最近読んでる漫画で面白いの 「アオのハコ」 週刊少年ジャンプの連載にしては珍しいくらい普通のラブコメ漫画。 あらすじなどは他のサイトで見て頂くとして、何がいいって、 毎回登場人物の言動が正しくて読んでて気持ちいい。 ほら、あるじゃないですか、主人公がなんでそこでそういう事するかなあと共感できないやつ。この漫画は、毎週のように「よし!それで良い!」と言いたくなるような言動をみんなする。だからか分からないけど、皆が幸せになる方向へ向いている気がして、読んでてすごくいい。ヒロイン
自分ログとして、音楽と自分を紐付けて考えてみたらどうかと思い立ちました。 あのアーティスト、あん時に知って、あん時にこうやって聴いたなあという のを記録しておくと、なんか面白そうなので。 今日は「米米クラブ」について 僕と米米CLUBとは不遇である。 気になっていたのに中々近づけられない境遇があったのです。 米米クラブはねえ、中学の時に知ったかな。 このシリーズ何度となく出てくるのだが、 家の隣の本屋さんで立ち読みしてる時に知ったのがKOME KOME WAR コーメーウ
マッド・カプセル・マーケッツはパラサイトを聴いたのが初だったかな。サイ、サイ、サイ、パラサイトーてとこが気になって、とにかく速い激しい曲好きだった自分にはなんか良さげ、と思わせてくれた。わりと立て続けにHISIDEを何かで聴き、なんだ速い曲の人じゃないのか、と少しがっかりしながらも、KYONOの声って、なんかカッコいいと思った。 で、神歌に出会う。 ・・・とyoutubeでPV探したけど、なぜかいまオフィシャル見つからない。 まいいか、これめっちゃ好きになって、アルバム4
先日ポッドキャストを今更おすすめしたわけですが、意外と息子とかもポッドキャストって何?って感じで知らなかったりするのでこれを読んだ人がちょっと興味持ってくれればいいな。てことで今日は僕が聴いてるおすすめポッドキャスト番組を紹介します。 まず自分が良く聞いているのが、「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」これ、ポッドキャストを久々に利用しようとした時たまたま見つけたんだけど、ちょうど辛坊さんが太平洋横断する1か月くらい前だったのと、コロナ騒ぎに対してすごく冷静な物言いをなさっ
youtubeやtiktokなどが当たり前の今だからこそ、ポッドキャストを皆さんに勧めたい。 僕は自家用車で通勤している車内でも、仕事(作業)中でも、毎日の日課のウォーキング中もポッドキャスト利用しまくりで、音楽も聴きたいけど、今はこればかりです。 ポッドキャストってのは、要は音声のブログというか、ラジオの進化系というか。音声だから容量が小さい。通勤通学でyoutubeとか観たいけど、Wi-Fiなくて観れない時も、ポッドキャストならWi-Fiではなくても大した容量ではない
久々に日記を書きますよ。思ったときに書くのよ。 さて本題。姓名判断です。気にしてますか、してませんか? 自分や周りの知人の事とかをネットで調べたりするけど、まあ別にあんまり気にしないよね。でも、いざ自分に子供が産まれたりするとどうしても気にしてしまいますよね。 先に伝えておきますが、姓名判断を気にされるのならば、「旧字体」で判断する事をお勧めします。 我が家は、僕も父も祖父も、またその兄弟姉妹もみんな一つの神社にお願いして決めております。もうだいぶ前ですが、うちに息子が
サボったなあ、note、何ヶ月もサボりました。 あれだ、音楽について書くとか、狭めちゃだめよね、自分で。 もうこれからは何でも良いから書きたいこと書きます。 つってダラダラ書いてても面白くはないけど、 まあ40代の男性なら共感できるようなものについて書いていきます。 そ、まずはガンプラです。今日ブクオフでガンダムのジョニー・ライデンの漫画あるじゃん、あれ評判いいみたいなのでちょっと読んでみた。15分くらいしかなかったので、本当に触りだけ。冒頭フルアーマーガンダムが出てきて
スラッシュメタルを飽きずに今でも愛聴している自分が最近ドゥームメタル系に夢中なのですよ。 わかんない人にわかりやすく言うと、メタルの中でもやたら速い曲が多いのがスラッシュメタル。 メタルの中でも遅い曲が多いのがドゥームメタル。はい、両極端。 昔世界最速を誇ったナパームデスのリードリアンが脱退してたどり着いたのが激遅ドゥームメタルのcathedralでしたよね。 僕も30年かけてやっとそういう境地に至ったか、と言うわけではなく、 やっぱあれだね、GHOSTの影響が大きいかも。
