みー

1997年生まれの26歳 田舎生まれ田舎育ち。 芋っぽさを脱却すべく就活を機に東京へ✈️…

みー

1997年生まれの26歳 田舎生まれ田舎育ち。 芋っぽさを脱却すべく就活を機に東京へ✈️ 脱却することもなく既に都会生活&社会人に疲れたため貯金を増やした30代後半で田舎に移住希望🙋🏻‍♀️ こちらのnoteでは日々感じる感情や想いを言語化にしていきたいと思います🌸 INFP🍀

最近の記事

  • 固定された記事

20代で結婚することに固執してる私の話

こんにちは!あみめろです😊 最後のnote更新から10ヶ月も時間が経ってました。note自体は大好きなので、毎日のように読んでるんですが、いざ記事を更新しようと思うと中々上手く書けず、あーでもない、こーでもないとしてるうちに下書き保存が増えていくばっかり。 前置きが長くなりましたが、、、今日も自分自身のことについて書きたいと思います。 友達期間が長い彼と付き合って約7ヶ月が経とうとしています。 彼はすごく優しくて真面目で努力家、そして私のことを好きでいてくれて、まさに良い

    • 嫉妬心100%

      嫉妬心? 職場でとある女性と一緒の場所に居ると言葉に出来ないネガティブな感情が付き纏う。はじめまして、で出会った日から仲良くはなれない気がした第一印象だった。 その女性とは年に1回会うかの関係性だったから気にしなかったけど何かの歯車が合わさって今年の4月から一緒に仕事を進めることになった。 うーん、、何かモヤモヤする。 その方は意地悪でも仕事で足を引っ張る訳でも私に対してマイナスになる攻撃はないけれど、モヤモヤする。素直に言うと一緒に居たくない存在。 ということはこれは嫉妬

      • 26歳の私、30歳の私へ

        実は・・・(と言うまでもないけれど)noteを月1回更新することを密かに目標としていて、丸1年が経過する。なので少なくとも12本の記事は私の中にあるみたい。嬉しい。 2024年度は2〜3週に1本を目標にする!とここで決意表明。 今日は気付きというより自分自身と対峙して感じたことを3月のnoteにしたい。 私のnoteを頻繁に読んで下さる貴重な方(フォローも頂いたり、嬉しい限りです☺️)や偶然記事に辿り着いて読んで下さる方、拙いnoteですが読んで頂いてありがとうございます!

        • 育てた業務を手放せない私の気持ち

          チーム定例会の時に上長から 【(私宛に)業務負荷がかかってるから、この業務は○○さんに引き継いでも良いよ。】と言われた。 純粋にこの言葉を真正面から受け取るなら、上長からの気遣いだと思う。 けれど私は「気遣い」というより、別の感情を感じ、それはなぜなんだと考えた結果、新たな自己認知が出来たので今回のnoteにまとめる。 ▼感じたこと。 ①引き継ぎたくない。この業務を育ててきたのは私であり、可愛くてたまらないから。 ②業務スピードが遅かったのかな…?上長の期待に添えてないから

        • 固定された記事

        20代で結婚することに固執してる私の話

          キャリアって

          社会人になってもうすぐで丸3年。1日1日を思い出すと、この3年間で色んな経験をして、いろんな感情を感じて、考えて、手足を動かして成長してきた。(と思いたい。) ただ社会に出てもう3年経つのかと思うと時の流れを速さを感じる。私がイメージする「3年間」の長さと実際に経験した3年間の長さは全然違う。 周りの人が口を揃えて言うように、本当に【あっという間】だった。 気付けば4月から社会人4年目、学生から見ても立派な社会人であり、1.2年後には昇格対象となり給料も待遇もあがる中堅社員と

          キャリアって

          2023年12月31日記録

          気付けば年末。2023年もあっという間だったなあ。うさぎが好きな故に卯年ということが嬉しかったのに、うさぎ年もあと数時間で終わりか。 なんとなく物寂しさを感じる。 と言うのも元旦に卯年だとはしゃいだ記憶が鮮明に残っていて、それから1年と言う月日が経過したのがあまりピンと来てないからだと思う。 今日は年末最終日なので、自分の感情を言語化にしたいと思いnoteに書き留める。 素直に言うと12月末あたりに私にとっては大きい決断をして、後悔してないよと未来の私にエールを込めて記した

