ゆが太郎

はじめまして!ゆが太郎と申します😀 noteでは、 片付け・ミニマリズムなどを元に、…

ゆが太郎

はじめまして!ゆが太郎と申します😀 noteでは、 片付け・ミニマリズムなどを元に、日々の気付きを発信します。 整理収納のコツやちょっとした工夫で、 毎日がラクになる方法を届ける予定です。

マガジン

  • 人生

    人生・目標・生き方等に関連する記事をまとめています。

  • ノウハウ

    ノウハウ記事をカテゴリーに関係なく、まとめています。

  • 片付け・感情整理

    感情整理・思考整理と、それに関連して家の片付けの記事を載せています。

  • 人間関係

    人間関係の原因・傾向・対処法等に関連する記事をまとめています。

  • 自分

    「自分」、というキーワードに関連する記事をまとめています。

最近の記事

夢の持ち方

人は夢を持つ時、 人生が輝き ハリのある毎日を送る事ができる。 ただ、 一方で 夢を持つのはあまりオススメしない。 正確にいうと、 夢という「言葉・表現」をオススメしない。 なぜなら夢という表現を使うと、 独特の「幻想的な空気」を出して あたかも 「手の届かない事が 美学であるような状態」 に陥ってしまうからだ。 そうならないためには、 ↓  ↓  ↓ ①夢という言葉を 頭の中で「目標」と変換する ②目標から逆算して「計画」を立てる ③計画を元にやるべき事を

    • 明日の不安は明日に託す

      人はすぐに 「明日の不安」を抱える。 しかし、 不安というのはキリがなく、 抱えるのは けっこうしんどい! もし、 そうなってしまった時は 「明日の不安」を 「明日」に託せばいい。 なぜ、 「明日に託すのか」 というと、 今日には今日の やるべき事があり、 心配する事も多いからだ。 明日やるべき事の 準備をするのは良いと思う。 しかし、 明日の不安まで抱えてたら 「思考・心・体」が 全てパンクしてしまう。 今日は今日で 「昨日の自分」から 不安や、 やるべ

      • 頑張れない時

        ●一生懸命やってるのに、力が出ない ●何だかわからないけど、空回り ●どうしても、やる気になれない こんな状態になった時、 人は、むやみやたらと 自分を責めてしまう。 しかし、 本当に全部が全部 責めるべき事柄なのだろうか? 自分を責める前に もう一度よく振り返ることが 大切になってくる。 ●睡眠は充分だっただろうか? ●イヤな事はなかっただろうか? ●昨日の疲れが残ってないか? ●よく出来た日の自分と比べ過ぎてないか? など…。 このように振り返ると、

        • 眠る時間帯に考え事は❌

          人は、 一人になった時に 考え事をする。 特に 「眠りに関する時間帯」には、 「自らの現状」を 「見つめ直すクセ」がある。 ●夜眠る時 ●朝起きた時 ●夜中に目が覚めた時 など…。 この時、 楽しかった事を振り返るのは良い。 でも、 何かの問題に対して 回想したり 答えを導きだそうとするのは 絶対止めたほうがいい。 ぼくは 脳科学者や 睡眠の専門家ではないので ハッキリした事は分からないけど、 確実に言えるのは、 必ずマイナス思考になり イヤな気持ちになるとい

        夢の持ち方

        マガジン

        • 人生
          19本
        • ノウハウ
          3本
        • 片付け・感情整理
          5本
        • 人間関係
          6本
        • 自分
          3本
        • なぜ?と思う習慣
          11本

        記事

          「たまには」をルール化

          たまには、こういうのも良いな、 たまには、このぐらい許されるだろう、 というように 私たちは日常生活で、 この「たまには」をよく使う。 人には ●「一生を通して、どうしてもやりたい事」 ●「義務的に、やらなければいけないこと」 など、やるべき事がある。 しかし、 そればかり、やっていると、 時に、 挫折したり、燃え尽きたり、 なぜか急に、つまらなく思えたりして、 モチベーションが 下がってしまう瞬間がある。 そんな時に この「たまには」が 効果を発揮する

          「たまには」をルール化

          効率的な読書方法7選

          本は、 私たちに様々な知識を与え、 時には、 抱えている悩みを解決に導いたり、 未来の道を開いたりしてくれる。 しかし、 読み方によっては疲れてしまったり、 内容をあまり覚えていなかったりして、 本を無駄にしてしまうことがある。 本を無駄にするということは、 購入代金・時間・労力を 無駄にしてしまうことであり、 色々な面で非常にもったいない。 そして、本というのは 先人や著名人などの貴重な経験を 「自分が体験せずに知ることのできる」 非常にありがたい物。 そこで

          有料
          300

          効率的な読書方法7選

          悲観はそこまで悪くない

          「悲観」と聞くと 悪いイメージしかない。 そして、 悲観している人は よく慰められたり 時には注意されたりする。 しかし、 よく考えてみると、 悲観は 「防衛本能の一種」 ではないだろうか? ●今起こっている状況を警戒 ●過去を教訓として最悪事態の回避準備 など、 自分の身を守るために 役立っている部分もある。 世間では、 悲観か楽観の どちらかに片寄り 二極化している気がする。 悲観に対して 否定ばかりする意見もある。 しかし、この場合、 「現実的な事」

