記事一覧
モブであるという誇り 『YOUR/MY Love letter』 感想
アルストロメリアのイベント、「YOUR/MY Love letter」が始まった。エイプリルフールのコミュと同時実装するんじゃないよ。こんな名シナリオをさ。
単体で見るシナリオとしては個人的に一番良かった。単体で見る、というのは例えばストレイのイベントのような、他のシナリオやコミュを知っている前提で描かれているものとは違い、予備知識的なものが無くても大丈夫、という意味で。ヴァイオレット・エヴァー
桑山千雪の罪を裁く 〜ごめんおむ恐〜 (#283をひろげよう 感想)
2022年。寅年。
サザエさん時空系のコンテンツでは何年かと言う話題を出すことができないのは不便か否か、なんてことを考えましたが、干支なんてビキニのモチーフになるだけで対して話題にならないからいいか、と言う見解を示しました。
あけましておめでとうございます。
明けた美琴ということで「#283をひろげよう」の話をしようと思っていましたが、「卑しい」「小賢しい」「ヤバい」「やりすぎ」「暴走列車」「ギ
浅倉透「ふふっ、魔力ないわ」
※アイドルマスターシャイニーカラーズの話です。
白昼堂々、というわけではない。サーヴァントの存在が一般の目に触れることは禁忌だ。ましてや宝具や魔術を使用されては魔術の神秘を削ぐ事になる。
だが、基本的に大きな土地を使う聖杯戦争を除いてはこんな昼間に戦闘を持ちかけてくるサーヴァントは殆どいないはず。 だからセイバーも連れてきていない。無警戒とはまた違う。まぁ、なんとなく襲われる気はしなかったから
アイマス15周年配信の余韻をここに
ついさきほどアイマス15周年配信両日ともに終了しました。
興奮が冷めないのでこの気持ちをとにかくはじけさせたいと思います。
何卒興奮したまま書いてるので、文章が崩れたりしている点につきましてはご了承下さい。
朝起きれなかったので1日目のアニマス4話ぐらいからずっと見てたのですが、やはり15年の重みから所々で泣いてしまいました。私がアイドルマスターを知ったのはアニマスで、本格的にプロデューサー
樋口円香は向こう側で生きていた
アイドルマスターシリーズが15年という長い歴史を紡いでいる中、シャニマスは3年目というまだまだ新参な立ち位置にいるにも関わらずかなりの人気コンテンツになった。
キャラクターが生きているかのような、そんな温度感のあるシナリオがとても良くできている。
よく出来すぎているがために、ユーザーが考察する深度に際限がないと思えるほど解釈の幅は広がりを持たせまくっている。
初期実装のアイドルたちはさほど難しい