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聴覚情報処理障害(APD)について

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APDの症状、背景要因、支援方法、診療に取り組んでいる医療機関、書籍など
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#発達障害

LiD/APDオープンチャット

新型コロナウイルスの影響でオフラインのイベントが開催しづらくなったこともあって、オフラインで交流できる場を作ってみました。

参加者:2049名 ※2024年6月8日時点

4月4日はAPD啓発デー

Googleによる翻訳:4月4日はAPD啓発デーです

Googleによる翻訳:今日は聴覚処理障害啓発デー 4月4日です。APDの子供は通常の聴力を持っていますが、何らかの理由で、ほとんどの子供が自然に発達する言語を解読するための基本的なスキルが不足しています。

APD/LiDに関する書籍

※2023年9月18日更新

きこえているのにわからない APD[聴覚情報処理障害]の理解と支援 小渕千絵APDの第一人者である国際医療福祉大学小渕千絵先生と筑波大学原島恒夫先生の編著による書籍です。専門家向けの内容なので専門用語が出てきます。これまでのAPDの研究を知ることができる本。

聞こえているのに聞き取れないAPD【聴覚情報処理障害】がラクになる本 平野 浩二著者はミルディス小児科耳鼻科

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