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芸人あと1cmのラジオ番組⁡ ⁡「なんかちょっと言ってよ!」 ラジオ好きの芸人が家か…

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芸人あと1cmのラジオ番組⁡ ⁡「なんかちょっと言ってよ!」 ラジオ好きの芸人が家から1人ゆるく配信 ⁡毎週金曜23時 podcast、YouTubeで配信中⁡ ⁡お便り、感想待ってます! https://linktr.ee/ato1cm

最近の記事

“身体の相性”って気持ちと価値観なんじゃないの?

性のことを365日中、365日考えている僕は 「性格はあんまり好きじゃないけど、身体の相性が 良いから離れられな〜い!」みたいな事を昔聞いたことがある。 僕はその時漠然と「身体の相性って女の人のアソコと男のポコ◯ンのフィット感が良いのかな〜?」って思っていた。 だけど色んな人と恋愛や夜のベッド上での話を聞いていると、「あれ?これはただただ男女の凹凸の形状のフィット感だけじゃないでは?」と感じる事が多々あった。 そして僕も30歳を越えて少しは大人になり、余計に身体のフィット

    • アダルトショップに入る時、ドキドキしなくなるのは少し悲しい

      性への憧れが強く、「エッチって気持ちいのかな?」や「アダルトグラス持ってる女の人ってどれ位いるんだろう?」など悶々としていた僕ですが、 アダルトショップにも憧れがあった。 「あそこには何が置いてあるんだろう?」とか 「早く入れる年齢になって、爆買いするぞ!」など 色々思っていた10代。 やっと入れるようになったらなったで 防犯カメラを気にしてしまったり、アダルトDVDをじっくり見てたら男のお客さんが同じ列を物色し始め、なんか落ち着かなくて最後までじっくり見たかったDVDの

      • ラブドールに触れて、ラブドールの可能性を感じた。

        先日ラブドールを作ってる会社オリエント工業の ショールームにお邪魔してドールに触れた時、 「あ、これは情が移るし、人形ではなく人間としてラブドールを扱ってしまう。」と感じた。 まず、人間としてラブドールを扱ってしまうほど、 精巧に作っているオリエント工業の企業努力が すっごい。 関節が曲がるのはもちろん、指も曲がるし 手相や足の裏の皺まで精巧に作られている。 「えっ?ここまでリアルにする?」って思いましたけど、世の中には足フェチがいて、その中には足の裏フェチがいるので、

        • 頂き女子りりちゃんが上司なら部下は胃がキリキリすると思う

          頂き女子リリちゃんの獄中日記が読めるX “りりちゃんはごくちゅうです” この彼女の日記を読んでいていろんな気持ちが 沸いてくるし、色んな想像をしてしまう。 りりちゃんがもし会社の上司で僕が部下なら どんなことになっていたか? 多分りりちゃんは成果主義の上司で、ちゃんと結果を出してさえいれば、何も言わない。 だが、結果が出ない時。 彼女はもしかしたら鬼上司になってしまうのではないかと思ってしまう。 僕がどれだけ頑張っても結果が出なければ りり上司は 「え?なんでノルマ達

        “身体の相性”って気持ちと価値観なんじゃないの?

        • アダルトショップに入る時、ドキドキしなくなるのは少し悲しい

        • ラブドールに触れて、ラブドールの可能性を感じた。

        • 頂き女子りりちゃんが上司なら部下は胃がキリキリすると思う

          渋谷のバイブバーでオシャレバイブの可能性を見た夜の話

          渋谷にあるバイブバーで楽しい時間を過ごし、 「今のバイブって本当にオシャレだな〜」と 思った。 今のバイブはパッと見で分からない。 特に海外のヤツなんてオシャレに作ってるから 女の子の部屋に置いてあっても「あ、美顔器か」 で見逃してしまうと思うほどオシャレな造り。 この“オシャレさ” 女の人からしてもメリットはたくさんあるだろうが 男にもあると思う。 バイブにも色々なデザインがあり、上で書いたような美容グッズかインテリアの一部のような形もあるが、昔ながらの“ザ バイブ”

