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アメリカ滞在から見えた生活
baby careのため、思いがけず実現したアメリカ行き。
短期間ではありましたが、
旅行とは違い、ごく普通の日常生活を体験することができました。
ホテル滞在では気づかない、何気ないアメリカの生活について、
主婦目線で感じたことを、書いてみたいと思います。
学生時代は感激しどおしだった!
学生時代にホームステイでアメリカに1ヶ月ほど滞在したことがあります。
それはもう何もかも、とにかくワクワク
2のゾロ目のバースデー 手紙に涙
こんにちは。
この記事をすっかり温存し過ぎてしまい、投稿するのを忘れておりました(⌒-⌒; )
今年の冬のおわりにあった出来事のお話。
いつもに増して、ゾロ目祭りの今年のバースデー。
同級生の主人の方が、ほぼ1年近く誕生日が早いため、
自分の歳が時々不安になって、こっそり年号で計算するという・・・(⌒-⌒; )
なのに、パソコンを開くと「2月22日あなたの●歳の誕生日です」と
ご丁寧に露骨なメ
認知症を悪化させないための行動
認知症
看護師という職業柄、
もちろん知識や現場で接することを重ねてきたわけですが、
最近、初期認知症の父に付き添っていると、
あまりにその行動やその原因がドンピシャなので、
1人で「そうそう、その通り!」と心で叫んでいることも多いです。
その中で、
最近読んだ認知症関連の論文には、結構励まされた気分になりました。
BPSD(behavioral and psychological symp
まあまあ・・・の役割
夫婦というのは色々な形があり、その距離感も様々だと思います。
高齢の夫婦が一緒にいる姿が、はたから見ていて微笑ましくみえるのは、
夫婦としての歴史がそうさせるのでしょうか。
でも実際の日々の生活は、そんなドラマでもないわけで、
父と母のやりとりは、私や弟からみれば、
「ああ、はいはい」
と、スルーしてしまうことは多々あります。
二人とも、お互いがいない時に私にこっそり耳打ちする時の顔といったら!
がん宣告からの突然の終末期生活開始・・・
いきなりですが、今月に入り、父が食道がんと診断されました。
今年のGW中に具合が悪くない緊急入院して判明。年齢的にも体力的にも手術や化学療法などの積極的治療は勧められないこと、そして父自身もそれを望まず主治医の先生と本人が話し合った結果、食道を塞がないような処置のみ施し、退院してきました。
我が家両家とも、それぞれ在宅サービスやケアを考える時期にすでに突入していましたが、まあそれにしても、この
在宅支援する看護師が語ります
初めまして。未央奈です。気持ちのいい朝です。
いよいよブログスタートです。
さて早速ですが、もし自分の周りの人が療養や介護が必要な状態になり、自分が関わらなければならなくなったとしたら、皆さんはどうしますか?
入院先から「退院できます」と言われたけれど・・・
だんだん動けなくなってきている。これからどうなっていくの・・・
介護保険とかさっぱりわからん・・・
仕事もあるのに病院の付き添い