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英文法の特訓（第２回）解説
問題）日本文の意味を表す英文となるように、（ ）内の語を並べ変えよ。ただし、１語不要とする語を含む。
私たちは、そうでない証拠を持っていない。
We（ evidence / on / contrary / have / the / no / to ）.
解答）We have no evidence to the contrary.
※ onは不要である。
解説）
「証拠を持っていない」
英文法の特訓 第２回
問題）日本文の意味を表す英文となるように、（ ）内の語を並べ変えよ。ただし、１語不要とする語を含む。
私たちは、そうでない証拠を持っていない。
We（ evidence / on / contrary / have / the / no / to ）.
数学を得意にするには
教科書の問題を解けるようにすることです。
一つ一つ丁寧に理解しながら、例題と練習を解き進めていくことで自信がつきます。
ネットで検索して、評判の高い受験参考書に手を出すのではなく、まずは教科書の理解を確実なものにすることが大切です。
章末問題までできるようになったら、問題集でもっと多くのパターンの問題に触れると効果があがります。
英文法の特訓（第１回）解説
問題）日本文の意味を表す英文となるように、英文中の空所に入る適語（句）を、下の①〜④から一つ選べ。
廊下の明かりが消えた。
The lights in the corridor（ ）.
① put out
② went out
③ turned off
④ put off
解答）②
解説）
「The lights」が主語となる文であるため、空欄には「消える」という意味の自動詞を表す語
英文法の特訓（第１回）
問題）日本文の意味を表す英文となるように、英文中の空所に入る適語（句）を、下の①〜④から一つ選べ。
廊下の明かりが消えた。
The lights in the corridor（ ）.
① put out
② went out
③ turned off
④ put off