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老舗インター受験の情報収集
こんにちは!
インターナショナルスクールに子供を通わせると決めてから情報収集を始めたのですが、
これが本当に大変で、世の中に全然情報がない。
そもそも、通っている子供の数が少ないからなのかなんなのか、とにかく本当にない。
自分の住んでる地域に存在するインターナショナルスクールを調べる
とりあえず、まずは世の中にどんなインターナショナルスクールがあるのか、
それぞれの基本情報がまとまって
私達なりのインターの選び方
ラグジュアリー校、新興校、老舗校
国際教育評論家の村田学さんが、何かで日本のインターをこう分類していた気がする。(間違っていたらごめんなさい!)
前提として、学費はどこも高いです。ですが、それぞれバックボーンが異なり、目指す姿も違い、また¥$の話で申し訳なのですが、学費も高い中でピンキリ。私の主観が入りまくりますが、こんな感じと理解しています。
①ラグジュアリー校
海外ボーディングスクールの
イギリスのナショナルカリキュラムが良いと思う理由
今回は、イギリスのボーディングスクールの話から少し離れ、日本国内のインターナショナルスクールとインターのカリキュラムについてのお話を書きたいと思います。
息子たちは3年ほどブリティッシュカリキュラムで教育を受けてきました。それまでは日本の教育しか知らなかった我が家、これから次男が国内のインターナショナルスクールへ編入することになり、インターナショナルカリキュラムを初めて経験することになります。そ
都内老舗インター受験の備忘録②どうやって情報収集したか
前回のnoteで書いた通り、悩んだ末にインターを受験すること自体は決めました。
しかし、そこからなかなか大変でして、とにかく情報が無い。以下、どうやって情報を集めたか書いていきます。ちなみにこの悩みは今も絶賛継続中ですので、入学するまで情報格差には悩み続けるのかなと思っております。
公式ホームページ言わずもがな、まずはこれです。アニュアルレポートを作っている学校も多いので、それなりのボリューム
富裕層が授業料と寮費合わせて年間900万円を出して海外系ボーディングスクールに子供を通わせる理由
弊社英会話スクールでは普通の小学生が英検2級に合格する英会話スクールとしてスタート。日本の経済的な衰退が顕在化した今、富裕層の保護者は国内の名門私立中学ではなく、海外の名門ボーディングスクールに進学先を変えつつあり、昨年からそうしたお問合せが急増しています。実際弊社スクールから3名がハロウ安比に合格しこの夏入学しますが、何故富裕層は海外系のボーディングスクールに子供を通わせるのか、本稿ではその理由
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