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広告代理店の電通に勤めていた僕は運命に導かれるようにスキンケアメーカーを立ち上げました。男性の肌に対して強い想いがあって、支えてくれる人たちがいて実現できた、そんな軌跡を綴ってい…
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#ひとり起業家
なんで僕は起業したんだろうVol.11〜熱くなればなるほど向こうは冷める。「また連絡するね」は絶交のサイン。人間関係不変の真理なり。〜
行動力は何ごとにも勝る。でも、それは相手と意志がつながったときに限る、という話。そして人間関係の鉄則は、ビジネスにも当然通用するということ。
頭の中に浮かんできたアイデアの萌芽を資料に落とし込んでみる。たったの5ページ程度のものだったが、これがどう反応されるか知りたくなった。Google先生に聞いてみると、どうやらこの世の中にはOEMという自分たちの名前を出さず開発と生産を請け負う業態があるよう
なんで僕は起業したんだろうVol.9〜男性の数だけ人生があって、男性の数だけ肌がある。夢と目標が決まると人生の速度が前のめりことに気がつく〜
みなさま、こんばんは。
僕が広告代理店からスキンケアメーカーを起業する前夜の話。
コロナ禍を機に、自分のやりたいことがカタチになっていった、
そんな時期。夢と目標が決まると人生の速度が前のめりになる。
自分の肌の汚さに初めてのリモート会議で愕然としてからスキンケアというものに俄然興味が湧いてきた。知り合いの男性の顔を思い返すと、そこには様々な肌があった。僕はチェーンのカフェ※1に行くのが好きだの
なんで僕は起業したんだろうVol.8〜自分の肌をみて愕然とする。と、同時に新しい扉が開かれた〜
みなさま、こんばんは。
僕が広告代理店からスキンケアメーカーを起業する前夜の話。
コロナ禍を機に、自分のやりたいことが形作られた、そんな時期。
2020年2月下旬。勤務していた電通は早めに感染者を出したこともあり他社に先駆けて在宅勤務が命じられた。その日まで打ち合わせやプレゼンのたびに大量の紙資料を印刷してクリップ留めしていたが、あり得ないほど非効率なやり方を疑問にも思わず繰り返していたと今にな