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「社会の幸せの総量を増やす」 ここで言う社会は自分を中心としたベーコン指数2 要はエ…

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「社会の幸せの総量を増やす」 ここで言う社会は自分を中心としたベーコン指数2 要はエゴでやってます。 藍染め、イベント企画運営、スポーツ、コミュニティなどをつなぎ合わせて、自分の周りとともに自らが楽しく生きられる世界にしたい。

最近の記事

感動を求めてのメモ書き

社会人になって約一年。 社会人になるって何だろう。俺は何になったんだ? 職を手に入れたことは確か。が、社会人という生き物に変化したわけではない気がするので、一行目は社会人と呼ばれるようになって約一年。が正解な気がする。 書き出しからわかるようにめんどくさいし長くなるかもしない。 このところ感情の起伏が驚くほどに平坦。埋立地みたいな感じだ。 セーブしてる感があるから、もっと感動できる体験に時間を費やすのがよさそうだ。 直近でいえば、梅狩りとジムのスクールを見ている時間が感

    • Local Coopから見る地方自治体の在り方

      Local Coop詳細 以下、サイトを読み込んでのchat GPTのまとめ。 新規性はどのような点ですか? 有用性はどうですか? 持続可能性はどうですか? 人と人とが分かり合えないことを前提とした世界観がいい。 この世界線をつくるうえで、住民の主体性というのはどのように育まれ、形となっていくのか。 強烈な資本主義の中で、小さな地方の経済圏は成立するのか。 鶏が先か、卵が先か、みたいな話になる気はするけど、主体性のない人にどうやって教育や啓もうを届けるのか。家でネ

      • COCOATTA利用メモとそこから考えるコワーキングスペース

        以下、chat gptに僕の利用時のメモを放り込んだ回答。 コワーキングスペース経営のポイントオフィス感のある環境: 常に人がいることでオフィスのような雰囲気を保つことが基本。 静かすぎると会話を求める人も出てくるため、適度なコミュニケーションが可能な環境を整えることが重要。 会話の可視化: 個室がない場合、自然な会話ができる環境づくりが必要。 しゃべることを許容する空気感があり、それを可視化する工夫が求められる。 コミュニティの構築: 常連を作ることで安定し

        • 2024.5ふりかえり

          一カ月吹っ飛んだが一回気にせず5月の振り返り。 取り合えずジムの事業があるとそっちに脳の容量取られていてその他がこぼれていく。こぼれていく。 こぼしていいものとこぼしちゃいかんところの線引きをきっちりしていかないと危うい感じなのでそこには気を遣いたい。けど、意識してこぼしていきたい。新しいものが入らないといけないし、そうじゃないとおもろくない。あと、なんだかんだ2024が折り返しが迫っていることに焦っている。 インプットがあんまりないというか、入ってきているんだけど滞留

        感動を求めてのメモ書き

          2024.03 振り返り

          毎度毎度遅くなる月の振り返りnote。 遅れ具合と調子のよさって反比例にあるような気がする。もはやそれがいちばんの定点観測な気がするから、今年のまとめの時に確認してみよう。 3月。あんまり記憶にないくらい忙しかった。 ピーク時は3日に一回徹夜になって、もうろうとしてた気がする。でも結局それによって全体のパフォーマンスが下がることが分かり切っているけどそれでもやらないといけないくらい瞬間的に切羽詰まっていることが多い。 それでも20日締めの家賃支払いのジムを18日にスタート

          2024.03 振り返り

          2023年一年の振り返り

          2023年の1月から始めた各月の振り返り。それをまとめてみる機会を作るのが遅くはなってしまったが形にしておきたい。ちなみに各月で感情を点数化しているが数式などはなくあくまで主観でしかない。 右ひじ骨折から始まった2023年。国体に向け仕上がってきたタイミングだったので前厄を感じた。一時は2点くらいまで落ちた感情も70点まで持ち直した。 大学を中退することを決めた月。今のとこは全く後悔はない。ちなみに点数不明。 風邪とか引いてたらしい。40点くらい。卒業シーズンにつき、大

          2023年一年の振り返り

          2024.2 振り返り

          今年はうるう年だったようで、2月が一日長かったがMTGによりギリ2月中に書き終わらなかった。 最近はインプットが足りていない感が半端じゃないのでどこかでその時間をまとめて作る必要がある。しかし、自分の中で言語化できた人の見方があり、それについてはまた近いうちに書き留めておきたい。人の素材と形、あとスクラッチカードについて。自分の中から出てきた言葉なので、狩モノじゃない感があって嬉しい。 あと、長い間「人に興味がある」と言い続けてきたが、ふと自分にしか興味がないだけなのでは

          2024.2 振り返り

          20240215スタバにて

          その日僕はとにかくぼーっとするためにスタバを目指していた。連日の残業から現実逃避をぶちかますべく、充電の切れたスマホ二台とこれまたただの板となっているPC一台、穂村弘のエッセイをリュックに突っ込んで自転車をこいだ。 近所のスタバには平日昼間だというのにたくさんの人がいたが、運よくぼーっとするのに最適な大きな窓に面した席に滑り込むことが出来た。柚シトラスティー片手に席につく。何たらペチーノみたいなクリームもりもりのやつは体質的に向いていないため、最近はいつ来てももっぱらこれを

