noteのお仕事依頼について



なにやらnoteさんから「新機能を追加した!」とのプレスリリースが届いた。


記事によると・・・

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この機能では、noteを使っている方々が、noteで作品を投稿しながら、そのままスムーズに気軽に仕事の発注がもらえるような窓口を開けることを目的として、開発を行いました。

すでにご自身でフリーランス、または副業として活動されている方は、ご自身のスキルや仕事の発注について、料金表やポートフォリオを入れた記事を設定いただけます。また、今後新しく仕事を受けていきたい、という方も同じように仕事依頼について記事を書いて設定してみましょう!

本機能では、noteをクリエイターの本拠地にするという思想を体現しています。ぜひご活用くださいませ。

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とのこと。





おぉぉぉぉぉ!これは激アツ!!素晴らしい!!!

自分にはピッタリの新機能だわー、いいわーこれー!!

この最後の太字の「noteをクリエイターの本拠地にする」

ここに開発者の方のアツい想いがつまってる。

素晴らしい!グッジョブ!!!

















とはいうものの。。。

自分の場合「謎の一般人」なので

「お仕事依頼機能を使ったところでそれが自分のビジネスになりうるのか?」

とは思ってしまった。

そもそも、このnoteに関しては

自分が自己愛性パーソナリティ障害だと気が付いたことで

自分のためだけに書き始めたのがきっかけで

自己分析・自己対策・そして実態解明を目的としている。

なので、自分の場合は「ビジネスライクでnoteを書いていない」

というのがまず一点。

そして、仮に

上の自分のスタンスの元で書いたものを「面白い」とおっしゃるメディアの方がいたとして

自分の書いた記事に「いくら」と値段がついて売買契約が成立したとする。

しかし、その値段が付き売買契約された自分の書いたものを

「価値があるものとして読む読者はいるのか?」というのが一点。

テレビ番組と一緒なんじゃないかと思う。

スポンサー企業が番組にスポンサードする代わりに自社のCMを放送する。

そしてお茶の間はスポンサードされた番組に「価値」を見出す。

それを見て「面白い」と思う。

あれと同じだと思ったので「価値があるものとしてそれを見る人間」がいないことには

メディアにとっては契約する意味がないなと。

その「面白い」と思うには前提条件として

「その番組に出演する人間がどういう人間なのか」という事前情報が必ずいる。

それが自分の場合「謎の一般人」ということしかないので

「圧倒的に知名度ない」という点で非常に難があるという点と

中身の情報として

「自己愛性パーソナリティ障害」で「多重人格」であるという

精神障害に関する内容となるので

「中身の情報の取扱いに難がある」という点がある。

読者の見方としては2通りあって

①「まずどういう中身の人間かを知った上で記事を読む」

②「先に記事を読んでからどういう人間が書いたのかを知る」

①の場合だと

いきなり「自己愛かつ多重人格者が書いたものってこれ大丈夫なのか?」

みたいなところに読者はぶち当たる。いきなり一抹の不安を覚える。

そして自分の場合は好き勝手に書いているだけなので

書く文体もバラバラだし内容もバラバラなので

「これは障害でこんな文章を書くのか?それともコイツの性格なのか?」

みたいに思ってしまうんじゃないかと思う。

「なんなんだコイツ感」ハンパないと思う。

②の場合だと

先に記事から入っているので「記事が面白いかどうか」で

「どういう人間が書いたのか?」に興味が移る。

面白くなければ記事を読んでおしまい。

もしも「面白い」と思えば「どういう人間か」が気になる。

それで調べてみると、実は精神障害を持っているとわかってしまう。

その時やっぱり

「これは障害でこんな文章を書くのか?それともコイツの性格なのか?」

と思ってしまうんだと思う。

そしてやっぱり、「なんなんだコイツ感」ハンパないと思う。

①②どっちから見たとしても

最終的に「なんなんだコイツ感」だけが残る。

そして、

「これをどう見ていいのか?」とやっぱり考えてしまうんじゃないかと思う。

そういう中身の情報が含まれているというのが

自分の場合、ビジネスライクで考えた時の最大の難点だと思う。

今現状で「人格」に関する精神障害に関しては

医学的にも厳密にはメカニズムが解明されていない。

その状況の中、自分が書いたものをどう見るかというのは

やっぱり色々と物議を醸すと思うし、

自分の場合は元々が独特すぎるというのもあるので

この独特さが障害に関するところか、ただの持って生まれたものか

みたいなところにもなってくると思う。

自分は重度ではなく軽度だとは思うけど

専門家が見てもその線引きは非常に難しい人間ではあるんじゃないかと思う。

であるならば、読者はもっと混乱するんだろうなと。

そこは容易に未来予測が出来てしまう。

なので、万が一自分の記事に「いくら」と値段がつけられた時は

世間に誤認を招かないように専門家の監修が絶対に必要だと思う。

自分のような変人ばかりがこの精神障害だと思われたらそりゃーまずい。

そりゃーダメだ。大変なことになる。ダメ、それはナシ。

自分よりももっと重度で今病院で苦しんでいる同じ障害の人間だっているはずだし

少なくとも自分のような振り切った変人でないマトモな患者は沢山いるはず。

そーゆー同じ障害の人たちの迷惑にもなっちゃうから

専門家の監修が絶対必要。

あー、そーなると契約料のうち自分の取り分はほとんどなくなっちゃうなー。

ちゃーんと専門家の先生にお支払いしなきゃいけないからなー。

そこは仕方がないけど、ほんと真面目な話で

ただのブログじゃなくて一つの書き物として世間にドロップするのであれば

ほんと精神障害に関しては専門家の監修が絶対必要だと自分は思う。







と、あれやこれや書いてるけど

自分にとってはひとつも現実味がないなーとは思ってる。

” 現実をみよ!お前には売れる要素などない!わかったか?! ”

はーい。分かってますってそれぐらい。

あ、そうそう、テレビで思い出した!

あさっての23日勤労感謝の日は

きかんしゃトーマス 「トップハム・ハット卿SP」ではないか!

おー、あぶないあぶない。忘れるところだった。

思い出して良かった!あー楽しみだなー。






拙い文章お読みいただきありがとうございました。






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