あべっく@Youtubeはじめたいです。

YouTubeが始めたいアイドルのファンです。AKB推し。千葉恵里、大盛真歩好き。 ち…

あべっく@Youtubeはじめたいです。

YouTubeが始めたいアイドルのファンです。AKB推し。千葉恵里、大盛真歩好き。 ちなみにアイコンはAKBセンター試験の時にとった点数の画像です。(200点満点中67点、2424位) どうしても君が好きだ。

最近の記事

民法

こんばんわ。あべっくです。 今日は民法の説明をしていきたいと思います。 行政書士試験の大事なところなので、きっちり勉強がんばっています。 民法は全部で5章に分かれていて、民法全体のルール的な「総則」、物への権利的な「物権」、人への権利的な「債権」、夫婦や子供などを取り扱っている「親族」、そして人が死んだときなどの「相続」に分かれています。 全5章、「総則」「物権」「債権」「親族」「相続」この5つの分野から行政書士の試験では択一9問(36点)、記述式2問(40点)が試験で出題

    • 二人の仮定法過去完了昔話(元カレですの気持ちいいところ)

      AKB48が好きだった。今も昔も彼女たちの笑顔を見るだけで心が和むし、時代時代のスターに何回も心が弾んでいたり、メンバーもそうだけど時代を彩ってきた数々の名曲達にも恋してきた。 今AKBは終わりかけていると言われている。 チーム制を廃止してキャプテン制も廃止して、何がやりたいのかわからないとファンだけじゃなくメンバーからも言われていて、厄介な状況が続いていて、あれ?これ素人の自分でもヤバいってのわかるぞってレベルの状況なのはわかる。それでも未来を信じて突き進んでいくしかないメ

      • 行政書士試験は難しい

        それから一年、独学と仕事と並行して下手に両立して2020年度の試験を受けた。受かるわけなかった。圧倒的勉強不足、というか試験の大枠さえ見えてこなくて、大失敗。なんと68/300点。記念受験みたいな感じになってしまった。 そこからさらに一年今度は気合を入れて、Twitterで情報収集したりYouTubeの動画見たりしながら、また独学と仕事の両立をしてみた。前年よりは手応えがあった2021年の試験も118/300点で撃沈、記述式すら採点してもらえない(120点を択一で取らないと自

        • 行政書士試験を受けます(3回目)

          はじめて受験を考えはじめたのは、仕事の前にいつも行っている、喫茶店でだった。今日も仕事か、と珈琲を飲みながらくだらないネットニュースを見たり、煙草をふかしたりして物思いに耽っていた時、そのニュースを見た。2019年の11月の第3月曜日、もう外はだいぶ肌寒くて僕は少し早いけどマフラーを巻いていてコートを着ていた。行政書士試験は毎年11月の第2日曜日にやっている。午後1時から午後3時まで、5万人くらいが受けて合格率は9%くらいの難関国家試験。それが昨日ありましたと。そのニュースを

          ただいま、note

          久しぶりに帰ってきたよ。noteに。 Twitterでは活動してたけど、2年ぶりに記事書きます。 この2年はお仕事頑張ったり、勉強頑張ったりいろいろてんこ盛りでなかなかに楽しく愉快な時期でした。で、なんで帰ってきたかというと暇になったからです。あと5日くらい暇、、 そう、コロナに罹患してしまいました。 症状自体はもう軽症状なので なんてことないのですが、隔離期間暇なので 久しぶりに記事書いています。 だからあと、5日間よろしく! 行政書士関連の記事書くことになるのかなあ?

          魔王と青春とアイドル①~プロローグ~

          「よっ!みんな、おはよう!!!」 「おはよー」 「おっはー」 「おっす!!!」 いい朝だ。俺は機嫌よく自分の席に着いた。 おっと、自己紹介が遅れたな。俺の名前は「道程坂ドテオ」15歳だ…ということにしておこう。 「おっはよー、ドテオ。今日もクールに決まってるねー。」 「なんだアヤネか、今日は仕事ないのか??」 「ああ、今日は何もないよー。ルンルンだなー。」 今声をかけてきたのは「乃木坂アヤネ」。一応国民的人気声優だ。ちなみに俺と同じクラスで非常に馬が合う存在

          魔王と青春とアイドル①~プロローグ~

          ニジマス新メン決定無観客ライブ

          今まさにやってますよ。(2020ねん6月21日18時16分現在) 自分も見たかったんですが、諸般の都合により記事書いてます。それより、新メンですよ。誰になるのでしょうか??あの子かな?あの子かな?と予想するのが面白いのでしょうが…私は、全員に受かっていただきたい、それくらい頑張ってた、新メン候補の10人の女の子たち。 案外、それあるんじゃねえのかな?つんくがハロプロキッズ15人全員合格にしたみたいに。(2002年6月30日←18年前の過去)(当時私あべっく高3だった。)

          ニジマス新メン決定無観客ライブ

          日向坂46に激はまり中

          いままで、ずっと自分は48グループが一番好きだと心に言い聞かせて坂道は適当に見ていたのですが、すいません、日向坂46メチャクチャ可愛いじゃないですか!!!ごめん、俺、ハマったわ。きっかけは深夜ドラマなんですけど、面白くて見ていたらだんだん好きになっていって、そしてMV見たり冠バラエティ番組見てみたりしていたら、キュンキュンしちゃっている自分がいて、まさにこんなに好きになっちゃっていいの?状態です。 推しは普通に小坂奈緒さん。センターでドラマの主役で、可愛すぎます。軽く死ねま