          渋谷のバイブバーでオシャレバイブの可能性を見た夜の話

          自意識過剰なアラサーが、2つ  ストリップで挑戦したこと

          ことあるごとに、「他人にどう思われてんだろう…」 と考えてしまう僕が、人生何回目のかのストリップに行ってきた。 ストリップの良さは行くたびに実感するし、 ショーを見て「ハァ〜…エロ神秘的だぜ…」と思っているのだが、毎回2つ心に引っかかる事があった。 それは ストリップの女性に“おひねり”を渡したい! ※おひねり=チップ  と できるだけ前のステージでショーを見たい! この2つ この2つが僕を毎回悶々とさせる。 「えっ?こんなことすぐ出来るじゃん?」 とそこのあ

          自意識過剰なアラサーが、2つ  ストリップで挑戦したこと

          拗らせアラサーから見た   女子の恋心

          恋愛観や人生観を拗らせて31歳になった僕は、 Twitterの裏アカ女子の恋心を知って悶々としている。 その悶々とした気持ちと裏アカ女子の恋心を知ることになったきっかけは、最近友達になったエロ漫画家から「TwitterのDMに裏アカ女子から性の相談がくるんですよ!」って1言から。 そのエロ漫画家は男の人で、エロ漫画の作風は 寝盗られだったり、背中や首に噛み跡をつけるような物でちょっとだけ特殊。 それでその漫画家が 「僕のエロ漫画の作風を見て、私も漫画のような事されたいで

          拗らせアラサーから見た   女子の恋心

          捻くれ者は生きにくいが、創作はしやすい

          新宿、歌舞伎町にあるSODLANDに行ってきた。 エロい女の子と飲めるコンセプト居酒屋みたいなもので、オプションを付ければお触りは出来ないが 女の子がドリンクをやらしく混ぜてくれたりとか 男が喜べるイベントはたくさんある。 「少し緊張するなぁ…キレイな人を見るとまだちょっと緊張するんだよなぁ…もう31歳なのに。」 そんな気持ちでSODLANDで僕は混浴露天風呂がコンセプトの階でカウンター越しに現役の風俗嬢の方とお酒を飲んだ。 女の子は谷間がバッチリ見えるバスタオル1枚で

          捻くれ者は生きにくいが、創作はしやすい

          ジュニアのサイズを気にする   俺たち

          女の人は「いや、ジュニアのサイズなんてそんな気にしないよ!ベッドの上で大切なのは愛だよ」って言ってくれます。 けど、違うんです。 俺たち男は気になるんです。 銭湯に行った時、トイレで横並びの時、常に俺たちは己のジュニアと他のジュニアを比べ、時には安堵し時にはあざ笑い、時には絶望する。 そんなしょうもない事で一喜一憂する生き物、それが男なんです。 本当に嫌になります。 こんな事で嫉妬したりするの。 だって「男の嫉妬は醜い」ってよく言うじゃないですか。 男に求められてるもの、

          ジュニアのサイズを気にする   俺たち

          遊び人のお陰で産まれた作品たち

          遊び人のお陰で産まれた作品もあると思う。 俗に言う「ヤ◯チン、ヤ◯マン」 彼ら、彼女らに翻弄された人たちはこの世にたくさんいるんじゃないか? 「あの女、ヤ◯マンだからヤらせてくれるぞ!」 って聞いてたけど、全然自分にはヤらせてくれないだったり、「付き合えると思ったのにあっちは遊びだった…私の時間を返して!」 とても悲劇なことだけど、この負の感情がエネルギーになって、「俺はあのヤ◯マンに相手されなかった悔しい経験を元にこの漫画を描きました!」とか 「この曲は3年前の純粋過

