ダイバーシティ教育には自己肯定感の育成が不可欠。
多様性と聞くと最近ではLGBTQ関連が真っ先に頭に浮かぶ人も多いはず。
人種、性別、障害、国籍、宗教、ライフスタイル…
一個人を構成する要素はどれも尊重されるべきだと私も考えています。
誰もが不必要に苦しむことなく生きやすい社会をつくることはもちろん、
ビジネス面でも画一的な物事の進め方では成り立たなくなっており、個々が持つ特性や強みを活かした働き方が増えてきています。
多様性を認める
ダイバーシティ教育。
多様性については「理解しようね!」という働きはよく見るのですが