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最近アイドルマスターシャイニーカラーズに囚われてる やばい

私のシャニマスにはまっていく過程をつらつらと語っています。自語りとカスの文章力によるオタクの文章です。



オタクとしての遍歴

私のオタク歴は10年以上経っている。オタクの始まりを明確に決めるのは難しいので深夜アニメなるものに触れた時から、という定義に勝手に当てはめると『戦国BASARA』が走りになる。当時そういう一騎当千系のゲームが好きだったのでコレも無双か!とか勝手に思って買ったBASARAをよくやっていた。

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(同系統だけど無双シリーズではないのに気付くのはもっと後のことだった)

それで戦国BASARAの攻略サイトを見ようとネットで検索をした時にアニメ版があるということと、それが深夜にやっていたということを知った。当時はまだ涼宮ハルヒもあずにゃんもとかちつくちても時を止める程度の能力も知らなかったため、そのBASARAな門をきっかけにオタクの存在を実感させれたのだった。

そこからなんやかんやあって一度親にうわ…って言われたことがあるくらいの重度のラブライバーになったりしていた。今思えば家族揃ってる状態で堂々とリビングのテレビで録画したラブライブ見てたの狂気すぎるな。

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ただ、当時のクソガキオタクくんだった私にとってのバイブル的なコンテンツは無かった。バイブルというか人格の『核』にまで手を突っ込んでくるような、そういう強烈な感覚を与えてきたものには出会えていなかった。これは単に集中が全然できないクソバカ阿呆な私の受け止める力が弱すぎたのも原因ではあると思う。

ともかく、ラブライブはライブにもイベントにも行ったし、ネット上でオタク達と交流も結構してたが、それでも「一生ラブライブします」と言い切れるほどハマってはいなかった。

そんなラブライブが映画やって一旦終わったぐらいのタイミングで、私はアイドルマスターシンデレラガールズに出会った。

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アイドルマスター邂逅編

アイマスの存在ぐらいは知っていたし、あ!ニコニコ動画流星群に入ってる曲だ!とかいうインターネットが炭水化物の代わりとして接種されていたオタクのような認識をするぐらいの知識は持っていた。

結果から言うとどハマり。初めはラブライブを失ったから移ってきた最悪のオタク移民として踏んだ一時的な土地かと思っていたら、いつの間にか永住していた。それはニコ生でアイマスの過去のライブの配信をやってるのを見て、ラブライブの時にはそこまで感じなかった存在しないのに強い実在性がある、という感覚を味わったのがきっかけだった。中の人もキャラクターも曲もアイマスの空気感もぼんや〜りとしてしか認識していなかったのに何故こんなにも『そこにいる』感が強いのか、と衝撃を受けたのだ。

それからはまあ全然興味ないけどね…?とか思いながらsideMに触れて見事撃ち抜かれたり、アイマスのライブにLVで参加したりと、アイマス大陸にて大変充実した日々を過ごしていた。

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アイマス大陸に上陸した状態のイメージ図(ルフィ)

そんなある日、始まったのがシャニマスだった。最初のうちはその絵柄やキャラクター達にピンと来ずにいて、無料10連してたら戻ってくるぐらいのレベルでしかやっていなかった。

取り逃したイベントのカードもいくつかある。タイムマシンがあったなら、黒い着ぐるみを着た現在時空の私が、白い部屋に閉じ込められて泣いている過去の私の頭を撫でながらイベントさせると思う。それでたまにスープ飲ませてやる。

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過去の自分にシャニマスをやらせるオタクのRayRay

当時はアイマス大陸のFGOちほーに住んでた事もあって、シャニマスにまで手が伸びていなかったのだが、シャニマスの興味15%UPが発動する出来事が起きた。

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ストレイライトの実装である。


ファーストインパクト『ストレイライト実装』、『star n dew by me』

え、シャニマスに追加アイドルとか来るんだ、なんて間抜け面しながらストレイライトのビジュアルを初見した時の衝撃たるや。当時はシャニマスに対する深度が浅すぎたせいか、ストレイのビジュアルの「強烈さ」がより際立っていた。特に冬優子。シャニマスもゆめかわ系のそういう感じの子来るんだ…って思ってたらそういう感じもそういう感じじゃない感じも携えて来たもんだから心臓を抉られたような感覚だったのを覚えている。

