人生現状維持以上 /

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最近の記事

正しさってなんだろ。

僕はさ、タバコも吸わなければ お酒も飲まない。 20歳になってなかったから「犯罪じゃんw」って 思ってたのもあるけど20歳過ぎても触れてない。 全てを損得勘定で捉えてるから 「吸う姿、飲む姿のどこがかっこいいの?」 「デメリットの方が大きくない?」って言ってて、 きっとこれからも触れないんだろうなって思う。 女遊びもそう。一時の感情を満たすために 私財を投じて偽物の愛情を注がれるぐらいなら 頑張って本当の愛情注がれたいって思っちゃう。 僕はこれらは全部「悪いこと」って捉

    • 人が死ぬ時はいつか?

      どうも、生と死をさまよい続ける男です。 (毎度書き出しが定まらないさだまさしです。) 突然ですが。 私がこの後車に轢かれて死んだとしましょう。 体という形は恐らく火葬されて消えるでしょう。 肉体的、実像的にもたらされる「死」ですが 果たしてそれ本当に死んだのでしょうか? 私が思う本当に人が死ぬ時ってのは きっと誰かに忘れ去られた時だと思うんです。 ね? ヒルルクもそう言ってるし。 だから僕に関わった全ての人間の思考の中に 僕という存在が居続ける限りは死んでないん

      • ピカチュウは黄色い?

        お久しぶりでございます 「文字」を愛し「文字」に愛された男です。 近頃は自分のアイデンティティの確立の基盤が出来て 毎日自分は自分だと思って生きてるのが楽しいです。 ところで【当たり前】って言葉好きですよね??タイトルにもあるように 「ピカチュウ=黄色い」は当たり前ですよね。 ガガGagaがggg,ガガ…概念BREAK!…知っていますでしょうか。 黄色くないピカチュウがいることを。 ポケモンには稀に色違いなるものが出現します。 あの

        • 悩めることは幸せである

          悩めることは本当に幸せだと思うんです。 僕は最近本当に笑顔が減ったなぁって思う。 何にせよ感情を表に出さなくなったんです。 そうなると必然的に思い悩むことが無くなるんです。 悲しいと思うから病んだり悩むんだなと。 悲しいと思うことがないとそんなこともないわけで。 だから悩んでることはいいことだなって思いました。 悩んでる時は本当に辛くて死にたくて…って。 悩めない方が実は辛いのかも知れないです。

        正しさってなんだろ。

          マブダチは3人

          毎度ひねくれたタイトルで始まる宮島です。 僕ね、思ったんですよ。 仲の良い友達、実はみんな3人説。 ふと頭に思い浮かべた時に3人しか出てこん。 その3人に共通して言えることは ①ご飯を一緒に食べていて楽しい ②他の人よりも多くの時間を共に過ごしている ③その人たちの趣味や嗜好を理解している ④自分の性格を容認してくれている ⑤逆に相手の性格も容認した上で付き合っている 大体こんなもんじゃないでしょうか。 なにがご飯を一緒に食べれるだ! 誰でもそんなもんでき

          マブダチは3人

          男ってさ〜って言う女ってさ〜。

          タイトルにもある通り 男は大体クズ。女は大体メンヘラ。みたいな そういう定義づけが僕はすごく嫌いなわけ。 男はどいつもこいつも暴力振るうとか言うと 暴力なんて全くしない僕からしたら とんでもない風評被害を被ってるわけなんです。 でも実際男ってそうなんです。一部の。 大切だから3回言うよ。一部の。一部の。 知り合いでも結構いるんですよね。 平気で女ボコボコにする男。 大体そう奴怖いから関わらないようにしますけど 仲良い女の子の彼氏がそうだったりするのね。 だから結局男

          男ってさ〜って言う女ってさ〜。

          同じことの繰り返し

          先日 槇原敬之がクスリで捕まったのを見て (そういえばマーシーもまた捕まったな)なんて 結局既視感のあるニュースが目に留まるんです。 私はこういう人間だって最初から決まってて それを無理やり変えるのは難しいんですよ。 だからまた同じことやってるよあいつ。 ってなってまた処されて…ってやるんですけど。 クスリじゃ分かりづらいんで僕の話にします。 僕とんでもなく金遣いが荒いんです。 貯金とか一切できないタイプですぐ消える。 一回金を貯めようと試みるもすぐ断念。 やっぱ

          同じことの繰り返し

          自分のことは自分でやりたい

          こんばんは 必読すべきものを生成できないです。 あ、今日も僕です。 俺はとりあえず自由を手に入れたい。 自由ってなんなのか。 お金があること?好きなときに好きなことできる? 逃げてもいいし何してもいいのが自由なのか。 そういうそもそもの定義を作ることが 自由って言葉からどんどん離れてることに気付く。 てことは誰にも言葉にも意味にも囚われずに 思いついた事ができる。それが自由かなって。 だから今僕はこうやってNoteを書いてるのも 自由な時間があって書きたいっていう

