【学校】ツールはあるのに、オンライン化しないのは学校の怠慢

ツールは豊富

Google、YouTube、Skype、Zoomなどツールは沢山あるのにも関わらず、活用しようとしないのはおかしい。本当に生でやることが効率いいと思っているのか?予備校業界では映像授業も浸透している。従来の予備校では第1志望に受かる確率が10%~20%と言われている。こ対面でやることが必ずしも効率がいいのか疑問である。

時代に合わせてツールを取り入れるのは当たり前

アプリケーションや端末も数多くあるので、取り入れるのは当たり前。全部紙、生講義の時代ではない。コロナ前から公立の小学校でもPCルームを設置していた。学校での授業で使うのに留まり、それから使い方が変わっていない。

使い方が大事

取り入れてもうまく使えなければ意味はない。学習の効率化、家庭で使うことや先生の事務作業においてもこれらを活用し、勉強や授業を短時間にして、仕事を減らせるようにするべきだ。

予算の範囲で進めていけばいい

予算がないから、全くやらないは違う。予算の中で徐々にでも進めていってほしい。貧困世帯のみに援助するだけで一気に普及する。私立の学校に関しては積極的に進めるべきだと思う。学生(保護者)から安定的で高額な収入が入るので、進めない理由がない。

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