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真砂楼 原案について。
ゲーム制作においての物語の構築
女椎村での山岳信仰
※ゲーム内のネタバレを含みますので未プレイの方はご注意下さい。
まず根本に3Dで廃墟を作りたい。
からゲーム制作が始まったので廃旅館を作るというテーマは最初に決まってました。
メンバーと相談して今回60人日で出来る事出来ない事を精査して、敵となる悪霊の存在などを決定して行きました。
ここで初ゲームで徘徊AIなどは難しいという事で現在の出現ポイ
真砂楼制作 霊の存在とは?編
注意※オカルトの要素や若干怖い話も入っているのでご注意下さい。
自分自身霊感という物は全く無く、心霊という物を客観視していますが、オカルトは好きでかなり前から自分なりに研究をしています。
心霊とはこうだ!!とか決め付ける話ではなく、一人の考えだと捉えて頂ければ幸いです。
まず、自分はまったく霊感はありません。
心霊は興味本位で色々と研究をしています。
未知な物、証明出来ない物に関して考察する
真砂楼制作 原案制作編
真砂楼の原案制作について。
今回ゲームの原案は私が考えました。
怪談が好きでよく聞いていたのですが、真砂楼は土着信仰や山岳信仰をテーマに原案を作ってみました。
元々ストーリーの原案があってゲームを作ったのではなく後付けです。
ゲーム制作の発端が廃墟の背景を作りたい!
からでした。
廃墟の背景をゲーム用にレイアウトしたら一本ゲームが作れるかな!?の流れからチームメンバーに声を掛けさせていた頂いた形
真砂楼開発 スケジュール編
この回では全体的なスケジュール感についてメモしていこうと思います。
まずコアメンバーで初めてのゲーム制作での目標を話し合いを行いました。
●約1年でゲームを発売する。
●作業日は1週間で1日
上記が最重要課題となりました。
その中で、0からゲームを作り上げていくスケジュールを組みます。
1人日8時間の計算です。
単純計算すると1ヶ月5週計算で月5人日
それを12ヶ月で計算すると60人日
簡単に説
真砂楼開発について。
初めまして、あたかねと申します。Twitter:@AtakaneA
今回真砂楼開発ではディレクター・背景・原案シナリオ・プランナーなどを担当しました。
初めて個人でゲーム開発をした経験を自分自身も忘れない様に書いていこうと思います。
真砂楼販売サイト
Steam
https://store.steampowered.com/app/1519900/
Nintendo eショップ
https://