APDの背景要因アンケート結果

APD（聴覚情報処理障害）の主な背景要因は4つのタイプに分けてとらえることができるといわれています。

APDの症状がある方（診断・未診断問わず）に回答いただきたいのですが、どのタイプにあてはまりますか？

— APD（聴覚情報処理障害）当事者会 APS (@apd_peer) October 29, 2021

小渕先生の調査結果に近い内訳でした。

https://besli.jp/apd.html

選択肢にはないけど，背後に環境要因がないかも気になっている。幼少期に聴覚が育ちにくい環境にいたとか，生育途中で何らかの心理的なダメージを受ける出来事があって，認知機能に不具合が生じてしまったとか・・

— 茶太郎 (@chataro1976) October 31, 2021

認知偏りタイプに投票しましたが、9歳の時に交通事故で頭を打っているので脳損傷の可能性があるかもしれません。
たくさんの器具を頭になん十個もくっつけて2回くらい検査したような気がしますが異常なしでした。
発達障害かもしれないけど、きちんと検査したことがないのでわかりません。

— Emiko (@Emikoisstudying) November 1, 2021

私は発達障害と診断されているので、恐らく発達障害タイプだと思います…
ただ、私が中学生の時に母が医師に相談すると、発達障害だけが原因じゃなくて『もし聞き取れなかったらどうしよう…』という不安、心理的要因もあるから余計に聞き取りにくくなっているんじゃないかと言われたことがあります。

— ルルーこと西濱優衣香/HSP・ASD当事者・音大生ピアノ講師 (@pianoruru18) October 29, 2021

あえて選ぶなら認知的な偏りかもしれませんが、記憶力は悪くないんですよね…。
子どもの頃から突然話しかけられると「は？」って言ってたので心理的要因でもなく…。

— こぺまま＠6歳育児中 (@harakopemama) November 1, 2021

私はグレーゾーンの算数障害(診断されてない)があるけど、極端に数字に弱いのね。
正直簡単な暗算もできないんだけど、そういったLD(学習障害)をもった人もAPDって多いのかな？とか知りたい。
頭の中の処理が追いつかないと相手が何を言ってるのか理解できなくなるからなぁ。 https://t.co/Ey30x73QGm

— 由岐@👧1y11m+12w (@daruma915) November 1, 2021