９次元が「愛」？
今までボクは、５次元が「愛」の世界、９次元が「悟り」の世界と書いてきた。
そうだね。そう書いてたね。
でも、雲黒斎さんは、違うことをこの動画で話していたんだ。
５次元が「信頼」、９次元が「愛」。
今まで、５次元が「愛」だと思いこんできた。
そうだね。
でも、雲黒斎さんは、５次元が「信頼」、９次元が「愛」だと言う。
実は、人を「愛」するって難しいよね？
なんで、５次元が「信頼」なのかというと、「信頼の裏には疑いがあるから愛じゃない」と雲黒斎さんは言う。
うーん、疑いなく、相手に接するのって、実はハードル高いよね。
だから、「愛」が９次元で、その前に５次元の「信頼」が来るんだよね。
ボクがパートナーを「愛している」と言うとき、疑いが本当に無いのか？
ボクが、例えば、パートナーを「愛している」と言うとき、確かに、「信頼」はしてるけれども、疑いが本当に無いのか？というと、なかなか難しい。
そうだね。どこか疑っているところあるかもね。
だから、ボクは、５次元にしか行けてないのかもしれない。いわば「信頼」だ。
９次元にアセンション（霊的次元上昇）できてないかもしれないんだね。
一方で、疑いが消えている時間もあるとも思うんだよね。そういうときは、９次元へアセンションしているかもしれない。いわば「愛」だ。
難しい自己省察が必要になるね。
例えば、パートナーでさえもそうなのだから、他の人はどうかになると、やはり難しいのかもしれない。自分でもよくわからん。
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