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"私の字"?なんそれ?
やっほー、みなさま\\\\٩( 'ω' )و ////
canaeです。
最近通院&入院の日々で諸々のSNSが生きてません。
みなさん生きてましたか?よきよき。
病院は面会🆖だけどLINEyoutubeネトフリで
1日の大半は溶けます。
いい時代だ
このぐらいの気候、いい〜🤤
朝食終えてから本読んだり、書き物したりで
今に至ります(´ー`)有意義。
お酒も煙草も辞めざる終えなくなっ
【一次】大筆師範試験 合格しました!
こんにちは、canaeです(´ω`)ノ
最近は仕事仕事遊び学び、と忙しい日々です。
忙しいって、なるべく言いたくないけど
ここ最近はほんっとうに忙しい...はげそう
日々の過ぎる速度が瞬。
でも、忙しいのは有難いですね
この一年は稼ぎたい年。
遊びもしたい。
来年のお教室開講に向けてね、お仕事待ってます👌
そんな日々の中で今年初めに受けた
ふたば書道会の、大筆師範試験の結果が届きました
【竹簡・木簡】”書く”ことの始まり
やっほーcanaeです('ω')ノ
今日は、文字を”書く”こと=肉筆の始まりになった竹簡と木簡についてお話していきます。
前記事にした甲骨文字では、文字を甲骨に彫り、刻していて。
金文では鋳込まれて作られたとお話をしてきましたよね。
でもそれって、手間や時間が物凄くかかること・・・
そりゃ焼いたり彫ったり付けたりしてるからね。
昔のひとも、もちろんそれは気付いていました。
周時代では、孔
【大克鼎・小克鼎・散氏盤】
こんにちはcanaeです('ω')ノ
今日は前回記事にした”金文”の中でも特に有名な
大克鼎・小克鼎・散氏盤についてお話していきます~
金文が主に栄えたのは、殷時代後半から周時代にかけてです。
中国の学者である郭沫若は両周金文辞大系にて青銅器と書かれた金文について前期・中期・後期に分けて説明しています。
※
郭沫若・・・1892~1978
そして、大克鼎・小克鼎・散氏盤この3つの作品は、
【甲骨文字の書道史】文字はここから始まった
こんにちはcanaeです('ω')ノ
今日は、”文字の始まり 甲骨文字(甲骨文)”についての記事です。
歴史の授業でなんとなく聞いたような、気がしませんか?
甲骨文字は、現在見ることの出来る最も古い文字資料です。
ここから”文字”は生まれたんですねぇ感慨深いぃ…(遠い目)
それではやっていきましょー
1、甲骨文字の発見
甲骨文字は、清時代1899年に中国の王懿栄が薬として売られていた龍骨の