ふと、頭に「ヨウィスの民」という言葉が浮かんだ。 なんだっけなあ、ヨウィス?ゲームか漫画だろうな。 とこんな時はググるに限る。 あ~、グインサーガの用語かぁ。ちょっと意外だった。 グインサーガといえば、100巻までかかるという超長編ファンタジー小説で、でも100巻など余裕で超えてしまって、なのになんと作者栗本薫さんが亡くなってしまったため、連載が終わってしまったという、すんげー作品なのです。 僕は忘れもしない、1999年の4月、千葉のアパートを引き払う直前に区役所へ書
スマホ(PCもある)向けフリーのNETHACK系ローグライクゲームPATHOSの攻略記事です。ティンカーという職業で、死んでもいいからどこまでも進めてみようという試み。案の定死にまくりで、モチベも下がり、どこかで行き詰まったら諦めようとしていたんだけど、気づけば地下40階。あ?もしかしてここ、最深階?ここまでが前半でした。 以下後半。結論から言うと最後まで行きました。ネタバレ嫌な人は後半は観ないほうが良いです。 1.40階でなにするんだ?紫のワームに食べられて、瞬間移動した
めっちゃ面白い&硬派なローグライクゲームPATHOSの日記も4回目。 最近TINKERという職業が割と良いと思ってる。 TINKER・・・鋳掛け屋という意味らしい。鋳造された鍋や釜の修理をする職人。 なるほど、だから武器がハンマーなのね。ビジュアルも渋カッコイイ(タイトル画像の人です)でも兜の代わりに鍋被ってる事になってます(笑) 特徴は器用さなのかな、盗賊のように罠をどんどん解除できる。攻撃もまあまあ、ハンマーが攻撃力高い気がする。防具も軽、中鎧くらいまで装備できて魔法も
noteのお題企画に乗っかってみます。 「私を構成する5つの漫画」 この「構成する」って良いよね。まさしくそういう漫画があります。 1.「伝染るんです。」 何と言ってもまずはこれ。不条理漫画という事で一世風靡しました、いいともでタモリさんも面白いと言ってたほど。僕も高校生という多感な時期に読んだものだから、すごく影響を受けました。もちろん不条理、シュールな笑いも沢山あるが、なんと言うか、言葉遊びの妙とでもいうのかな。そこが好き。吉田戦車先生からは、言葉で遊べということ、言い
いわゆるインダストリアルメタルの大御所ですね、ミニストリー。 ミニストリーを知ったのは、それこそ前に記事にしたS.O.Dがきっかけ。そう、ライブ・アルバム「Live At BUDOKAN」にて、stigmaとthievesの2曲をS.O.Dらしくカヴァーしていて、興味を持ちました。 ある日たまたま入った中古CD屋で物色していると、何やらすごくカッコイイライブ音源が店内を流れていた。音はゴリゴリメタル、スピード感もあり、で、曲中によく誰かの声をサンプリングしたような音が入っ
懲りずにやってるPATHOS。今日はキャラメイキングしてみたよ。 スタート画面には、野蛮人、ヴァルキリー、侍などなど 色々な職業のパネルがあり、それを選んで冒険をスタートするのだけど そういえば、「カスタム」というのがあったなと押してみた。 これは、名前、種族、職業、ペットの名前、種族などを自分で決めてスタート出来るのです。 で、職業を見てびっくり。カスタムでしか見かけない職業がいっぱいあるじゃん。 ピエロとかっ。 ピエロの画像はもうちょっと何とかならんのか 職業はこれ
僕がスラッシュメタルを聴くようになったきっかけは ずばりX(エックス)だ。あえてXJAPANとは書かない。好かん。 Xとの出会いはあんまし良くなかった。夜ヒット(夜のヒットスタジオ)かなんかで紅を聞いて、 なんだこいつら、ダセー!!と大嫌いになった。 ところが、ある日ENDLESS RAINを聴いて、おおぅ?と シングルCDをレンタルしてみる。 するとそのカップリングにXのライブバージョンが入ってて、 これではまったのね。 当時BOOWYなどビートロックばっか聴いてた僕で
前回の続きです。 続PATHOS 巨人の王に变化し、無敵の様相で地下に降りていくオレ。 地下13階をすぎたころからか、 何故か最近巨人の家来が出てこないのだが、まあ良い。 十分強いし、移動の邪魔にもならないし。おまけにピットブルという 強そうな犬を家来にして進めた。 地下15階で事件が起こる。 はしごを見つけたので入ると、でた!またしても所有者不明の宝物庫だ。 よっしゃ、罠を外してお宝ほくほくだぜ、と大いに油断しながら 移動する。。。あ、罠引っかかった。 なんと、变化の