格闘技や武術を学問したい人です。なのに芸術のお勉強してます。信州大学 現代限界芸術研究会を作りました。

ラウル・デュフィと格闘、及びそのリズムについての試論

松本市美術館でラウル・デュフィ展を観てきました。非常な感銘を受けたので、(まとまってはいませんが)まだ熱いうちに書いておこうと思います。いつかこの熱が冷めてしま...

(小説)逍遥するマカローニ

逍遥するマカローニ、マドンナをみつける。花のような美しさ。マカローニはついふらふらとついていく。季節は夏、日陰にはよい風が吹く。太陽に輝く女の髪。マカローニは直...

(小説)山毛欅と天狗に関する一考察

・第一章 山中における仏僧の記憶混濁現象 山に住む老僧の庵に、一人の僧侶。老僧に訊く。 絶望しないためにはどうすればいいのでせうか。 老僧は笑つて云つた。 絶望...

20/2/2 日記

今日は本当に何もしなかった。ここ最近、というか昨年の9月ごろからかなり追い込んできており、余裕のない状況が続いていた。わけもなく泣きそうになったのが先週で、さす...

20/2/1 日記

日記を書こう。夕暮れの色を忘れないために。 今日は知人に会いにいった。借りていた聖書を返すためだ。家の近所の喫茶店で待ち合わせたのだが、僕は遅刻してしまった。10...

格闘の悲劇

格闘はその悲劇的な構造のために観衆の精神を震わせる。選手は常に一人で敵と対峙せねばならず、そこには自身の裸の身体と敵の裸の身体、肥大した皮製の拳、そして夜のよう...