よく聴いて、染み付いてしまってる音楽を。ヘッダーはその最たるミュージシャンのライヴ会場でぱしゃりと。
とはいえ、ジャンルなどの偏りはそこまで無いようにしたいのですが果たして…
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#山下達郎
β-300 ぷらすてぃっく•らぶ
2月の終わり、そしてnote300回記念でお送りするのは楽曲を軸にさまざま書いていくシリーズの第15回をお届けします。
今回着目する楽曲は、竹内まりやさんの「プラスティック・ラブ」でございます、1984年の楽曲でありながら、時代を超えて色褪せず、むしろまだまだ勢いが凄まじいことになってしまっている一曲であります。
市井の認識からしてみると、やっぱり歌詞の内容よりもその旋律の内容なんでしょうけれ
β-122 はじめてのでぃすく
元々、両親の買ってたシングルやアルバムでほぼほぼ事足りてたこともあったのて、自腹で買ったのは案外遅かった。
自分で買う前によく聴いてたのは竹内まりやさんのアルバム「ヴァラエティ」だったかな、印象深い。
なかでも、"プラスティック・ラブ"のサウンドは、とても鮮烈的で魅惑的で、さまざまな角度から聴いてても高揚感を感じていける楽曲だったし、ライヴアルバム「souvenir」での「プラスティック・ラブ