佐々木史彦 - 株式会社Mr. Wanderlust代表取締役

はじめまして。オーダーメイド洗顔料「BespokeWash-ビスポークウォッシュ」を販売している株式会社Mr. Wanderlustの代表をやっています。徒然なるまま日記を書いていきます。起業したときの話やBespokeWashの話を自由気ままに残していこうと思っています。

佐々木史彦 - 株式会社Mr. Wanderlust代表取締役

はじめまして。オーダーメイド洗顔料「BespokeWash-ビスポークウォッシュ」を販売している株式会社Mr. Wanderlustの代表をやっています。徒然なるまま日記を書いていきます。起業したときの話やBespokeWashの話を自由気ままに残していこうと思っています。

    マガジン

    • 新米経営者、新米パパになる。

      2022年、起業してスキンケア商品を生むと同時に、男の子が産まれてパパになりました。どちらも人生の両輪で、どちらも相互に好影響を与えていけたらなと思います。

    • 若葉マークの経営論

      毎日、七転八倒九起十爆でやっています。広告代理店からスキンケアの会社へ。従業員から経営者へ。新しい発見や苦労、そんな毎日の中で気がついたことや思ったことを綴っています。

    • 起業前夜のあれやこれや

      広告代理店の電通に勤めていた僕は運命に導かれるようにスキンケアメーカーを立ち上げました。男性の肌に対して強い想いがあって、支えてくれる人たちがいて実現できた、そんな軌跡を綴っています。

    最近の記事

    来年の創立記念日も、その先の創立記念日もずっとずっと忘れたい。

    人は夢中になると、夢の中と同じく時間の感覚が曖昧になる。 会社が1月11日で創立一周年だった。一粒万倍日と天赦日が重なった、とてもめでたい日に会社を起こした。今日1月28日にそのことに気がついた。まるまる2週間ほど会社が一年経ったことに気がつかなかったことになる。 時間が経つのは早い。あっという間だ。時間の流れは目に見えないからか気がつきづらい。いつも振り返ってみてあぁ・・あの時は、、と思い知らされるだけだ。 何故こんなに夢中になれるのだろうか。それは息子と自社商品のお

      • せっかくなら前向きな言葉を作りたい。

        37歳になると世間で流行している言葉についていけなくなることがある。昨日、スマホでニュースを見ていると知らない言葉に出くわした。その名も「片親パン」。ひとり親の子どもの食生活が、量が多くて安価な菓子菓子パン中心になってしまっていることを指す言葉らしい。貧困を表す差別用語だと書かれていた。 どうしようもない差別感というか冷笑感に怒りが沸いた。片親とパンという通常ならくっつかない言葉を足している。しかも家庭環境と食品という生理的に相性の悪い単語をつなげて目をひく表現にしているの

        • 名案だと思いついたものは大体みんな考えてる。「今までないもの」は「あるもの」と「あるもの」の組み合わせで生まれる。でも、「絶対につくりたい」という今までにない熱狂がないと生まれない。

          志は高く、腰は低く。 今年一年のテーマを考えてる時、ひとつの名案が思い浮かんだ。自社商品をもっと広めたい、男性の清潔感と自信をあげていくという志は何よりも高く、でもお世話になってる方々やこれから新しく会う方々には礼を尽くそうという意味だ。これを今年のテーマにして頑張っていこいう。我ながら秀逸だと有頂天になって新年を過ごしていた。 この前、あまりにも自分にしっくりきたテーマだったので何の気なしにGoogleで調べてみた。すると出るわ、出るわ。色々な人がブログで自慢げに書いて

          • 年始に思う、継続が大事。継続すれば努力の効果が単利から複利になる瞬間がやってくる。

            2023年も始まった。初詣に行き箱根駅伝を見てあくびをしていたらもう8日になっている。365日分の7日がすでに過ぎ去った。すでに1年の1.9%が終わった。あと50回繰り返したら2023年も終わってしまう。 気が早いと思うことなかれ。1年はあっという間に終わってしまう。継続の大切さを表すこんな計算式があるのを知っている方も多いと思う。 毎日1%づつ努力すると1年間で37倍の効果になる。 逆に1%づつサボっていくと1年間で3%にまで減ってしまう。 1.01の365乗=37.