ここから私はシャニマス県に拠点を構えるようになり、毎日ログインもするようになった。とはいえ、今に比べたらまだ1.03倍くらいの興味UPでしかなかった。

これが20倍界王拳されるようになったのは、めぐるをメインとして描かれたイルミネのイベントコミュ『star n dew by me』を見た時だった。

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イベントコミュ『star n dew by me』(2019/10/31-2019/11/11)

話をちょっと遡ると、まだtrueエンドが全然安定しなかった頃、まとめサイトやTwitterなどから攻略の情報をまとめたnoteを見るといい、というのを見かけてからよくnoteを見ながらシャニマスを進めていたりした。初めは攻略のために読んでいたが、関連したタグから感想や考察についてまとめられたnoteがあるの見て、そこでシャニマスを『解釈』するための過程のようなものを初めて知った。

コミュの内容がいいというのはずっと感じていたことだったが、その文脈や演出、元ネタ等からコミュを分解して改めて自分の中で再構築するという作業をすることでアイドルの像がより一層根強いものになるというそのルートがそこには記されていた。

こういうnoteを何個か読んで、より一層シャニマスへの興味が上がった。という自分の中での心の高まりがかなり強くなってから初めて触れたイベントコミュがこの『star n dew by me』というわけで。

担当もいないイルミネに、ここまで心を締め付けられることになるとは、という驚きがあったのと、ただ字を追っていた頃の読み方とは全然違った読み方をするのがすごく面白かった、といった感じで私のシャニマス観を完全に変えてしまったイベントコミュだった。ここで私は推しとか担当とかの概念がめちゃくちゃに転換していくようになった。夏葉担当なのはずっと変わらなかったが、アンティーカはずっとぐるぐるしてた。

そのぐるぐるアンティーカしてた時に出会ったのがあの【NOT≠EQUAL】だった。


セカンドインパクト【NOT≠EQUAL】

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2019/8/31 実装 三峰結華【NOT≠EQUAL】

それからは脳内メーカーで見ると4割くらいがシャニマスになるくらい、シャニマスが私にくっついて離れなかった。とはいえ、これはまだ界王拳をくらった程度。アイドル達への興味も80%くらいになったが、まだ100%ではなかった。ここから現在のようなめんどくさいオタクに成ってしまったのは、みなさんご存知【NOT≠EQUAL】大事件のおかげだ。ちなみに私はNEを持っていない。持っていないが、まとめスレ等でたびたびヤバイと噂されていたことから、断片的な情報を拾っていた。そっから我慢できず、配信だか実況だったかなんかでようやくNEのコミュを見た。ごめん。許してよ。


そしてその結果……………………………………


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…思わず頭を抱えた。あまりにも衝撃的な内容すぎて、バイトでもそのことを引きずって放心してたせいで皿割ったのを覚えている。(密かに割っちゃって速やかに処理したので誰にもバレていない)

ともかく、NEによってシャニマスが他のアイマスではなかなか無い感情にさせてくる、異端児であることを思い知ったのだった。

まず、シャニマスのオタクがめんどくさくなる原因の一つに「Pラブ」について考え始めてしまう、というのがあると勝手に思っている。アイドル達からの恋愛感情はないよというのが果たして詭弁か否か。人によって解釈の仕方が異なるのだから、これについてはどんな意見があってもいい。そういう部分を補完したり拡大解釈していくのはオタクの妄想の範囲だし、そういうのを描いた二次創作は広く流されていたりする。私はそういう恋愛感情的なものを受け止める用の人格を本心とはまた別に用意してあるので、Pラブ勢か否か論争については、的を外れすぎている意見以外はあんまり強く否定も肯定もしていない。

