供の習い事の待ち時間に図書館へ。 そう、今の自分の気分にあった
今日も暖かい日になるという。 もう春は思いのほか、早くやってくるのかもしれないな。 昨日の記事は自分的に暗い文章になってしまったな、と今朝顔を洗いながら思った。 でも明るい気分の時があれば、暗い気分の時もある。 だから書く文章だってそうなるのは当たり前で、人間らしいよね。 昨日から想っている義父母のこと。 やっぱり人の思いを変えようと思ったなんて、そりゃやっぱダメだよね〜と今日も反省している。 自分がこうして欲しいと相手に思って、仮に相手がそうしてくれたとしても
皆さん、突然ですが老後について考えていますか？ 40代の私も世間では若い部類？に入るのでしょうから、まだ自分のことはそんなに気にしていないですけど。 じゃあ両親や義両親についてはいかがですか？ 自分たちも子供も年齢を重ねれば、当然のごとく両親たちも年齢を重ねるわけで。 私、夫とは10歳離れてるんですね。 だから義両親はそこそこの年齢です。 ◇ 昨日、急遽家族会議のために私たち夫婦の地元へ帰省したんです。 目的はマンション内見。 綺麗だけどもう約50年の義実家
今日は読書感想文です。 今Kindleで読んでいる本があるんですね。 『最高の体調』（著：鈴木 祐） その中でほほ〜と思うところがあったので抜粋してご紹介します。 未来を思うとワクワクすることもある。 未来を思うと不安になることもある。 でも欲望も自分もフィクションならば、今目の前のことに集中して生きるのも悪くないなって思ったんです。 そして欲望は無であるならあれもこれも必要ないなって思えてくるし、欲望に対して客観視もできるなって思いました。 あ〜これぞシンプ
シンシンと降り続く雪。こういう時に頭の中で流れるBGMはあのヨン様の冬のソナタの主題曲。『最初から今まで』切ない曲調に心がキュッとなる。 タワーレコードのコーポーレートボイスNO MUSIC,NO LIFE 音楽が自分に浸透してるなんて思わなかったんだけど年々濃くなる音楽ライフ。
あ〜楽しかった。昨日の余韻に浸る。 昨日は待ちに待った女子会だった。 子供の幼稚園で出会ったママ友だけど、子供たちが小学生になってもこうやってたまに集まって美味しいご飯とお酒を楽しんでいる。 私たちの共通は、なんと言ってもお酒が好きで飲めること。 そして決まって集合は15時。 そうじゃないと全然話し足りないから。 「何をそんなに話すことがあるの？」と毎度夫に聞かれるけど、主婦の話は尽きないの。 子供や学校のこと、習い事のこと、受験のこと、噂話などなど。 あっ、
息子、3年生。 あの可愛い赤ちゃんの頃が今でもすぐ思い出せるのに、今目の前で豪快にうどんを啜っている少年よ。 今日は何でも30分だけ大親友とオンラインゲームをすると張り切っている。 その為に公文の宿題も集中力を発揮して頑張ってた。 （その集中力、いつも出せばいいんじゃないの？あれこれやらない言い訳言わないで） 子供たちが通っている学校は2年ごとのクラス替えがあるのだけど。 4年間、クラスが一緒になるであろう大親友が息子にはいる。 とは言っても、仲良くなったのは2年
いつからだろう、夫を家族としか見れなくなったのは。 夫と出逢ってから、そして新婚当初は絶対にラブラブ夫婦を保つのだ！と意気込んでいた。 マンネリ化はさせないと。 当時はそんなことを本気で思っていたんだと、私も可愛らしい頃があったのね。 そんな自分が愛おしい。 あれから年月が経ち、私たち夫婦にあのキラキラ感は皆無。 私は夫の爽やかな風貌、シャープな顎のラインが好きだったけれどそのシャープさも少しづつなくなっている。 爽やかさは、今はオヤジ化。 ちょい悪オヤジなら
ある時期、子供は褒めて育てよう！ってめちゃくちゃ聞きませんでした？ それを聞いて私は「何じゃそりゃ？」と思ってました、正直。 私の子供の頃って、そういう事聞かなかったので違和感満載だったんです。 私の小学校はベテランの先生ばかりで威厳たっぷり。 実際怖い印象しか残ってないし。 中学校も然り。高校は面白い先生もいて楽しくなったけど、怒ったらそりゃあ怖い怖い。 親も怒らせれば怖い存在っていう位置だった。 褒めることが悪いって言ってるわけではないんです。 やっぱりバ
普段は自分のことばかり書いているけれど、久しぶりに子育てについても書いてみます。 一応、母なので。笑 ◇ 昨年のクリスマスに、サンタさんが我が家のキッズに任天堂switchをプレゼントしてくださって。 キッズは喜んでおりましたが…。 意外や？そこまでハマっていなくて。 娘は携帯やタブレットでできる方のゲームの方が好きらしく。 息子は息子でiPadで何か調べたりだとか、自分でコツコツ何かやる方が好きらしく…。 まぁ、それはそれでいいんですけどね。 休日になると
2023年の100の願い事リストが叶っていたことを前回の記事で書いたのだけど。 一気に100個は思い浮かばなくて、少しづつ書き足していったら書き方を変えただけでこれって同じ願いだよね…という箇所がいくつかあって。 あぁ、私って同じことを何度もしつこく叶えたいって思ってたんだと気付きまして。 でもそんなにしつこく願うんだったら、叶えてあげたほうが自分のためじゃない？というふうに思いまして。 まぁ、芸能界一の大御所になる！！っていう願いは今すぐ叶いませんけど。笑 芸能界
そういえば、私叶えたいリスト書いてたんだった。 今朝、書いたノートを引っ張り出してきた。 あら？100個書けてる。 100個ってそんなにないよなぁーと思いつつ書いていた記憶。 そうか、一気には書けないから少しづつ書き足していったことを思い出した。 ◇ 100個中、叶った願い事は46個だった。 類似している願い事もあったので、46個という数字はけっこう叶っているんじゃないかと私的には驚いた。 やっぱり決めれば叶うのか。 特に叶って嬉しかったこと。 沖縄へ旅行
いきなりですが、皆さんは自己肯定感は高いですか？ 私は、自己分析するに低い方だと思う。 とはいっても、中のちょっとしたぐらい？ ◇ 最近、家族ぐるみで仲良くしているファミリーがいて先日我が家で新年会を開催した。 料理はできればやりたくないという人間だけど、この日は張り切って作りましたよ。 お正月明けということもあり、パーティー料理というよりは胃にも優しめの家庭料理を何品か。 そこで自己肯定感の話になって。 どうやら奥さんの方の私の友人は、ご主人の話によると非常