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            2022年より豪速球な2023年になることを心に誓って。

            もう2022年が終わろうとしている。今年は起業に始まり、男性肌用初のオーダーメイド洗顔料BespokeWashの発売、そして長男の誕生と盛りだくさんだった。37年間の人生の中でも最も充実して豪速球で過ぎていった一年だったのは間違いない。あっという間に過ぎていった。もし将来、自伝を書くことになったら今年のことで2/3ぐらいを占めてしまうのではないかと思えるぐらい濃密な一年だった。 人生は巡り合わせという言葉をよく噛み締めた。もし長男の誕生が去年だったら安定を求めて起業しなかっ

            今年最大の失敗から来年の成功に導くために。凶悪WEB制作会社コレカラと向き合った地獄の日々に年末こそ向き合ってみる。

            D2C系の会社でLP制作は最も重要な仕事だ。僕はそれに大失敗した。コントロールしようにも制御不能な制作会社を選んでしまいローンチ時期はずれる、システムエラーは多くブラッシュアップもままならないという最悪な事態に陥った。その会社の名前をコレカラという。が、しかし、結局は信じて発注してしまった以上、すべては自分の責任なのだ。くぅ〜。地獄の日々と痛恨の失敗を来年の成功につなげるために振り返ってみたい。 今年も終わっていく。お付き合いのある会社から昨日今日とどんどん仕事納めの連絡を

            その物語はどんな味?「物語」は濃厚な出汁みたいなもの。マラドーナとメッシの「物語」は感動と熱狂という旨味を存分に引き出した。物事の背後にある「物語」を僕は最高に美味しく料理できるだろうか。

            先週日曜、W杯とM-1の決勝をそれぞれ見た。どっちも詳しくないけど、どっちもすごかった。内容云々もそうだけど、彼らの持つ「物語」に心が震えた。サッカーやお笑いに詳しかったら、もっとすごい感動できたんだろうなと思って、結構悔しかった。僕たちは物事の背後にある物語に様々な感情を見出す。興奮や共感、同情などなど。物語は濃厚な出汁みたいなものだと最近感じるようになった。あるとないとでは目には見えなくても味わいに雲泥の差があるのだ。 W杯のアルゼンチンとフランスは文字通り死闘だった。

            【徒然旅行記1】モロッコのシャウエンで迷路みたいな道に迷う。自分の目と心で触れないと本当のことはわからないということを教えてくれた旅になった。

            モロッコは僕が初めて行ったイスラム教の国だ。それまでイスラム教には怖いイメージを持っていたけど、それは間違いだった。宗教が国の背骨になっている。厳しい戒律を持ったイスラム教のモロッコ人は優しかった。自分の目と心で触れないと本当のことはわからない、そんな話。 W杯でモロッコが躍進したことで久しぶりに思い出した。クロアチアに最後負けたけどアフリカの国がベスト4に勝ち上がるのは初だという。2018年2月、僕はモロッコにいた。大手アパレル会社の出向が終わり電通に戻るタイミングだった

            ブラジル代表と大阪桐蔭と東京地検特捜部と電通と。人々を惹きつける憧れと恐れの組織論。

            強くて魅力的な組織って何だろう?ブラジル代表の試合を見ていると憧れと恐れをもった組織が人を強く惹きつけることがわかる。でも勝負に負けるときは簡単に負ける。僕はそのひとつであった(と過去形で僕は思っている)組織にいた。その組織=電通はいま憧れも恐れもなくなってしまった。そして、僕は電通を辞めていまはひとりでやっている。この先、僕が組織をつくるとき何を目指すのだろうか。 息子にミルクをあげる時間と被ったからW杯のブラジル対クロアチア戦を観た。サッカーは全然詳しくないけれどブラジ

            経営も育児も本気にさせた亡き父の実在を超える不在の存在とは。父が遺したものを僕も息子に残したい。

            毎日真剣に子育てをしている。亡き父親の想いが僕を通して息子に注がれている。父親からは起業も子育ても大きな影響をもらった。息子の寝顔を見ながら思う。父が僕に想いを遺してくれたように僕は息子に何を残せるだろうか。 子どもが生まれて早1ヶ月半がたった。毎日があっという間に過ぎていく。赤ちゃんの子育ては、人間とは何かを考える人間学と、家族の在り方とは何かを考える家族学の究極の結晶だと思う。日々学び、日々実践し、日々失敗する。そんな毎日を他の家族と同じように繰り返している。 子育て