しかし、そんなふわふわした解釈してる私にも言い逃れできないPラブ勢が何人か思い当たってしまう。

今これを読んでドキッとしたそこの三峰、お前のことはNE前まではPラブ勢としてのマークは外していたんだぞ。だって…みつゴコロとか引いたのその後だったし…。加えて手持ちのサポートがあんま揃ってなかったということもあって、psrのプロデュースを後回しにしていた。そうなると三峰を知れるのはサポートコミュが主となってしまうため、「立ち回りの上手いお姉さん」というイメージが強かった。

そんなイメージを持ちながらNEを見てしまった私の脳は、ポケットフードプロセッサーを使ったかのように粉々にされた。

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ポケットフードプロセッサー(トリコ)

それだけNEは刺さったカードだった。引かせてよ。

わかりやすく言うと、【NOT≠EQUAL】はさっきまで界王拳だったはずなのが、いつの間にか悪魔神ドルバロムにぶん殴られて墓地に置かれたような徹底攻撃をくらわされた(?)。

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界王拳をするドルバロム(?)

というぐらい、シャニマス観が変わってしまうようなとんでもないセカンドインパクトだった。

それと、ここら辺で「あ、シャニマスにハマってるな」という自覚がクソデカになってきた。過去のイベントやってない自分がどれだけ馬鹿野郎なのかを理解し出したのもこの辺。

ちなみに、当時の心境としては「もうこれ以上ハマることはないやろw」という序盤にやられる雑魚みたいな思考をしていた。

案の定、『ノクチル』、そして『GRAD』というサードインパクトが起きたおかげでより危険な領域へと突入していくことになる。

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サードインパクト『ノクチル実装』、『GRAD追加』

3年目のシャニマスが隠していた爪、それがノクチル。私はまんまとこいつらに狩られてしまった。特に樋口。お前、「2次元のキャラクター」としてはとんでもない異質な存在だってこと分かってる?お馬鹿?笑えって!!あ、優勝したら笑った!!!!え!??努力に意味ない?嘘つけお前!!!!といった感じで、樋口円香に振り回されまくった数ヶ月を過ごした。

ノクチルは最近追加されたGRAD編をやっていても思うが、プレイヤーとシャニPの志向がかなり乖離する可能性があるユニットだと思った。雛菜が怖いという概念や円香ツンデレ説など、2次創作の流れなんかを見ても彼女たちに対してどう考え、どう動いたのかはシャニマス史上で最も「人によって異なる」という印象を受けたのだ。それはノクチルにとって「青さ」は必要不可欠な概念だからだ。言語化の難しいこの「青さ」は時には強く、時には脆く彼女たちを輝かせようとする。その未熟で不明瞭な思考は天塵や海に出るつもりじゃなかったしでは色濃く出ていた。この青さがまぶしく見えるか、鬱陶しく見えるかで賛否が分かれるのだと思う。これだけプレイヤーの年齢や経験値によって印象を変えてくるシャニマスはやはり凄かった。アイドルゲームだよね?

はぁ〜〜ノクチル〜〜……。となってるところにさらにぶっ込んできやがったのがGRAD。

刺さりすぎたのが智代子、凛世、夏葉のGRAD。GRADはそこを描くのか!っていうものがテーマになるのが多く、つい最近実装されたノクチルのGRADもそんな感じだった。智代子のアイドルとしての形を今一度問うシナリオ、夏葉が抱える強さも弱さもPと一緒なら前に進めるという信念を魅せたシナリオ、そして凛世の…………切なすぎシナリオ。とにかく全てが良かった。このGRADのおかげでまた一段とアイドル達の『像』がリアルになってしまった。

※そこを描くのか、っていうのはユーザーが抱えてた各々のアイドル達の空白、余白を突然塗りたくってきたような感覚。決して描くなよって言う意味ではない。

残りのユニットのGRAD、天塵、ノクチル感謝祭、良すぎイベコミュの数々、MD…等々と、エグすぎた3年目のシャニマス。とにかく好きが溢れまくってた年だった。

だが、そんなサードインパクトを締め括ったのはアイドルでも無い、あの男だった。

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「ご苦労だったな!次回も頑張っ」

天井…!テメェは……!!



