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にゃんこスター初単独「飛拳」終幕で空のステージへ
先日、にゃんこスター初単独ライブ「飛拳」が無事に幕を閉じました…!
無事に、いや、無事という言葉の持つキャパを大きくオーバーして、とてつもなく愛に溢れたお客さんの拍手に包まれて終わりました…!
こんな人生!
ありがとうございます!!!
最初から最後まで、お客さんがまじずっとデカい笑い声で答えてくれてビックリするほど嬉しかったです!
なんていうかお客さんの「一緒に最高のライブにするぞ!」って
単独ライブまであと3日だなんて
すみません!
単独ライブまであと3日ということで!
めちゃ短いです!
今回初めての単独ライブなので、新ネタでなく7年間で培ってきた今までのネタを沢山やろうと思っているのですが…!
それでも大変です!
新ネタだったら…
新しいことを見せたり、ボヤボヤしていたものを形にしたり、なんかそういう大きな達成感があるものです!
家を作るって感じですね!
でもアリネタとなると「改良」なので…
家に15
すりごまにされる瞬間モチベーション忘れても仕方ない
もう、あと10日後には…
にゃんこスター初めての単独ライブです!
今まで新ネタ3本ライブはやったことあって、それならもう要領も掴んできたんですが…
単独は初めてで、で、初めてなんですけど、絶対に良かったで終わらせたいのです…!
初めて金魚すくいやるのに「絶対に3匹すくおう!」という時と同じ心持ちです。
そんな時があったら人生楽しすぎますが!
そして金魚すくいの例え、10匹にしようか迷った
レシートがいらないだけで最強の剣士になった件
この前、レシートがいらなかっただけで最強の剣士みたいになりました。
いつもの帰り道、コンビニに寄りました。
夕飯を買い「770円です」と言われ財布を見るとちょうど小銭で770円あったので出します。
店員さんが商品を袋に詰めてくれ、その間に私はもう受け取るおつりもないので財布を閉じてカバンにしまいます。
全ての商品を詰め終わった店員さんが袋を差し出してくれ…
それを受け取った私は「レシート
20代最後の日へ向けた予告
予告!!!
今日のnoteは短く終わります!!!
というのも今日がやや忙しかったのと…
あと、私は今週の17日で遂に30才に突入するのですがその前日の16日こと「20代最後の日」にnoteを更新しようと思っているのです…!
なので今日は短くてごめんなさいなのですが木曜日まで楽しみに待ってもらえると非常に嬉しいです、ということです。
なんか通販で服買ったときみたいなモチベーションでお願いした
紙袋持ってるときの幸せ倍増計画
朝9時に、ある洋服屋さんで買い物した紙袋を持っている人がいました。
あれ…?
なんだか引っかかり調べてみると、そのお店のオープンは11時でした。
つまり…。
その人は前日以前に買った服の紙袋を持って出掛けていたのです。
まだ封が空いていない、上をシールで止められた紙袋を持っているとつい「今日買ったんだな」と反射で思ってしまいますよね。
「そ、それじゃん…!」
良いことを閃きました。
会話のオイスターナイフ
「この話、もう何回も聞いたことがあるぞ…」
という状況、ありますよね。
私自身も話している最中に「あれ…この話…言ったことあるかも…」となることがあります。
ちょっとショックです。
学生時代はそんなことなかったのです。
それにこの件に関して「いや、話しているときに相手の顔も見てるんだからそんなこと起きるわけないだろう」となぜか疑念さえ持っていました。
しかし、起きるのです。
これはもう相
演じるとは、サイドカーをギュッとして1つのオートバイにすること
3週間後、舞台に出演します。
別に誰からも「出てください」なんて言われていないのですが、出た方が良いと思ったので出ます。
どういうこと?
て、なりましたか?
なんかこういう気になる文章を書いた方が先まで読んでくれるのではと投じてみました。
効果ありましたかね。
ちょっとバラすまでが早すぎて何の効果も生み出していない可能性も全然ありますが。
つまり、こちらの舞台、
オファーが来て「出ま
自己啓発本(800円)
800円で買える自己啓発本みたいなこと言いますが…
朝、玄関を出るときに…
「わたし今日めっちゃ運良い日らしい!」
と思って出掛けると、心が前向きに動き出して良いです。
800円でしたよね。
安っぽい言葉ではあるのですが、でもこんな風にして自分の中に前置きをすると、自分の中に勝手に文脈が生まれてくるように思います。
みなさんの中で「この人の言うことはなんだか絶対的に真実に思える…」とい
声デカイやつ生まれ怪談
捨てたはずの物が…戻ってきている…?
なんて現象をホラー番組やら怪談話やらで一度は聞いたことあるんじゃないでしょうか?
あれの、ロジックが分かりました。
結構ハッキリ「これだ!」となりました。
その話をするために、一回わたしの部屋の話になります。
私は一人暮らしを始めてからゴミ箱というゴミ箱を置いたことがありません。
あのサンリオのイラストが描かれがちな小さなゴミ箱とかは置いたことある
君はカフェの隠された真理に気付けるか?
朝ごはんをカフェで食べるという、フランス映画さながらに1日をスタートさせた日がありました。
ちょっとスタイリッシュすぎるな…
かっこよすぎる自分に脚光が当たってないか周囲を確認しますが、誰も見ていません。
斜め前に座っているおじさんが、嘘みたいに両手いっぱいに新聞を広げて読んでいますが、それ以外誰もいませんでした。
これなら誰も見ていなくても仕方ないですね。
冬の朝って重力がズーンとのしか