            日本代表のサッカー観戦にデジャブを感じる。そう、これは自己啓発本の読後感と同じだ。

            好きなんだけど嫌いってものがこの世には存在する。そんなコインの裏表みたいなものが僕の場合、自己啓発本だ。日本代表のサッカーの熱戦を見ていてふと思った。その場では感情が強く深く渦巻くが、現実には我が身には何も変化はない。物語を乗り越えて現実と戦うことが大事な気がする。 まだ産まれて1ヶ月弱の子どもにミルクを夜中にあげる関係でW杯の試合をよく観る。僕は「にわか」とすら呼べないぐらいのレベルのサッカーファンだ。深夜で眠いからテレビをつけていないとミルクをあげている最中にウトウトし

            【メディア掲載】自分の想いを吐露すること。自分の考えていることが誰かの人生を少しでも変えていると夢想する。

            本日11月24 日、The FOCUSというヒトにフォーカスしたインタビューメディアに僕のインタビューが載った。The FOCUSの皆様、誠にありがとうございます。 弊社で売っているオーダーメイド洗顔料BespokWashのことではなく、僕そのもののことをインタビューだ。なぜ、この仕事をしたのか、仕事に対するこだわりは何か、若者へひとこと云々。短いインタビューだけど精一杯考えさせていただいた。 正直、僕のことなんて世の中の誰も知らないはずだ。 でも、こうやって自分の考え

            なんで僕は起業したんだろうVol.11〜熱くなればなるほど向こうは冷める。「また連絡するね」は絶交のサイン。人間関係不変の真理なり。〜

            行動力は何ごとにも勝る。でも、それは相手と意志がつながったときに限る、という話。そして人間関係の鉄則は、ビジネスにも当然通用するということ。 頭の中に浮かんできたアイデアの萌芽を資料に落とし込んでみる。たったの5ページ程度のものだったが、これがどう反応されるか知りたくなった。Google先生に聞いてみると、どうやらこの世の中にはOEMという自分たちの名前を出さず開発と生産を請け負う業態があるようだ。 こうなれば話は早い。さっそくホームページの「お問い合わせ」から連絡をして

            経営なるものをしていて身についた心構え3つ。その3.できると思ったらできる。できないと思ったら絶対にできない。

            経営にとって行動力は車輪で決断力はエンジンだ。やる/やらないという決断を下して行動にうつしていく。そのときに、最初からできないかも・・と思っていたら、その行動は良い結果を絶対に伴わないだろう。行動には強い信念を持った決断が必要だ。 サラリーマンから経営者になって仕事の内容は大きく変わった。調整から決断、人からやらされる事から人にやらせる事、金をもらう事から金をはらう事。会社を興してから早10ヶ月、日々色々な壁にぶつかる中で実際に経験した心構えを3つ紹介したい。今回はそのみっ

            経営なるものをしていて身についた心構え3つ。その2.何をするかよりも何をしないかが重要。時間だけは万人に平等である。

            サラリーマンから経営者になって仕事の内容は大きく変わった。調整から決断、人からやらされる事から人にやらせる事、金をもらう事から金をはらう事。会社を興してから早10ヶ月、日々色々な壁にぶつかる中で実際に経験した心構えを3つ紹介したい。今回はそのふたつ目。 1. 計画は計画通りには進まない。   「ない」は「ない」のだから。 2. 何をするかよりも何をしないかが重要。   時間だけは万人に平等である。 3. できると思ったらできる。   できないと思ったら絶対にできな

            経営なるものをしていて身についた心構え3つ。その1.計画は計画通りに進まない。「ない」は「ない」のだから。

            サラリーマンから経営者になって仕事の内容は大きく変わった。調整から決断、人からやらされる事から人にやらせる事、金をもらう事から金をはらう事。簡単に言ってしまえば、そういう事だろうか。大学時代、経済学の授業でマルクスが資本家と労働者の違いみたいなことをうんちゃら言っていたけど、もっとミクロな話でもっと切実な話でもある。 サラリーマンを卒業して経営者になって10ヶ月が過ぎた。経営者と言っても超零細企業中の零細企業なわけだが、そんな僕でもいくつかわかってきたことがある。 自分で