ニアサードインパクト『天井努』、『七草はづき』

ニアサードインパクトを引き起こしたのは言うまでもなくこの2人にスポットが当たったクリスマスのコミュ、『明るい部屋』だ。報酬のカード本筋にあんまり関係ないのウケるな。

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イベントコミュ『明るい部屋』(2020/12/11-2020/12/25)

「事務員の過去の話をする」というのは、アイマスというシリーズにおいてはすっごい異質だと思っている。事務員がどうこう、社長の過去がどうこうなんてものをガッツリ描いてるのは『朝焼けは黄金色』しかない。

他のコンテンツではどうかはともかく、これを3年目のアイドルマスターシャイニーカラーズがやってきやがったのがドデカい一打でございます…だった。

私は甘くないぞ、じゃないのよ。甘くなさすぎなのよあなた。死んだ旧友の娘を雇ってるの何?んでその娘もPと父親を重ね合わせちゃったりしてるのも何??アイドルをプロデュースするゲームか?クリスマスってそんな重い日だった??????ノクチルは何してんだ。

文句垂らしてるような感想しか出てこないが、それだけ感情をぐちゃぐちゃにしてくれるほど明るい部屋は名コミュだった。

もはやアイドルがメインになってないシナリオなのにシャニマスはそれが出来てしまう。うわ…やってんな!?となることはこの明るい部屋に限らず、天塵やアジェンダ、ストーリーストーリー等でも感じる。明るい部屋はその「やってんな」のレベルがこれまでとは比にならないくらい高かった。とにかくとんでもないコミュだった。



しかし、こんな『明るい部屋』も布石に過ぎなかった。

案の定、SHHisの実装によってもう私の体はぐちゃぐちゃになってしまった。


フォースインパクト 2ndライブ→SHHis

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シャニマス2ndライブday2。私は現地に来ていた。アイマスのライブで現地に行くのは初めてだったため、緊張と期待が脳の容量を突き破るほど高まっていた。(何故か吐きそうなくらい緊張してた)

day1でピクニックバスケットの復刻の告知ね…ふ〜〜〜〜〜ん……。と察していたオタクしか会場にはいなかった。そしておそらく来るであろう新ユニットが緑色であることも確信していた。

そんな心構えをしながらのライブ。八巻さんがめちゃくちゃに白瀬咲耶の所作をしていて堕とされたり、ビーチブレイバーではしゃぐ丸岡さんを見てオタクのスマイルが出たり、とにかくどエモい安村なライブになった。

そして・・・

いよいよ告知のターン。ガシャや円盤の告知が終わってから、そして…の文字とともに背景が切り替わった。そこで口を開いたのがあの男。

それと同時に明るい部屋が映された途端、私は何故か大号泣していた。やっぱり社長の過去となんらかの形で関わらせるアイドルが来る…というかほんとに追加アイドルだ…そんな重大な日に現地にいれたのが幸せだ…という感極まりの三連符がキマって泣いてしまった。と思ってたらはづきが映されて、そして衝撃の一言。

「お姉ちゃーん?」

発声禁止の会場も流石にざわついた。私は声を殺し、涙を拭いながらも、この目でにちかと美琴をしっかりと見た。そこで流れる『OH MY GOD』。シャニマスには無かった曲調の曲だったこともあってもうなんか死ぬかと思った。比喩とかではなく、本気(マジ)で情報に殺されると思ったのだった。

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災害級のインパクトだったSHHisの発表からしばらく経ったころ、エイプリルフールとかいうシナリオライターの『癖』が出まくっていたイベントがあった。これもこれで結構な問題児だった。楽しかったけど。


そして、ようやく実装されたSHHisの2人のWINGをやってみると…

天井…テメェは……!

