ただ孤独に生きるひと

生きづらさビジネスと 勘違い運命に翻弄され 気づけば本格的に人生詰んでしまった人。 …

ただ孤独に生きるひと

生きづらさビジネスと 勘違い運命に翻弄され 気づけば本格的に人生詰んでしまった人。 社会の中で普通の人として生きるには? 人生とは結局?? 自称プロ・なんちゃって専門家なカウンセラーやヒーラー等々に 真顔で騙され、散財してようやく分かってきたこと。

記事一覧

滲み出る本性を読み解く

一言、「あ、そうだったの、ごめんねー」 軽ーい感じでも、そう言ってれば、 「いえいえー、お互いさまですよね」 で終わることもある。 「いや、そうじゃなくて!」 …

おひとよし脱却

「そんな扱いを受けることは、到底容認できません」 本日、別の場所で、2回も表明してきた。 もちろん細かい内容は違うけど。 目の前から消えろとも、 それこそ扱いを変…

ほんとの魅力

お金がなくなった途端、人が離れていった。 離れていった人は、お金目当ての、所詮その程度の人だった。  的な話を、 かつては、ふむふむ、そうだなーくらいに 普通に…

クズの背比べ

他人のミスとか他人の欠点とか他人の至らない所。 そっから生じるいろんなこと。 それを利用して その人を貶めようとしたり はたまた自分の評価を上げようとしたり。 …

出すぎても、無能には通じない

お小遣い稼ぎ程度の ご自身の承認欲求満たすことが第一目的な 仕事レベルのひっくーーい 無能パートオバチャンたちには あなたたちが叩くには、出過ぎている杭だとも …

所有物意識

一人暮らしをしていると 田舎の親から、いろいろ農作物的なものが送られてくる。 語り方によっては 離れても子を思う、親の気持ち的な 感動話の一つにでもなるでしょう…

コミュニケーションの極意

人に好かれるか嫌われるか とか あの人が好きか嫌いか とか そーいうのは 一旦脇に置いて 今ここで自分は何をするのか 何をするためにここに来たのか そのために自…

愛は必要なものなのか。

※ここで言ってる「愛」は、愛情のこと。 「親に嫌われない方法」を考えなくては、 生きていけなかった子供は 地獄を生きるのではないか。 そんな仮説を立ててみた。 …

真面目な労働がイチバン。

変な夢を見た。 初めから最後まで覚えてるけど とっても変なので とても描き綴れるような内容ではないのだけど 最後の最後だけ、めちゃくちゃ分かりやすかった。 「引…

毒親はすぐそばに

一見普通の、ただのパートのオバチャン。 隣の部署にいた頃から、顔と名前は知っていたけど、 ほんとに、どこにでもいるただのパートのオバチャンだった。 だけど、一緒…

他人は変えず、自分が変わる

①「あー、この人はなるべくしてこういう人なんだ。 スキルもない。 さらにコミュニケーションの努力もできない。 だからこそ、そういう人なのね」 そう心底見切ってしま…

他人は変えず、自分が変わる

①「あー、この人はなるべくしてこういう人なんだ。 スキルもない。 さらにコミュニケーションの努力もできない。 だからこそ、そういう人なのね」 そう心底見切ってしま…

ひっくり返った世界の中で

愕然とする。 世の中、本気で変な人たちばかり。 下には下がいて こんな人たちが、自分の権利を大なり小なり主張しながら のうのうと生きてるんだなぁ。。。 底辺と言…

毒親から与えられるもの

愛情ではなく執着。 以前働いていた、超絶人間関係の悪い職場に 人間味のない冷たーい感じの変な感じの男性がいて その人は事あるごとに、 自分の娘がいかに大事な存在…

人生がひっくり返っていく

人生を変える 言うのは簡単なんだ。 人生変わりました も 人生変えられます も。 そう簡単に言ってる人間の どれほどが 本当の意味で人生を変えたことがあるのか。…