          悲観はそこまで悪くない

          自分だけの道

          人それぞれ「目的地」があり、 そこに続く「道」がある。 ●レッドカーペットような、 「華やかな道」 ●ジャングルのような、 「過酷な道」 ●アスファルトが どこまでも続く「平凡な道」 様々な道がある。 しかし、時々、 「皆が通っているから」 という理由だけで、 大勢が通った道を 進む人たちがいる。 それには少し疑問を 抱いてしまう。 自分で決めた道が 世間から見て、 脇道であろうと  路地裏であろうと 道無き道であったとしても、 そこが自分の決めた道

          自分だけの道

          「いい人」考察

          皆さんの周りで ビックリするほど「いい人」を 見かける事はないだろうか? 時々見かける「いい人」は、 ●困っている人を助ける ●思い悩んでいる人を心配する ●お節介を覚悟の上で「声かけ」をする ●離れている人の身を案じる ●困っている人を助ける心の準備をしている などの行動をとっている。 「いい人」の多くは、 上記の項目を 1つ・2つではなく、 上から下まで まんべんなく実行する。 このような人は 自分を犠牲にしてでも 人を助ける。 そして、 人に与えた

          「いい人」考察

          「いつか…」は空想

          ●「いつか成功した時には…」 ●「いつか、あの場所に行きたい…」 このように 目標や楽しみを持つのは 良いことだ。 しかし、 「いつか、いつか」と ずっと言っていても、 それは、 天に向かって 空砲を撃ち続けているようなもの。 それでは、 いつまで経っても 目標は達成出来ない。 それは目標ではなく、 「ぼんやりとした願い」である。 『目標の達成』を 「狩り」に例えるなら、 ①ターゲットを決める ②狙いを定める ③実弾を撃つ ↑ ↑ このようにしなければ、 狩

          「いつか…」は空想

          喧嘩するほど、喧嘩する

          「喧嘩するほど仲が良い」 という言葉をよく聞くが、 実際は、 人によるし、状況にもよる。 ●すぐ仲直り出来る ●そのまま絶交する ●前より仲良くなる など、 様々なパターンがある。 喧嘩しても、 「仲直りできる関係性」が 本当の仲良し。 本当に仲が悪ければ、 喧嘩したら仲直りなど なかなかしない。 むしろ、 「喧嘩するほど、喧嘩する」 そして、さらに仲が悪くなる。 仲良しの定義は曖昧だけど、 良い人同士であっても 喧嘩するし、 良い人と、そうでない

          喧嘩するほど、喧嘩する

          ミニマリストの考え7選

          ミニマリズムとは、 ①最低限の必要な物にフォーカス ↓ ②不要な物を取り除く ↓ ③余計な物から解放 ↓ ④精神的に豊かな生活 という考え方。 ただ、 ミニマリストに なることは、 単純に物を減らすこと だけではない。 物だけでなく、 人間関係・習慣など、 あらゆる事柄から 無駄な物を取り除くこと。 ミニマリズムを 普段の生活に取り入れれば… ●シンプルでスッキリした生活を  送ることが出来る ●余裕を持って過ごせる ●選択肢が絞られて  無駄に悩む時間

          有料
          500

          ミニマリストの考え7選

          ◆「目的教訓」七ヶ条

          一、目的があるなら、「それでいい」 二、目的が無いなら、「それでもいい」 三、目的が定まってないなら、「早く決める」 四、目的があるようで無いが、「一番危険」 五、目的が明確でないなら、「掘り下げる」 六、目的の有無は、「個人の自由」 七、目的があるほうが、「充実する」                        ~ゆが太郎~

          ◆「目的教訓」七ヶ条

          小さな望みは早く叶える

          「夢とまでは言えない程度」の 「望み」というものがある。 「夢」よりは小さく、 「楽しみ」と呼ぼうにも まだ手元に無いもの。 例えば、 ●「新しくできた 洋食屋のオムライスが 美味しいみたいだから 一度行ってみたい…」 ●「体を鍛えたくて ジムに行こうと思ってるけど、 まだ登録してない…」 ●「日帰り旅行に 行くつもりだけど、 日程は決めていない…」 など。 このような 「小さな望み」は 早く叶えたほうがいい。 ●店の閉店・休業 ●興味が無くなる ●自分

          小さな望みは早く叶える

          「空回りの詩」

          「まっすぐに!」 そう思いながら 頑張っても 報われないのは 世の中が 斜めに傾いているから 「この場所だ!」 そう思っても いつまでも 辿り着かないのは 出発点が ズレているから  「もうイヤだ!」 そう言ってるのに その場から 飛び立てないのは 着地点が 決まっていないから 「一生懸命!」 そうやっても なかなか 壁を崩せないのは 一度に多くの事を やり過ぎるから 「空回り!」 わかっているのに 何度も何度も 繰り返すのは 頭と体に 力が入り過ぎているか

          「空回りの詩」

          登り坂は「後ろ歩き」で

          幼い頃、 坂道を登る時に 友達と面白がって 「後ろ歩き」で進んだ 経験はないだろうか? 一人は、 前を向いて 普通に歩き、 車や自転車が来ないか 安全を見守る役。 もう一人は、 「後ろ歩き」で 不思議な感覚を 楽しむ役。 通常の前を向いて 進む方法だと 疲れて 登りにくかったのに、 後ろ歩きだと 何だか楽に思えた。 その上、 フワフワした感じがして 面白く、 しかも、 景色がガラリと変わる。 高台から見下ろすような 感覚があり、 場所によっては 本当に街を一

          登り坂は「後ろ歩き」で