15年近く付き合いのあるディーラーさんと担当さんだったんだけど、結構デカめのミスをしておいてめちゃくちゃ相手本位な対応されて取引を止めた どんな人でもミスはしょうがないけど、相手のミスでこっちが泥かぶった時に、一切手を汚さずに「○○ではどうでしょうか」って相手が全く汚れない代案だされたら信頼なんて完全になくなる 止めたら止めたでこれまた自己満足の悦に入った謝罪風長文ロミオライン。「取引はなくてもご案内だけでも訪問させていただきます」 こっちの都合なんかなんにも考えてない
アルタ前に目の不自由な女性がいた 白杖をもって足元を探りながら歩いていた 最初は声をかけれなかった 何度も振り返ったけど、徐々に進んでいたから 「よかった、大丈夫なのかな」と 駅について、やっぱり気になったので 声をかけに戻った 女性は別の女性に腕を掴まれながら こちらに歩いてきていた 「駅に来たかったのか」 反対方向に歩いていた彼女を思い出し 自分の不甲斐なさに嫌気がさした 彼女たちの後ろをついていくように 新宿駅に着いた 案内していた女性はそこ
仕事とか作品つくりとか自分は 「得点につながらなくても失点しないやり方」 ってのに重きを置いてるんだけど 音ゲーとかで PERFECTを取ろうとおもったら ジャストのタイミングを狙わないといけないし それを狙ってPERFECTを連発することができる人ももちろんいるし それをプロフェッショナルだっていうなら まぁそれはそれで一つの正論なんだけど で、話を戻すとPERFECTの一寸先はMISSで そこを狙ってそこを目指すのはいいんだけど PERFECTを狙って連発で
いやね。新年のあいさつ回りで この辺では大きめディーラーさんの社長さんとエリア長さん？が わざわざご挨拶に足を運んでくれたんですよ こんなクソ田舎まで いや、それはありがたいんですよ。 で、「わざわざありがとうございます～」 『いえいえ、今年もよろしくお願いします～』 で、まぁそれもいいんですよ。 で、翌日にそのディーラーさんの、担当営業さんが来られたんですよ で、「昨日、社長とエリア長さんがわざわざ挨拶にきてくれたんですよ～」 で、ですよ。 『あ、聞きましたｗ僕
最近ハイプ・サイクルという言葉を知って 現在、というかちょっと前くらいから ネット発信のセミナーなんて コレ でいうところの幻滅期なんだろうなって 拡散で人を集めて、なんだかよくわかんない展示で 講師なんだか懇親会の幹事なんだかわかんない内容で ”がっかりした” とかなのかな 元々セミナーとか本ってそんなもんだと思うんだけど 学ぶ目的が明確化してなくて、なんとなく買うなら 一回（一冊）買って、なにか一つ得るものとか ひっかかるものがあればラッキーくらいで で、こうい
インスタで「美容師こそ週休3日！！」的な見出しがありまして ほうほう、まぁ確かにレッスンや勉強。いろんなことに 時間を使ってスキルアップを図らないといけませんわな。 ほんで、数こなして薄利多売じゃなくて 「美容」として業界の質を高めていくためには、そういうのが 必要なのかもしれないですな。ふんふん と思ってクリックしてみたら（スパムとかではないです） 「週休3日できるくらいのお金を副業で稼ぎましょう（ザックリ）」的な なんかそんな感じの広告で。 まぁでも確かに。
広島でコンテストがありまして。 今年新設されたメンズカット部門にエントリーして、 結果としては Double山下浩二賞、VeLO鳥羽直泰賞 を いただくことができました。 ありがとうございます。 今回のコンテスト出場と受賞の目標にむけて、思うことが二つほどあって。 一つは、2年前。それまで「コンテストなんかサロンワークと関係が～」 とか「あぁいうのはそういう人が出るもの」とか言ってた側の僕が、 声をかけてもらって始めたクリエイティブ撮影をきっかけに 「コンテストも出て
ジュリーのライブドタキャン。 あれそんなに批判されることなんかなって思う しかも恐らくはジュリーのファンでもない（であろう）人に 『動員が少なかろうとやるべき。それが「ファンのため」』みたいな。 この「ファンのため」ってのを、ファンが言ってないのが 僕らの「お客様のため」とかそういうのに繋がると思うんだよね 僕は昔からお客さんはお客さんで、神様なんてもちろんお客様でもないって ずっと思ってるし、お店では言ってるんだけど 客商売だから～とかサービス業なのに～とか やた