職業に貴賤はない

って、ずっと信じてきた。 つもり だったんだけどなー だけど、私のその一見美しい(と思うこと自体がもうアウトだけど)信念のようなものは、 単なる共依存的発想の一…

滲み出る本性を読み解く

一言、「あ、そうだったの、ごめんねー」

軽ーい感じでも、そう言ってれば、

「いえいえー、お互いさまですよね」

で終わることもある。

「いや、そうじゃなくて!」

自分が潔白であることを証明しようと必死になるヤツ。

すぐ第三者を巻き込みヤツ。

正しさにこだわるヤツ。

必ず、何かしらの後ろめたさを抱えている。

他人のミスに過剰とも言える反応をするヤツ。

「もー、こんなミスされたら、私

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おひとよし脱却

「そんな扱いを受けることは、到底容認できません」

本日、別の場所で、2回も表明してきた。

もちろん細かい内容は違うけど。

目の前から消えろとも、
それこそ扱いを変えろとも言うつもりもなければ、

私自身が、今いる場所から離れるつもりもない。

相手に変われとも

自分が変わろうとも思わない。

ただ、今いる場所において、

存在を軽んじた態度を示された。

いい加減なことをされた。

それに

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ほんとの魅力

お金がなくなった途端、人が離れていった。

離れていった人は、お金目当ての、所詮その程度の人だった。 

的な話を、

かつては、ふむふむ、そうだなーくらいに
普通に聞いていたけど、

最近は、違うことを思う。

それより何より、

お金がないと相手にされなかった、

あなた自身の人格に問題はないのか?

そう自問自答した方が良いよね。

何も持たない自分が、他人に相手にされるほど魅力的?

