意識して胸を大きく広げて呼吸する
現代の生活の中で、パソコンや携帯電話は、日々お世話になる情報機器だと思います。
中には、肌身離さず持ち歩いて、常に情報を確認されている方もみえますね。
これらの機器を見る時、人は全身が前屈みになりがちです。
そうすると、胸の部分の可動域が知らず知らずのうちに、狭くなっていきます。
胸の可動域が狭くなると、呼吸が浅くなり、肺に取り込まれる酸素量が少なくなり、日々のパフォーマンス低下の原因になる事があります。
時には、意識して胸を広げて大きく呼吸してみましょう。
胸を広げる事で、リフレッシュの効果も期待できます。
また、たまには整体の施術を受け、身体を正常な状態にメンテナンス頂くのも良い方法だと思います。
健康は全ての基礎。
キチンと自分の身体に向き合い、日々元気にいきましょう。
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