こないだ「note見てますよ―」って言われて まあそれは「どうもどうも」ってくらいの話なんだけど 「あの自虐的なやつ面白いですね」って続いて 自虐、、？ ってなってとりあえず過去投稿を読み返した後に やっぱ自分は自虐的なことを書いた覚えは一回もなくて なんか「自虐」ってあんま好きじゃないんであーもーいーやーって なんも書けなくなったんですが まあ本質が劣等感と猜疑心の塊なので 結構僕の発言や言動って自虐とか卑屈って映ることが多いのか そういや今までも言われた
なぜか僕は運がいい 運がいいというか、周りの人に恵まれている。ほんと 自分自身はほんとにめんどくさい人間だと思うし かといって、これをどうこうしようというかどうにもできない 自分がまためんどくさい 先の0から1、1から2の話に戻るけど 一人で立った人が正しい歩き方を教えてもらう 歩き出した人が走り方や姿勢を教えてもらう それ以前の 立ち方もわからない段階で 手を引いて立たせてもらって 手を引いて歩かせてもらう この段階での出会いが本当に運がいい つか
ネットってほんと「なんでもわかる」ってイメージだけど、 「1から２」、「２から３」とかはまだ調べれても 『０から１』はほんとなんもわからんな、って改めて いや、コンテストのメンズ部門用の衣装で、ファッションについて調べてたんですけどね。「メンズ ファッション トレンド」とか「メンズ ファッション誌」とかで調べたりしてたんですよ で、近くのツタヤとか行って。「メンズノンノとかＯＣＥＡＮとかは、一般の服だよね～。ここはメンズファッジとかかな、、」って、外国人モデルのファッショ
「水に流す」を口にするのはいつも決まって加害者だ 加害者で無関心で無責任だ 昨日、コンテストで京都に行った 京都は専門学校で2年間通った 2年間通って、2年間 昼食は階段で食べた 2年後の卒業前にわかる きっかけは些細な事 年上で入ってきた"彼"は 入学間もない頃に 自分を含めたクラスの何人かをひき連れてラーメン屋に 「どうや、美味いやろ」と まぁ好みじゃなかったからそう言ったのかな？反応が悪かったのか？ この辺は覚えてないけど そんな感じだったような
まぁ、全国各地で定期的にあるトラブルだと思うんですけどね 「割引」を求めて「妥協」をしないっていうのは この業界だけじゃなくて、いかがなものかと思う もちろん、”同業者の意見”として サロンや美容師側に改善点はある、とは思ってます で、まぁ同じ話題の「弁護士からの『返金』についての視点」 ------ 後日、美容院の店長に「これは失敗ですか？成功ですか？」と聞いたところ、「施術者とあなたの問題だからわからない」とつれない返答。 「別の店で直したいので、せめてパーマ
あちこちのジャンルに足を突っ込んでるので、ジャンルが変わると 「〇〇さんと仲いいんですか？」とかよく聞かれる （もしくは「△△ってどうなんですか？」とか） 正直、「仲いい」って言ってもいいもんかどうなのか わからない人がほとんどです （いや、個人的には好意を抱いてる場合がほとんどなんですが） 『どこからが仲いいラインなんだろう、、』って DMとかLINEでちょくちょくやり取りするとか？ LINE登録してる美容師さんなんて身内以外誰もいないし DMも基本的に用事がある
今 Ck-1やウルトラマリンをつけてるのは オッサンだそうな というか今の若い子は香水とかつけるのかな 職業上なのか、セミナーとかで会うことのある同業者さんで 上品につけてる人ってあんまり見ない 歩く芳香剤みたいな人はたまにいるけど ckはブーム当時からあまり好きな香りじゃなかったので 買ったことはないけど、ウルトラマリンは 当時も今でも使うなぁ。あぁ、オッサンだったわ そういえば最近あまりハマる香りに出会いがない 最後にいいなぁと思ったのは カボティーヌのブルーだけ
そうだそうだ、忘れていたよ fbがつまらなくなった最大の理由を改めて思い出した 「実名」 これに尽きる ネット世界の発言したことにリアルを感じる 実名で、リアルアイコンだし こうなると、レスもいちいち「個人」を思い浮かべて 書かないといけない。「自分自身」が思ったことじゃなくて ネットの世界にまでリアルを求められる 例えば、ついたレスに「そういう話じゃねえよ」とか思ったとしても 『あぁ、この人はこういう言い方をしたら結構気にする人だな』とか 『あぁ、この人にこういう
