出すぎても、無能には通じない

お小遣い稼ぎ程度の

ご自身の承認欲求満たすことが第一目的な

仕事レベルのひっくーーい

無能パートオバチャンたちには


あなたたちが叩くには、出過ぎている杭だとも

気付けないようだ。



こんな無能な底辺なんて、、、

かつてはそんな風に自分のことを思っていた。


周囲の人間はとてつもなく素晴らしい人たちに見えて

上の中にもさらに上はいる現実もよく見えて

自分よりひどい人間なんていないと感じてた。


無能な上に無気力で

社会不適合なのは分かってるのに

それを隠してボロ雑巾のように働くしかない、

そんな自分がみじめだと思ったりもしていた。


そんなみじめさの中で

どうにかなり救われたいと足を踏み入れてしまった
生きづらさビジネスの中でも

結局はヤツらの承認欲求を満たすエサとして存在した挙句

さんざんお金も時間も失い

ようやく、あんなものは詐欺に近いと気づき

しかし気づいた時には手遅れに近く

その現実が、もともとのみじめさに加速をつけられ

転職先でも全く合わない仕事に、
自分の無能さに苦しみ、


底なし沼なんだと思った。


1年前、そこにさらに追い討ちをかけられる事態になり

もうダメだと思った。

だけど、もう捨てるものもない、

そう開き直るしかなかった。

どうにでもしてくれ、
死ぬ覚悟もある。

沼のさらに奥地に沈むつもりで飛び込んだ先で、

びっくりするくらい、楽になった。


そここら1年経った今、

なぜか

下には下がいるって現実を突きつけられている。


どうすればいいのか、全く分からないね。




スピ界隈には、
「自分は出た杭だから、打たれるのだ」
って妄想を持つ人間がわんさかいるから

そこもまた、話がこじれるんだけど。

自分の苦しみを、単に人から受けた災難的な感じで語るスピ野郎とか、心理学(笑)界隈は
無視でよい。

アイツらは本当の意味で、自分と向き合うってことの意味が分かってない。

傷口を舐めるだけの浅はかな行為を
癒しと称し

自分の問題を他人から受けた災難だとすり替えることを
悩みの根本解決やら言ってたりする。



沼の中では、親がどうとか、周りがどうとか、
そんなの関係なく

ただひたすら、自分自身のやってきた行動のみが現実なんだと気付かされ

そのバカさ加減や愚かさを突きつけられ

反省しても反省し切れず

どうしようもない過去と今に襲われ

まさに生き地獄だった


自分の無能さを知ってるから
他人の無能さも分かる

自分の無能さを受け入れる苦しさを知ってるから、

受け入れるどころか、気づきもしない上に
他人の足を引っ張るようなヤツに、激しく憤りを感じる。


無理もないことだ。


だからと言って、直接憤りをぶつけるわけでもなく
ここに独り言として残すのだ。

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