無題

AIの技術がどんどん上がっていき、実用化されていく世の中だけど 絵描きとAIの違いってなんだろうって思った時に、思い浮かんだのは それは、自分で好きな絵を描けたときの 達成感、高揚感、満足感 これは自らが描かないと味わえない。 色々な着眼点はあるけれど どんなAIが開発されてもこれだけは超えることはできないでしょう。 自らの手で描いて生み出すその時の感情を 自らの手で描いて生み出すこと それが楽しいから 絵はやめられないんだよな 何度描いても、課題が生まれる

最近

最近はあまりこれを分析してみようというのがあまりなくて けど、1つ思い浮かんだので 記録してみようと思います。 学生の頃は特に感じなかったことなのですが 自分が嫌いな人、もしくは怖い、苦手だと思ってる人に対して 嫌なことを言われた時に 精神？心？が動悸というか ドクドクと危険察知みたいなのが起きるようになりました。 動悸って何の前触れもなく起きるものですね。 特定の状況、状態により、急に襲ってくるもの これ、どうやったら抑えられるのだろう？ 抑えるというか起きな

もしも、明日死ぬとしたら 仕事があっても行かない 朝昼晩ご飯を家族で食べて おかあと話して 猫とたわむれて 絵を描いて 姉とゲームをして 親友と話して 早めに寝て、過ごすと思う。