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2020年2月の記事一覧
【クラウドファンディング最終日のお願いです。】
【奥さんと絵本をクラウドファンディングで制作し小学校3、4年生に届けたい】
ばななです。
ぼくは先生として、授業に全く自信がありませんでした。
特に高学年の授業はさっぱりでした。
教えているうちに意味が分からなくなり
授業をやめることが多々ありました。
6年生のあるクラスは学級崩壊状態になり
通勤の電車が来るたび、
「これ、飛び込めたらどれだけ楽かな」
って思ったこともありました
香川・徳島でイベントしてきて気づいたこと
お母さんが、ご自身の
小学校3、4年生の感覚を大切にすると
家族がほっこりするんだなぁ、って。
そんな
みなさまの3、4年生のことを思い起こす
この作品(上の写真です)
かかりの時間
これを絵本にして読み聞かせをします
クラウドがあと2日になりました。
ぜひ、お力添えをお願いいたします。
https://camp-fire.jp/projects/view/231264?fbc
どーせ、って言ったらぎゅっ!
先日、ぼくらにしては
共感してもらえた動画
https://www.youtube.com/watch?v=rFU44_ZXxJc&feature=emb_logo
告げ口は頑張りのサインだから
告げ口したら「ぎゅっ」ってしてあげてね
ってお話です
その第二弾。
パクリです(^^)/
https://www.youtube.com/watch?v=CFgsBbwynsc&featu
3、4年生って母性の塊
ぼくはイベントで小学校3、4年生の皆さんが自分のあり方です、
と言います。
生徒として関わってくれた子どもたち。
1番うえは
30代になりました。
幸せそうに暮らしているのは
みんな教室のその子のままでした。
簡単に言うと
小学校3、4年生がその仕事や役割をやっている
という感じ
反対に
しんどそうな子は
教室の姿とは真逆の自分を表現していました。
「あの頃のあなたが素敵なのに」という
小学校3、4年生と5、6年生
小学校3、4年生はその人の本質
小学校5、6年生は親の社会性をコピーする
(ちなみに、1、2年生は親のコピー期)
その違いってなんだろうって見ていると
ものすごい顕著なことがあります。
それは
何もしない、っていうことに
耐えられない、ということです。
とくに女の子は
ぼーっとしていること
沈黙や1人でいることに
自分が耐えられなくって
周りを見たり
したくもないことをし