という感じで私の中のリトルルカが目を覚ました。いいのか。あんなシナリオと同時に香川照之にCMやらせて。というか香川照之きっかけで始める人なんている?

ここでいよいよシャニマスが私の脳を完全に支配した。SHHis実装までの数週間はずっとうまぴょいしてたというのに、今は競馬場に足を運ぶ頻度も落ちてしまった。それだけ、七草にちかも緋田美琴も大変出来の良いシナリオだった。

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心を抉るにちかの敗退コミュの数々

にちかは特に夢に憧れすぎて自身の行きたい方向と、目指すべき(七草にちかとして進むべき)方向のどちらとも言えない道を進んでしまったがためにあれだけ苦しんでいた。結局にちかは八雲なみに囚われすぎているがために道が見えなかった。そこから解き放って新たに七草にちか自身がアイドルとして羽ばたく…というのがにちかWINGの大まかな流れだ。

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威嚇するルカ、威嚇だルカ

美琴の方は、死ぬほどアイドルとしての熱意が高いが、完璧であるがために今時のアイドルに求められがちな「未熟性」が無く、なかなか自身の行きたい所まで到達することが出来なかった。そこで前の事務所から283に来て、再スタートをするというお話。

とにかくこの2人は休まないし考えもなかなか曲げない。逆ノクチルといった感じに。そもそもアイドルへの憧れがあって283に入った恋鐘や冬優子達ともちょっと違った方向性の憧れが2人にはあって、それが良くも悪くも2人の体や心をガチガチに支配している。

そんなアイドルに生かされているアイドルとして成ってしまった2人を、WINGで優勝することは救いでもあった他、逆にかつての天井努のように自分のエゴを押し付けている感覚にも若干させられた。ゲームなのでシステムに従った進め方しかできないのは当たり前だが、それすらもアイドル達を縛り付ける『靴』のように感じてしまうという恐怖の自傷事故がしばらくの間起きてしまったのだった。天井…テメェは…!さっさと八雲なみや七草父について話せ!ルカ連れてくるぞ?というかルカが283プロを恨んでる理由も知らない。知りたいよ教えてね。

そのうちくるであろうSHHisイベ及びpssrが待ちきれないので、今は七草にちかが一番好きなコナンの映画とは何かについてを考えている。多分昔のやつは金ローでやってないと見ないので実際劇場に行ったのは3つぐらいなはず。その3つは『から紅の恋文』、『ゼロの執行人』、『紺青の拳』。この中であればから紅が妥当かなと思う。とは言え過去作を見ていた場合はまた話が違ってくる。なんとも難しい話だ。


こんなにも自分の魂の中核に巣食うようになったシャニマスだが、ガシャだけはちょっと許せない。ギンコやcheerを天井させられたのは悔やまれる。この2枚のせいで鉱脈が尽きた。

社長の名前もガシャの確定枠の名称もどっちも天井って書くのなんか嫌だな。

「天井(てんじょう)…テメェは…!」ってすると爆死したルカになるのいいな。


…え!?

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あ!!!つづいた!!!!!ありがとう!!

ありがとうシャニマス!!!




こんな感じで、この3年間でシャニマスという沼に沈みすぎて沼の中で呼吸できるドジョウのような体になってしまった。いいか別に。

以上、感情を揺さぶられまくるコンテンツが、偶然にもシャニマスだったという話。

とはいえまだ寝食を犠牲にしてまでシャニマスをやるほどの「深淵」にいるわけではないので大丈夫。私は別に緋田美琴ではないから。とはいえこのままのペースでシャニマスが進撃を続けるとしたらもうやばいと思っている。


では、そろそろナリタタイシンをうまぴょいさせてくるのでさようなら。

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