2023年一年の振り返り

2023年の1月から始めた各月の振り返り。それをまとめてみる機会を作るのが遅くはなってしまったが形にしておきたい。ちなみに各月で感情を点数化しているが数式などはなくあくまで主観でしかない。

右ひじ骨折から始まった2023年。国体に向け仕上がってきたタイミングだったので前厄を感じた。一時は2点くらいまで落ちた感情も70点まで持ち直した。

大学を中退することを決めた月。今のとこは全く後悔はない。ちなみに点数不明。

風邪とか引いてたらしい。40点くらい。卒業シーズンにつき、大学を辞めるという事実がいちばん降り注いでた。

ヒッチハイクとかしてた。休学手続きをして学部の先生たちと面談をしてはイライラしていた思い出がある。意外と短気。でも自由な時間が圧倒的に増えて90点。

東京とか兵庫とかに行きまくってた。自分の興味分野について実地で見分を深めた。最高得点の95点。

流石にニートで金なくなってた頃にいい仕事があったので履歴書を送りつけて面接してもらった。78点。

7月吹っ飛ばして8月。社会人になり、できん事多すぎて辟易してた。あとコロナにもかかった。65点。

9月を吹っ飛ばし10月。寒くなってきて憂鬱。不注意加減が高まっているということは同時進行のものが増えている証。55点。

i-schoolのWSのDPの自我が芽生えた。要はWSを回すときの各会の自分なりの目的意識を持てる余裕ができた。78点。

いろんなことを並行ですすめ、さらに余裕はないが充実感はあった。86点。


さて、10回分の記事を読み返し、1年の総括をする。

健康自分の感情にたいし、点数化してみた時の評価が高い。幸福度が高水準なのかもしれない。そして激動の一年だった。骨折→休学→退学→ニート→就職→副業起業準備というライフイベント目白押しの1年。間違いなく自分史上最高に長く感じる一年だった。決断を迫られる機会が多く、そのたびに自分について内省する時間もとれていた。

結果は知らんけど、このnoteをやってみる意味は十二分にある(感じていたことを振り返った時に新たな気づきがあったりする)ので、続けていこうと思う。

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