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「夢は忘却の彼方へ」 

夢は、
目標として
持つなら
輝かしく見える。

でも、

そこから
現実の世界に
持って
来なければ、

雲のように
漂うだけだ。

そうならないためには、

目標を
細かく分け、
具体的に
取り組まなければ
ならない。


ワンアクションごとに
どんなステップを
踏むかを考え、
実行し、
後に見直す。

これらの繰り返し。

夢は、
目標を取り出したら
いったん
忘れてもかまわない。

憧れの目で
見上げ続けるよりも、

目の前の課題に
全力を尽くす方が
夢に近づき易くなるからだ。

そして
ゴールした時、
再び出会い
手を握る。

夢は
その時すでに
遠い存在ではなく
自分の一部となっている。


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