とりあえず記録してみる
私にしては珍しく、午前中にこの記事を書いてます。
と言っても、ほぼ私の自分分析独り言日記のようなものですが
昔、昔というのは自分がまだ学生だったくらい
私がスマホを持ち始めたころ
あれって色々検索出来るから気になることがあればなんでも調べられちゃいますよね
何がどういうきっかけで、その答えにたどり着いたのか経緯は忘れてしまったのですが
多分今みたいに、精神的にちょっと疲れてて
色々愚痴を吐き出すように検索をかけていました。
その時 アダルトチルドレン というものに
初めて目を通しました。
これは普通、毒親であり、その影響でなるものだと思ってました。
そもそもアダルトチルドレンなんていう存在すら知りませんでした。
アダルトチルドレンというのは
幼少期に負った心の傷が癒えておらず、大人になっても生きづらさを感じている大人のこと
大人っぽい子供時代を送ってきた人
だそうです。
はて?でも自分の親は毒親ではないし
それなのになぜ自分がアダルトチルドレンかもしれない?とな
確かにまあ、家は母子家庭でずっと朝から夜まで働いて家にあまり居ませんでしたが
兄姉が居たので、そこまで...と子供時代の私は思っていました。
けど、もしかしたら無意識に負担にならないよう演技をしていたのか?と
分からない、それを自覚してやっていたわけじゃないから
でも、何か面倒を起こせば、目立つしそれが嫌だったってのもあり、どこかいつも客観視しながら過ごしていたような気はする。
前置きが長くなりましたが
私は多分アダルトチルドレンです。
親が多忙であり、これ以上面倒事は起こさない方がいいと、察しがいいおとなっぽい子供時代を過ごしてきたと思います。
それが親にとって救いだと思ったから。
ただでさえ働き詰めで、家のことも回らないのに、子供まで問題を起こせば、気が狂ってしまうでしょうね。
ご飯の時間が遅かろうが、弁当になろうが、
私は何でもいいよ、気にしてないから
といつも答えてきました。
たまに反抗はしてましたけどね
長くなりそうなので、次の記事へ
行かせていただきますね
𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠・*・:≡( ε:)
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