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子どもの心に傷をつける親の対応

特性を持つ子もお母さんも

自分を育んでいける!

ありママHouseのゆうきたねです。

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たとえ、非言語だとしても

「なんで、家の子は…」

とため息をついてしまう瞬間などがあると

子どもは

「自分はありのままの自分ではいけない」

と自分を責めたり、自己否定してしまいます。


子どもが学校に行けず、長らくお家にいると

遠慮して会話がしにくい時はありませんか?

いくら非言語でも、子どもは、

親の変化をすぐ察知します。


人は非言語情報から93%も情報を感じ取ることが

できると言います。


もし、あなたがお子さんに対して

遠慮していたり、ギクシャクした態度でいると

お子さんは、言いたいことが言えなくなったり

一緒の空間に居づらくなって

自分の部屋にこもりがちになることが

あるのではないでしょうか?


それは、かつての自分の姿でもあるのですが

現在、大学3年ASDタイプの長男が不登校だった頃

私は「なぜ?」「どうして?」という

想いがぐるぐると頭をよぎっていたので

「なんで、そんな風になっちゃったんだろう?」

と子どもの目の前で泣いたことがありました。

彼も「なんで?って言われたってわかんねーよ」

「お前のせいだ!」

と言われたのを記憶しています。


彼も泣いていました。

(彼の心に傷を負わせてしまいました…)


私の場合、強烈なのですが💦

目の前の子どもに対して

・「今」そこにいる子を否定するような態度や

・他の子と比べるような言葉

・その子をジャッジするような言葉


これらのメッセージを子どもが感じると

「ありのままの自分はダメなんだ」

と劣等感を感じ、自信をなくし

自分を否定し、自己肯定感を下げてしまいます。


そして、

ケアをしないとそのまま心の傷となって

その子の心の中に「ダメな自分」を

閉じ込めてしまうのです。


そうすると、

その時に抱えた心の傷は癒されず

未完了のままトラウマとなって

その子の心に置き去りになってしまいます。


子どもが学校に行けないのは

エネルギーがダウンしているだけで

子どもそのものを否定したり、ジャッジするのは

違うのです。


親が解決する問題でないのに

勝手に心配して、子どもそのものを

否定して傷つけるのはおかしいのです。


お母さんは自分の身から命を育んできたので

子どもと自分を重ね合わせやすいので

意識して、一線を引くことが大事です。

そのためにも、自分の心を整理して

「今」目の前に見えているものを感じましょう。


そして、心がざわざわしてきたら

・「今」見えているものを口に出す

・好きな飲み物を飲む

・その場から離れて外の空気にふれる

・ゆっくりとした呼吸を繰り返すetc..


これをすれば、リラックスできる!

ということをやってみましょう。


お母さん自身の心持ちで

お家の中が安心空間になり

安全基地になります。

そんな空間にいることで

お子さんはエネルギーが高まり

自分自身を大切にしていくことができるのです。


かつて、いろんなことをしてきた私でも

自分を見直し、いろんな気づきがあったことで

今、家族と笑顔で暮らせるようになりました。

息子も大学にバイトに今を楽しんでいます。

次はあなたの番です!

あなたは1人じゃないよ。



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