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滲み出る本性を読み解く
一言、「あ、そうだったの、ごめんねー」
軽ーい感じでも、そう言ってれば、
「いえいえー、お互いさまですよね」
で終わることもある。
「いや、そうじゃなくて!」
自分が潔白であることを証明しようと必死になるヤツ。
すぐ第三者を巻き込みヤツ。
正しさにこだわるヤツ。
必ず、何かしらの後ろめたさを抱えている。
他人のミスに過剰とも言える反応をするヤツ。
「もー、こんなミスされたら、私
出すぎても、無能には通じない
お小遣い稼ぎ程度の
ご自身の承認欲求満たすことが第一目的な
仕事レベルのひっくーーい
無能パートオバチャンたちには
あなたたちが叩くには、出過ぎている杭だとも
気付けないようだ。
こんな無能な底辺なんて、、、
かつてはそんな風に自分のことを思っていた。
周囲の人間はとてつもなく素晴らしい人たちに見えて
上の中にもさらに上はいる現実もよく見えて
自分よりひどい人間なんていないと感
コミュニケーションの極意
人に好かれるか嫌われるか
とか
あの人が好きか嫌いか
とか
そーいうのは
一旦脇に置いて
今ここで自分は何をするのか
何をするためにここに来たのか
そのために自分は何をすればよいのか
それだけを大事にする。
それを大事にしようとしたら、
自分に足りてないものが見えてくる。
すると、誰に何を聞けばよいのかもハッキリする。
そういうところから発生させたコミュニケーションは、
愛は必要なものなのか。
※ここで言ってる「愛」は、愛情のこと。
「親に嫌われない方法」を考えなくては、
生きていけなかった子供は
地獄を生きるのではないか。
そんな仮説を立ててみた。
嫌われない方法が処世術となれば
常に「嫌われる」が隣にあるのだ。
どうしたら嫌われないか?
その正解の振る舞いを探せば探すほど、
「正しい」振る舞いは、針穴ほどに小さくなり、
常に「間違えた振る舞い=嫌われる」に飲み込まれる
真面目な労働がイチバン。
変な夢を見た。
初めから最後まで覚えてるけど
とっても変なので
とても描き綴れるような内容ではないのだけど
最後の最後だけ、めちゃくちゃ分かりやすかった。
「引き寄せの法則とか言ってるヤツがいかにアレなのか」
ということを、私が力説して終わったのだ。
他人に口弁を垂れるのは、とっても気持ち良い。
マウント取れるもんね。
他人を否定して、持論を述べるってね、
めちゃくちゃ高揚感に
他人は変えず、自分が変わる
①「あー、この人はなるべくしてこういう人なんだ。
スキルもない。
さらにコミュニケーションの努力もできない。
だからこそ、そういう人なのね」
そう心底見切ってしまえば、
その人に対して怒ることはなくなる。
「この人はこういう人だから」ってことで、
じゃあ自分がどうすれば上手く仕事が回るか、ってことを考える。
それが結果的に業務改善に繋がっていく。
②ある人は、自分よりレベルの低い人間がいる
他人は変えず、自分が変わる
①「あー、この人はなるべくしてこういう人なんだ。
スキルもない。
さらにコミュニケーションの努力もできない。
だからこそ、そういう人なのね」
そう心底見切ってしまえば、
その人に対して怒ることはなくなる。
「この人はこういう人だから」ってことで、
じゃあ自分がどうすれば上手く仕事が回るか、ってことを考える。
それが結果的に業務改善に繋がっていく。
②ある人は、自分よりレベルの低い人間がいる
ひっくり返った世界の中で
愕然とする。
世の中、本気で変な人たちばかり。
下には下がいて
こんな人たちが、自分の権利を大なり小なり主張しながら
のうのうと生きてるんだなぁ。。。
底辺と言われるには、
それなりの理由があるのだなぁ
底辺に飛び込んだ自分が、実際にその世界を数年体験した感想。
たまーに「社会的弱者」みたいな方の人生が
ネットの記事なんかになっていて
たいてい、政治やら社会やらが悪い、みたいなまと
毒親から与えられるもの
愛情ではなく執着。
以前働いていた、超絶人間関係の悪い職場に
人間味のない冷たーい感じの変な感じの男性がいて
その人は事あるごとに、
自分の娘がいかに大事な存在であるかを、
しきりに説いていた。
職場に家族なんて関係ないんだけど
なぜか敢えて家族の話を持ち出してくるのだ。
なんとなく不自然感があるけど
へぇーと聞くしかなかった。
ある日、ある人が
「娘ちゃん、大きくなったら悪い男に引っ
人生がひっくり返っていく
人生を変える
言うのは簡単なんだ。
人生変わりました
も
人生変えられます
も。
そう簡単に言ってる人間の
どれほどが
本当の意味で人生を変えたことがあるのか。
空気よりもかっるーい脳から発せられる
「人生が変わります」のふれ込みに
騙されてからようやく気づく。
昨日までの敵が、
味方になるのは、
とても嬉しい。
昨日までの味方が
敵になるのは、
とても悲しい。