          アイドルと中学生の時に出会っていたら~西川怜について~

          西川怜についてわかっていたことはいろいろあるが、1番驚いたのはアイドルの仕事をしつつ学年ナンバー4を取ったということ。仕事をしながらでも真面目にやっていれば取れるんだと暗に俺らに教えているようだった。俺はバスケ部との両立から学んでいたが西川は仕事との両立から。そりゃ仕事との両立のほうがすごいって思うわな。いくら売れてないアイドルといえどもお金稼いでいるプロのアイドルなんだと聞くと、バスケ部の俺が大したことなくなるというか、そういうもんなんだろうけど働くってことは。お金を稼いで

          アイドルと中学生の時に出会っていたら~西川怜について~

          アイドルと中学生の時に出会っていたら~バスケ部と勉強の両立~

          俺は元来頭がいいことは自覚していた。 頭がいいということはいい高校に行き、自分の能力に見合った教育を受けて、さらに一流の大学に行き、そして大企業で勤めて、何不自由ない人生を送ること、結婚して子供が生まれて、家を建てて、いいい感じで年を重ねえていく、そんな人生の最初の足掛かりであることは何となく誰でもわかっていることだけど、中学生の俺にはそんな未来のことはまだ何もわかっていなくてただ何となく勉強していい点とって親や先生に褒められたいなどと可愛いことを思っていた気がする。 そ

          アイドルと中学生の時に出会っていたら~バスケ部と勉強の両立~

          アイドルに中学生の時に出会っていたら~アイドルと自分の距離感~

          中学生の頃は本当にアイドルには何の関心もなかった。マジで無頓着で無知識。モーニング娘。が流行ってるのを知ってたくらいしかアイドル知識のない男の子。普通の男の子。 そしてクラスにはなぜかアイドルとして仕事しているとかいうふざけた肩書の西川怜という女の子がいて、さっきの通り勉強のライバル。まあ勝手にライバルと思っているだけで、西川にとっては俺なんかただのアホなクラスメイトと何ら変わらない男子なんだろうけど。 こっちもアイドルなんか知らねーもんな―みたいなスタンスだからどっこい

          アイドルに中学生の時に出会っていたら~アイドルと自分の距離感~

          アイドルに中学生の時に出会っていたら~クラスメイトがアイドルでライバルで~

          俺は今日も退屈な授業を受けながら、なんとか奴に勝つ方法を模索していた。何で勝ちたいかって?もちろん期末試験に決まっている。 誰に勝ちたいか?それはもちろん中間試験学年4位の西川怜だ。アイドルをやっている傍ら、勉強も気を抜かない才色兼備な女だった。少なくとも最初の印象は。 ちなみに俺は中間試験学年7位でクラスのワンツーは西川と俺。それがどうしても気に入らなかった。 女に負ける?しかもアイドルしてるとか、仕事の合間を縫って勉強してる的な、しかも売れてないアイドルなんかに、こ

          アイドルに中学生の時に出会っていたら~クラスメイトがアイドルでライバルで~

          アイドルに中学生の時に出会っていたら

          時は大世紀末、1998年。俺は今日も普通に生きていた。 中学生として、ごく平凡な学生生活を送っていた。 仲のいいクラスメイトがいて、大好きな部活の時間があって、ちょっと退屈な授業があって…そして好きな女の子がいて。 この物語は俺と久保怜音が出会うたった2年前の、やはりドラフト2期生のアイドルとの物語である。 ※時系列的に言うと、前作「アイドルに17年青春捧げた」が高校時代(2002年くらい)、処女作「時空を超えて」が大学時代(2005年くらい)、そしてこの作品「アイド

          アイドルに中学生の時に出会っていたら

          アイドルと恋愛禁止

          みんなアイドル好きやねえ。 かくいう自分も相当好きなんやけどね(笑) みんなどんだけアイドル好きやねんって思うくらいnoteの記事になってるから、自分の考え方を教えてあげよう。アイドルヲタ歴17年の苦労との見解を。それでは、恋愛禁止について。 恋愛禁止とかそれホントにいる条例か?? がまず言いたいことです。ほんと、結論から言うと恋愛禁止にしなくていいやろ??ですよ。だってさアイドルだって年頃の女の子じゃん。そりゃ、恋愛したいし、好きな男の子多分いるし、そんで普通に可愛

          アイドルに青春17年ささげた~⑥ドルヲタの宿命~

          あれから3日が過ぎた。今日は8月8日。俺は何となくカス高に通い、何となくこの状況を受け入れようとしていた。もう、異世界転生したでいいじゃん? さとねと仲良しでアイドルと仲良くなる夢はある意味かなって、 あとはテレパシー能力で何とか、万が一にもないと思うけどさとねのピンチを救えばノルマクリアー。それだけ。それだけ? 俺が救うのはアイドル業界じゃなくてアイドル本人なのかな。ふと疑問に思う。 「先輩♪何してんの?考え事?」 「いや、いろいろ悩みもあるんだよ、俺高3じゃん?お年頃

          アイドルに青春17年ささげた~⑥ドルヲタの宿命~

          アイドルに青春17年ささげた~⑤先輩と後輩と俺の過去と~

          「せんぱーい」 「起きてー」 俺は目を覚ました。 なに今の?夢? それにしても嫌な夢だな。死んで、転生して、テレパシー能力が欲しいって、俺は「なろう」系の主人公ではないのだ、って、「先輩?起きて?」この声は確か… 「先輩ホントに起きてよー、もう学校終わってるよー?」 ハッ!!!ほんとに覚醒した。この声、どこかで聞いたことある。 あいつだ、さとねだ。てかここは確か… 「起きてるよ。」 「じゃあ帰ろう?」 「あ、ああ、帰るか…」 見たことのある風景、教室、机、椅子、廊下

          アイドルに青春17年ささげた~⑤先輩と後輩と俺の過去と~