「上半期」と言ったりすると、今年も半分過ぎたんだなと無理にでも意識させられる。

人に、認めて貰えていないことが寂しいと思うことに繋がっているのかもしれない。
何をしても、どれだけ時間をかけても、接することがあっても、素通りされたらそれで終わり。

少し離れたところから見守るくらいが、本当の距離なのかもしれない。

誰かに認めて貰いたいと思うことは、おかしなことなんだろうか。
沢山じゃなくていいから、一番身近な人に認めて欲しいと思うことは、そんなにおかしなことなんだろうか。
「詳しくないから」何も感じないのか、すごいとも何とも思わないのか、そういうものなのか。

価値観の違いからくるものは、怒りというより失望に近い。
あとは諦め。

パスタを食べる時、本当は箸を使いたい。

誰かがそうしてる訳じゃなく、勝手にそう感じてしまってるだけだけど。
この場所に居ると、仲間外れにされている感覚になる。

上手く噛み合わないことというのは本当に噛み合わないなぁ。

元の生活に戻るのだな、と。
それだけのことのような、そうでもないような。

しばらく続けていれたのに…
つぶやきも何もない日を作ってしまって後悔です。

答えを聞かなければ正解はわからないけど、知りたくても聞くのが怖いこともある。
聞かなければ前に進めないとわかっていても。

接客業をする上で「会話が出来ないとクレームになる」という話。
確かにそうだなと思った。
会話出来る人は話したい人にも話したくない人にも対応出来るけど、会話出来ない人は話したい人に対応出来ないだろうし。
仕事に限らず、人と人が関わることに、会話はとても大事だなと思う。