何も

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クズの背比べ

他人のミスとか他人の欠点とか他人の至らない所。

そっから生じるいろんなこと。

それを利用して

その人を貶めようとしたり

はたまた自分の評価を上げようとしたり。

そういうことをしたときは、

それをやった本人に

きちんと返ってる。

要は
自分を価値を貶めることになったり
他人の評価を上げることになったり
 

ちゃんとそういうことが起こる。

信じられないなら、

まず自分が、

他人

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出すぎても、無能には通じない

お小遣い稼ぎ程度の

ご自身の承認欲求満たすことが第一目的な

仕事レベルのひっくーーい

無能パートオバチャンたちには

あなたたちが叩くには、出過ぎている杭だとも

気付けないようだ。

こんな無能な底辺なんて、、、

かつてはそんな風に自分のことを思っていた。

周囲の人間はとてつもなく素晴らしい人たちに見えて

上の中にもさらに上はいる現実もよく見えて

自分よりひどい人間なんていないと感

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所有物意識

一人暮らしをしていると
田舎の親から、いろいろ農作物的なものが送られてくる。

語り方によっては

離れても子を思う、親の気持ち的な

感動話の一つにでもなるでしょうか。

若い頃、私のところにも、過剰な量の実家産農作物送られてきていた。

保存できるようなものならまだしも、

果物だったりするので、

多すぎて食べられない、腐るだけだと伝えても

頭が悪く理解できないのでしょう、

毎回大量に送

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コミュニケーションの極意

人に好かれるか嫌われるか

とか

あの人が好きか嫌いか

とか

そーいうのは

一旦脇に置いて

今ここで自分は何をするのか

何をするためにここに来たのか

そのために自分は何をすればよいのか

それだけを大事にする。

それを大事にしようとしたら、

自分に足りてないものが見えてくる。

すると、誰に何を聞けばよいのかもハッキリする。

そういうところから発生させたコミュニケーションは、

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愛は必要なものなのか。

※ここで言ってる「愛」は、愛情のこと。

「親に嫌われない方法」を考えなくては、
生きていけなかった子供は

地獄を生きるのではないか。

そんな仮説を立ててみた。

嫌われない方法が処世術となれば

常に「嫌われる」が隣にあるのだ。

どうしたら嫌われないか?
その正解の振る舞いを探せば探すほど、

「正しい」振る舞いは、針穴ほどに小さくなり、

常に「間違えた振る舞い=嫌われる」に飲み込まれる

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真面目な労働がイチバン。

変な夢を見た。

初めから最後まで覚えてるけど

とっても変なので

とても描き綴れるような内容ではないのだけど

最後の最後だけ、めちゃくちゃ分かりやすかった。

「引き寄せの法則とか言ってるヤツがいかにアレなのか」

ということを、私が力説して終わったのだ。

他人に口弁を垂れるのは、とっても気持ち良い。

マウント取れるもんね。

他人を否定して、持論を述べるってね、

めちゃくちゃ高揚感に

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毒親はすぐそばに

一見普通の、ただのパートのオバチャン。

隣の部署にいた頃から、顔と名前は知っていたけど、

ほんとに、どこにでもいるただのパートのオバチャンだった。

だけど、一緒のグループで働くようになり、

なんだかおかしいなぁとは、うすうす感じていた。

コイツ、共依存じゃね??

だけど、そんなおかしさを感じているのは多分私くらいで

誰からも非難されたりすることもなければ
褒められるようなこともない

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他人は変えず、自分が変わる

①「あー、この人はなるべくしてこういう人なんだ。
スキルもない。
さらにコミュニケーションの努力もできない。
だからこそ、そういう人なのね」

そう心底見切ってしまえば、
その人に対して怒ることはなくなる。

「この人はこういう人だから」ってことで、
じゃあ自分がどうすれば上手く仕事が回るか、ってことを考える。

それが結果的に業務改善に繋がっていく。

②ある人は、自分よりレベルの低い人間がいる

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他人は変えず、自分が変わる

①「あー、この人はなるべくしてこういう人なんだ。
スキルもない。
さらにコミュニケーションの努力もできない。
だからこそ、そういう人なのね」

そう心底見切ってしまえば、
その人に対して怒ることはなくなる。

「この人はこういう人だから」ってことで、
じゃあ自分がどうすれば上手く仕事が回るか、ってことを考える。

それが結果的に業務改善に繋がっていく。

②ある人は、自分よりレベルの低い人間がいる

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ひっくり返った世界の中で

愕然とする。

世の中、本気で変な人たちばかり。

下には下がいて

こんな人たちが、自分の権利を大なり小なり主張しながら

のうのうと生きてるんだなぁ。。。

底辺と言われるには、
それなりの理由があるのだなぁ

底辺に飛び込んだ自分が、実際にその世界を数年体験した感想。

たまーに「社会的弱者」みたいな方の人生が
ネットの記事なんかになっていて

たいてい、政治やら社会やらが悪い、みたいなまと

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毒親から与えられるもの

愛情ではなく執着。

以前働いていた、超絶人間関係の悪い職場に

人間味のない冷たーい感じの変な感じの男性がいて

その人は事あるごとに、
自分の娘がいかに大事な存在であるかを、
しきりに説いていた。

職場に家族なんて関係ないんだけど
なぜか敢えて家族の話を持ち出してくるのだ。

なんとなく不自然感があるけど
へぇーと聞くしかなかった。

ある日、ある人が
「娘ちゃん、大きくなったら悪い男に引っ

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人生がひっくり返っていく

人生を変える

言うのは簡単なんだ。

人生変わりました



人生変えられます

も。

そう簡単に言ってる人間の

どれほどが

本当の意味で人生を変えたことがあるのか。

空気よりもかっるーい脳から発せられる

「人生が変わります」のふれ込みに

騙されてからようやく気づく。

昨日までの敵が、

味方になるのは、

とても嬉しい。

昨日までの味方が

敵になるのは、

とても悲しい。

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職業に貴賤はない

って、ずっと信じてきた。

つもり

だったんだけどなー

だけど、私のその一見美しい(と思うこと自体がもうアウトだけど)信念のようなものは、

単なる共依存的発想の一部で

自分の価値観の中で賤に当たるような職業の人を見下した上での、

同情心だったのだ。

そう思い知らされるような場面に遭遇して

そんな卑しい発想の自分に直面し

またこの世から去りたくなるのだ。

去らないけど。

そんな同

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