          遊び人のお陰で産まれた作品たち

          15万円の自転車が盗まれました

          ラッキーかアンラッキー決めるって自分自身じゃないですか? 僕は、ロードバイクというとても早い自転車を乗っていたのですが、先日歌舞伎町に自転車を1日放置していたら15万円もする自転車を盗まれました… けど、僕そんなに落ち込んでないんですよ 事の経緯しては、5年前に買ってずっと乗っていたロードバイクをオーバーホールという部品単位まで 分解し洗浄してもらう作業をしてもらうために 新宿にあるロードバイク専門店に行ったんですよ でもそこのお店オーバーホールの受付が18時迄で ギ

          15万円の自転車が盗まれました

          飲み会で騒げない僕

          飲み会で盛り上げるにはどうしたらいいんだ? 僕は元々大人数での飲み会が得意ではなくて、もしそういう飲み会に参加しても、目の前や横の人と喋って隅っこでシッポリとお酒を飲むタイプだ。 その飲み方も楽しいと思っているんだけど、やっぱり飲み会の中心にいてみんなとワイワイ出来るタイプの人に憧れる時がある。 自分が元々隅っこでシッポリタイプだからか分からないが、お酒を大量に飲んで大きい声で騒ぐ人を少し軽蔑している面もある。 それは自分が中心タイプの人間ではないから軽蔑してしまうのか、

          飲み会で騒げない僕

          母性に飛び込め!

          この世界には色んな人がいるなぁ〜と日々思う毎日です。 色んな考え、色んな思想、色んな癖。 自分とは考え違う人が五万といると日々思っています。 色んな恋愛があるなと最近思ったことなんですけど、23歳の女の子と話している時に恋愛の話題になって色々その子の恋愛話聞いてる中で僕が「どんな人を好きになるの?」と聞いたんです。 そしたらその女の子は「ちょっと変な人とばかり付き合ってきました!」って答えたんですよ。 で、よくよく話を聞いてると「変なの男のほうじゃなくて君じゃない笑?」って

          母性に飛び込め!

          10代の頃の俺に言いたい    「女性のほうがエロいぞ!」

          先日、ノンハプバーというものに行ってきました。 ノンハプバーはハプニングバーほどギラギラしてなくて、皆でワイワイしながら猥談を楽しめる場所。 とてもアットホームでそこで出会った常連の女性の 性癖も本当にサラッと聞けた(笑) これはその女性が軽いからとかではなくて、 ノンハプバーの雰囲気が「猥談をポップに引き出させる」からだと僕は思います! そして、その女性の性癖を聞いて僕は思った事がありました。 それは… 女性の方が妄想力豊かでエロい! と言うことです!! その女

          10代の頃の俺に言いたい    「女性のほうがエロいぞ!」

          粘膜はエロい!(口腔フェチ)

          lunaというSMマッチングサイトが開催したイベント 「マゾオークション」に行ってきて、色々な変態の方と出会ってきました〜! マゾオークションは、マゾとサドの人はもちろん SM以外の性癖やフェチの方もいて、その中で 「口腔フェチ」の女性がいました。 口の中に興奮する人と出会ったのが初めてだったので、「どんな所にキュンとするのか?」や 「口の中をどうした&どうされたいか?」をたくさん 聞かせてもらいました! その女性いわく、粘膜の集合体である口の中はとても官能的で艶っぽく

          粘膜はエロい!(口腔フェチ)

          俺の人生は、股の間にある棒と2つの玉に支配されている。

          年がら年中、やらしい事を考えているとたまに いつも見ている“大人の動画”が詰まらなくなることがある。 定期的に来るこの「飽き」みたいなものは、言うなればやらしい物を日頃から見過ぎているからである。 でもだからといって、やらしい物を見ないで1日を終えようとも思えない。 僕たち男というものはなんて、愚かなんだろう。 この臍の下に付いている棒と2つの玉の所為で どれだけ馬鹿な行為をしていたのだろうか… この棒と玉が、判断を鈍らせなければ僕はとっくに お笑い芸人として売れているし、

          俺の人生は、股の間にある棒と2つの玉に支配されている。