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久しぶりにフタ桁スキをいただきました。【自分の記事の紹介など】
毎回、記事をあげるごとにたくさんスキのつく方からは笑われてしまうかもしれませんが、当アカウントとしては久しぶりにスキがフタ桁となる記事が出ました。
先日あげたこちらの記事です。スキしていただいた方、スキなしでも読んでいただいた方、ありがとうございます。
弱小アカウントで恥ずかしい限りですが、当アカウントでフタ桁スキは9記事目となります。
過去最高だったのはこちらの記事で26スキ。ビューも
七つのロータス 第5章までのあらすじ
このページはオリジナル小説「七つのロータス」第6章をこれから読む方向けの内容となります。「第1章から読んでやろうじゃないか」と思っていただける方は、下のリンクへお進みください。
ここまでのあらすじ 草原のオアシス都市サッラの族長の子・アルタスは、愛馬との遠駆けの途中で隣国タラスの族長の娘、ネムを保護する。
タラスを滅ぼした勢力に対抗するため、サッラから同盟関係にある「帝国」へ援軍を求める使者
転載可能な画像を漁ってみる ースミソニアン博物館 人物編ー
以前、こんな記事をあげました。
スミソニアン博物館のサイトでは、多くの収蔵品の画像をCC0で公開しているので、画像をもらってきて自分の記事に使えるので試しに色々もらってきたよ、という記事です。
最近、また色々記事を書いたので、その記事に載せる画像をもらってこようかなというのが、今回の記事です。
まずは、昨日の記事に登場したブロントサウルスとアパトサウルスの発見/命名者であるオスニエル・
七つのロータス第4章までのあらすじ
このページはオリジナル小説「七つのロータス」第5章をこれから読む方向けの内容となります。「第1章から読んでやろうじゃないか」と思っていただける方は、下のリンクへお進みください。
ここまでのあらすじ 草原のオアシス都市サッラの族長の子・アルタスは、愛馬との遠駆けの途中で隣国タラスの族長の娘、ネムを保護する。
タラスを滅ぼした勢力に対抗するため、サッラから同盟関係にある「帝国」へ援軍を求める使
七つのロータス第3章までのあらすじ
このページはオリジナル小説「七つのロータス」第4章をこれから読む方向けの内容となります。「第1章から読んでやろうじゃないか」と思っていただける方は、下のリンクへお進みください。
ここまでのあらすじ 草原のオアシス都市サッラの族長の子・アルタスは、愛馬との遠駆けの途中で見慣れぬ女と出会う。
隣国タラスの族長の娘ネムと名乗る女は、突然、国を攻め滅ぼされ単身で逃げてきたのだと語る。アルタスはサッラ
七つのロータス第1・2章のあらすじ
このページはオリジナル小説「七つのロータス」第3章をこれから読む方向けの内容となります。「第1章から読んでやろうじゃないか」と思っていただける方は、下のリンクへお進みください。
ここまでのあらすじ 草原のオアシス都市サッラの族長の子・アルタスは、愛馬との遠駆けの途中で見慣れぬ女と出会う。
隣国タラスの族長の娘ネムと名乗る女は、突然、国を攻め滅ぼされ単身で逃げてきたのだと語る。アルタスはサッラ
七つのロータス第1章のあらすじ
このページはオリジナル小説「七つのロータス」第2章をこれから読む方向けの内容となります。「第1章から読んでやろうじゃないか」と思っていただける方は、下のリンクへお進みください。
第1章のあらすじ 舞台は架空世界(この架空世界の歴史全体で「一万年物語」というシリーズを構成します)の青銅器時代末。草原(日本人には半砂漠と見えるでしょう)のオアシス都市サッラの族長の子アルタスは、愛馬との遠駆けの途中