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Festival de FRUE 2023 Day2に行ってきた
今更ながら行ってきました。↓Day1はコチラ。
深夜~早朝のテントはとにかく寒かった。朝6:30頃にはテントを抜け出し朝風呂に向かいました。森林の湯の休憩スペースは朝食の販売もあり毎度すごく助かってます。休憩スペースも居心地がよく、小林うてなまで二度寝。
小林うてな完全に初見でしたが良かった。シャーマニズム、スピリチュアル、オリエンタルなどの言葉が並びそうな世界観で、雑な関連付けですが打ち込み
Tour - The Novembers - @O-EAST に行った
フジロック ‘22の予習で『ANGELS』と『At The Beginning』を聴いて以来の新参ファン視点の雑感です。今年5月のCRAFTROCK FESTIVALで2回目を観る機会があり、どちらも素晴らしかったのでついに初の単独参戦。
今回のライブに向けて『picnic』『Misstopia』『Rhapsody in Beauty』『Hallelujah』あたりを予習して臨みました。『To
Festival de FRUE 2023 Day1に行ってきた
今年も行ってきました。昨年に続いて2回目の参加。激ユルの感想兼個人的備忘録です。
去年Pino Palladinoとのコラボレーションで抜群の存在感を放っていたBlake Milles、O Ternoでの坂本慎太郎とのコラボ以来気になっていたTim Bernardes、音源は追いつつも生では初遭遇な中村佳穂あたりを特に楽しみに臨みました。
CHO CO PA CO CHO CO QUIN QU
WIND PARADE '23 Day2に行ってきた +ゆる総括
メモ書き程度の備忘録です。↓Day1はコチラ。
ZAZEN BOYS自分にとって、初めてライブハウスに足を運んで見たバンドであり、ライブで見た回数が1番多いバンドでもある。とは言えコロナ禍を挟んで実に2018年ぶりの再会でした。その間にナンバガを2~3回挟んでいるので向井個人に対して久しぶりという感覚は薄いですが、ZAZENに対しては5年分の進化への期待感も募り相当楽しみにしていました。
1曲
FUJI ROCK FESTIVAL '23 Day1 感想
今更ですが行ってきました。メモ書き程度の備忘録です。
開演前
金曜朝から新幹線で参加。越後湯沢からのシャトルバス待ちは30~40分ほど。同じ金曜日で待ち5分で乗れた去年とは大違いで、人が戻っていることを実感した。
キャンプサイト到着後、少しくらいなら空いているかな?とB~Dサイトの様子を見に行くも、ギュウギュウ詰めで敗走。重い荷物を担ぎながらG→Fと大回りして結局Eに辿り着く。ここで汗だくにな
SUMMER SONIC 2023 Day1 感想
ただの日記です。この前にもNewJeams→Pale Waves→ペトロールズ→UMI→Gabrielsと観たが、何か言えるほど詳しくないので割愛。というかほぼblurの感想。
Cornelius @SONIC STAGE
イントロとして垂れ幕越しに披露されるMIC CHECK。ギアを上げる瞬間に映し出されるメンバーの影や、サマソニ向けのウェルカムメッセージを音ハメで披露していくVJが冴え渡っ
Black Country, New Road Japan Tour 2023@O-Eastに行った
開演前
整理番号288番。中央前から5列目程度のナイスな位置。特に楽しみなのはThe Boy、Turbines/Pigsあたり。
ライブ
男性陣はYシャツ姿で、女性陣は制服のアレンジのようだったり、タイラーは上半身が真紅のドレスで下半身がワークアウトのハーフパンツというミスマッチな服装。全体的にプロムのようなムード。
既存曲に関しては完全に既発のライブ盤をなぞる順番。開幕のUp Songで
Franz Ferdinand Japan Tour 2022 @東京ガーデンシアターに行った
シガーロス以来、2~3ヶ月ぶりのガーデンシアター。ゆるめのグッズ欲しさに開場30分前ほどに到着。整理番号早めだったこともあり、無事に目当てのTシャツは買えた。客層は平均年齢30歳くらいで老若男女バランス良くという感じ。ロッカーが少ない&靴箱サイズの小ささで争奪戦になっていた。ギリギリラスト1個に滑り込めたが、キャパに対してあまりにも少なすぎる気がする。冬場は要注意。
全編通して驚いたのはボーカル
初めてサマソニに行ってきた【SUMMER SONIC 2022】
個人的な備忘録のため、「行ってきた」以上の情報は無いです。
開演前主にThe 1975とリバティーンズを目当てに初サマソニ。と思っていたらリバティーンズはドタキャン…。元々熱心に聴いていたアーティストはゼロで、観たアクトはすべてチケット購入後に聴き始めるというチャレンジングな事態に。とは言え、The 1975をはじめ各所で好評のアーティストはどうせ楽しめるだろうという楽観的な予感はあった。
当