          20240215スタバにて

          2024.1 振り返り

          明けましておめでとう今年もよろしくから始まる文章をまだ書いていなかったことに気づいた。一月の終わりごろからあんまりいい感じじゃなかったことを覚えているけど、ひとまずさらっとの記録を残しておきたい。 去年が前厄で新年早々骨を折っているので、本厄の今年は厄払いをしておかねばと意気込んで厄払い守りを買いに行った。おみくじも引いて大吉だったので、ああ、これで厄とはおさらばだと信じている。 結構いいことも多かった気がするけど最近よく働いて脳のメモリーがそっちに持って行かれてるのであ

          2024.1 振り返り

          2023.12 振り返り

          師走のラストって師に負けじとかなり走ってたから気がついたらこんな時期に振り返りを書いている。 先月も同じような感じだった気もする。 1年はまとめずに、とにかく12月のみを振り返っていこう。 i-schoolのWSと仕事と、新たなプロジェクトの準備とSunSunマーケットのことで埋め尽くされている一カ月だった。 i-schoolは認知症のWSのDPをしていたが、なんだかいい感じだったことをおぼえており、メモを見返してみる。 「アイデア発想での評価はいまいちかもしれんが今

          2023.12 振り返り

          コミュニティの開放・閉鎖

          最近感じたコミュニティのオープン、クローズについてのたわごとを書き留めておく。備忘的な記事なので文章分かりにくいうえに特に正解が見つかったわけでもないので読んでも得られるものはない。と思う。 最近バーにハマっている。 バーはコミュニティについて考える題材に非常に向いていると思う。 コミュニティはオープンである方が良い、というのは昨今の世間のイメージかもしれない。コミュニティラウンジ、コミュニティセンターなどの作りにも、外から中が見えるようなハードや、作るプロセスを開放し誰

          コミュニティの開放・閉鎖

          2023.11 振り返り

          11月分といいつつ師走も佳境の2023年12月21日。 さて、なにしてたっけという感じではあるが思い出せたことだけでも書いておきたい。 仕事のPCのキーボードに慣れすぎて自分のPCのキーボードが使いにくくてしょうがない。 11月の頭のほうには防災士の試験があった。 結果合格したんだけれど、教本は鬼のように分厚くて現状10分の1も頭に入ってないような気はするので日々鍛錬だ。とはいえつかわないと資格取った意味がないのでつかいたおしていければとおもう。 i-schoolのWS

          2023.11 振り返り

          2023.10振り返り

          久々に月の最終日に書けているのではないだろうか。 嬉しいことだ。 最近はといえばめっきり冷えこんできて、でも雨は少なくて まだギリ快適な秋を楽しめている。 寒いのが何より嫌いなので、僕が死ぬなら冬なんだろうなと昔から勝手に思っている。 さて、寒さの進行に加えて不注意が増している今日この頃。 安定したと思ったら反動のように別のことがやりたい時期がきて、 そして散漫になる。 うまく付き合う一つの手段は日々に楽しさを見出すことだろうか。 最近は「建築」と「コミュニティ」に興味

          2023.10振り返り

          4歳児マインド

          最近職場のキッズパークで仕事終わりに 子供たちと遊んでいる。 一番僕と仲良しになってくれるのが4歳くらいの子たちだ。 仲良くなるまではこんな感じ。 まずその子たちが遊んでる5mくらい近くに行く。 この時点では若干の警戒をされる場合もある。 2歳くらいだとまず間違いなく 両親の後ろに隠れるんだけど、4歳児ともなると違う。 いったん親の方を振り向くが、僕がニコニコしていると 遊んでいた続きをする。 そして、少し経つとアイコンタクトを取ろうとしてくる瞬間が来る。 その瞬間を逃

          4歳児マインド

          読書についての雑感

          京都から徳島に帰るバスの中でこの文章を書いている。京都にて素敵な本にたくさん出会えたので、ワクワクしながらかって帰っている。 ふと、本を読むことについての記憶を思い出したので書き留めておく。 小学生の時、とても読書が好きだった。毎日のように学校の図書館に行っては、貸出可能冊数の3冊を借りてはその日のうちに読み次の日にはまた3冊借りに行くような本の虫だった。もちろんそんなに難しい本ではなく、西遊記や伝記や世界のひみつ、みたいな本が多かった。読んでいてわくわくするものを好み、自

          読書についての雑感

          23才になってしまったので

          21才になった時くらいからその年の抱負の様なコンセプトの様なものを決めてみている。 21才は「バイタリティ」だったので自分なりに動き続けてみた。 結果としてはしんどいことも多かった。とはいえ一定の体力と自分の好き嫌いを見極められる様になったのはこの一年のおかげだろう。 やみくもに、なんてことが減ったのは良いことだと思う。 22才は「余白」だった。詰め込まず、常にゆとりを持ち続ける。要は必要が急に降りかかった時に反応可能にしたかった。自分の現状の詰め込む限界を知れたから、そ

          23才になってしまったので