          自分のことは自分でやりたい

          恋愛の価値観

          タイトルからしてクソ面白いです。僕です。 皆さんは恋愛経験は豊富でしょうか? 僕はもう疲れちゃうぐらい恋愛したので現在は 休暇をいただいております。バカンスを楽しみながら。 なんでこんな記事を書こうかと思ったかと言いますと 最近やたら皆さん恋愛に疲れているというか、 不満が溜まりやすい時期なんでしょうかね冬って。 僕の人柄もあって色んな方の愚痴をダイソンの掃除機かってぐらい吸い取ってるんです。 要約すると「相談室」です。 僕も一応長いことお付き合いをさせていただいた

          恋愛の価値観

          本音と建前

          こんばんは。 夜になると言葉を書き連ねたくなる男 僕です。 最近すごく色んな機会を設けさせてもらって 特に、沢山の人と長く喋る機会が多いんです。 真剣に机を挟んで対談したりだとか 相談を受けたりご飯ついでに車内で語ったりと 少しクサいですが僕は意外とこういうダラダラと 喋ることだけに時間を割くのが好きなんです。 今日は特に面白い記事にしようとかなく 大きな見出しも画像もなくただ書きたいだけなので 非常につまらんかもしれないけど。 タイトルにある通り この年頃になると

          本音と建前

          本気 って何?

          お久しぶりです あまりにも多趣味になりすぎて疎かにしてしまう 毎度お馴染みのMIYAJIMAでございます。 突然ですが皆さん、本気ってなんですか。ジャンケンしますよね。 あなたは負けたとしますよ。 「本気出すわ。」っていう本気ってなんでしょう。 多分100%の力を発揮することを本気って いうのが世間一般の考えだと思うんですよ。 それがよくわかんない…最大限の力が出せるならなんで最初から出さない? 理由は簡単です。 最大限の力を自分で知らないからです。 本気でニュ

          本気 って何?

          矛盾と価値観

          最近思い悩む事がありすぎて動けない。 情けないとはわかっているんだけど 思考と行動が不一致だから 結局動けない体は動けない。 だから何か変わろうと思って色々考えるけど 一向に変わってくれない。 もしかしたら自分は2人いるんじゃないかって。 それが俗に言う「躁鬱」と同じ症状らしい。 全く別人じゃないかと思うぐらい激しく行動が 変わっているせいでそれを他者に認識されない。 「お前あれだけ病んでたのにめっちゃ元気じゃん」 そう。そうなの。自分でもびっくりするぐらい。 てっ

          矛盾と価値観

          ジェンダーレス

          僕ね正直自分で「俺」っていうのが嫌い。 俺っていうのはかっこよくてオラオラしてるような イメージがあるからそれにあってない僕は「僕」。 小さな頃から身長はずっと小さかったから みんなは僕に対して「可愛い」と声をかける。 「かっこいい」よりも「かわいい」しか言われない そんな小学生時代を過ごしたせいか ドラゴンとか車とか戦隊ヒーローとかに全く興味を 示すことなく6年間過ごして来ちゃったんだよね。 だから勝手にもうかっこいいは嫌だ。みたいな 感じになって女々しさの塊みたいに

          ジェンダーレス

          さよならエイティーン

          こんにちは  今日で18歳最後の日ということで 今までを振り返って総括していけたらなぁと。 まず今日まで生きてこられた事に感動してます。 支えてくれた家族・友人達に感謝のシェイシェイ。 てなわけで19歳ともなると中身も大人化して 月夜の涼しいベランダに哀愁漂わせて ふと何かを考えているようで実は寒いとか思ってる。 それぐらいの大人なレベルだしまだ子供なのよね。 だからこう、友人とかと和気あいあいと喋れても 家族とは距離が空いちゃったり、 家族にも話せるけど語り合うとか

          さよならエイティーン

          お兄ちゃんらしいこと

          おばあちゃんが夕方 小学校の妹を迎えに行くから 車を使うからね〜なんて話をしてたから じゃあ車に乗りたいからついでに迎え行くよと。 よくよく考えたらまだ免許とって2ヶ月弱。 妹の迎えなんて行ったことがないわけだから 予定の時間よりも早く行っちゃうぐらいソワソワ。 車を止めて、なんの目的があるわけでもないのに 外へ出て あんだけ大きく感じた遊具も あんだけ高かった鉄棒も小さいなぁなんて 感慨深く大人びた自分を振り返ってみたわけです。 外にいるだけで小学生の男の子が 「こ

          お兄ちゃんらしいこと

          流行りは好き。でも嫌い。

          グッバイ 君の運命の人は僕じゃないなんて言葉で逃げ出すのが僕はどうも気に食わん。 運命だなんていう不明瞭な抽象的な言葉で 自分を肯定したがってるように思えちゃうのね。 確かに僕はあの歌は好きだし流行ってるからね。 でも好きなのはあくまでもメロディと歌声。 歌詞についてはもう本当にあぁいうのむり!って なっちゃってて深いとかは思えない。 やたら人はこう 抽象的な言葉に頼りがちで 「今日はだるいから帰る」の「だるい」ってのは 体調なの?気持ちなの?雰囲気なの?ってなる。

          流行りは好き。でも嫌い。