          2023年12月31日記録

          私は伝書鳩ではございません。

          憂鬱な月曜日が終わり。気付けばもう火曜日の23時50分。平日の5日間ってなんでこんなに早いんだろう。と思ったけど休日の土日の方がもっと早い。 明日も朝から仕事なので早く寝なければ。 最近仕事を進める上で気付いたことがあるので11月のnote記事にしようと思った。 私は今社会人3年目で3年間同じ部署にいる。3年間同じ業務のものもあれば今年新たに担当した業務もある。だけど部内での人脈も出来てきたので業務を進める上では慣れの部分が大きく、あまり苦労しない。 そこで出てくるのが【伝

          私は伝書鳩ではございません。

          彼がマッチングアプリをしていた

          彼がマッチングアプリをしていた。 私がそれについて話しても、すっとぼけてて、マッチングアプリで見つけたことを詰めたら、認めた。 実際に目の前で携帯を見せてもらうと、マッチングアプリとか怪しい出会い系アプリが計8つぐらいインストールされていた。 私としてはアプリを全てログアウト&削除させた後、「別れて下さい」と丁重に彼に伝えた。 誠実で女の子慣れしていない真面目な彼が、そんな彼が好きだったのに、結局そこら辺にいるしょうもない男と同じ行動をしていて、怒りを通り越して呆れた。そし

          彼がマッチングアプリをしていた

          最近

          最近飲み会続きで疲れた😮‍💨

          結婚の機械費用考えてみた、母親より「女性」で居たいかも👰🏻‍♀️

          今日はnoteを更新しようと思って1人星乃珈琲に来た☕️ 星乃珈琲に来たら必ずフレンチトースト!ここのフレンチトースト本当に美味しい。 珍しくこの土日はフリーに出来て、1人優雅に自己メンテナンスに費やした。2日間の休日はあっという間でもう日曜日の昼過ぎ。16時からのマツパで自己メンテナンス投資も終わり。帰りは晩ご飯何買って帰ろうかな〜って、考えたり1人自由な時間、幸せ。 そんな1人の時間が大好きな私だけど、結婚願望もめちゃ強い。今の彼にも早く結婚したいと私なりに真面目に伝え

          結婚の機械費用考えてみた、母親より「女性」で居たいかも👰🏻‍♀️

          『傲慢と善良』に出てくる真実ちゃんは私と同種だった

          会社の先輩に勧められたことをきっかけに、『傲慢と善良』(朝日文庫/著作:辻村深月)を読んだ。 私は本や映画を見終わったあとは必ず、自分の直感や考えを大切にしている。これを読んで、これを見てどう思ったか、何を感じ、何を考えたのかを言語化するようにしている。 ということでいつも通り、本を読み終えた後、自分の心と向き合って感想を考えてみた。 感想として、私は婚約者の坂庭真実ちゃん(以下、真実ちゃん)の考え方、行動に深く共感できたし、真実ちゃんとは友達になれるような気がした。所謂、

          『傲慢と善良』に出てくる真実ちゃんは私と同種だった

          総合職バリキャリ女子👩🏻‍🎓って実際どうなの?

          就職活動は「総合職」志望だった。 転勤も全然問題ないと思っていたし(周りの影響で転勤は社会人として普通なことだと思ってた)、何なら大学進学した分、大企業に入社してバリバリ働くことが【正しい】と心の底から思ってた。 だから事務職、エリア限定職を志望してる子は、転勤も無いし、定時で上がれる職種だし(その分給料は安いけど)、将来の旦那さんを見つけることを第一優先していて女子力ギラギラな女の子たちが多いって偏見の目で見てた。(ごめんなさい。) で結局、今社会人3年目の私は「総合職」

          総合職バリキャリ女子👩🏻‍🎓って実際どうなの?

          レスポンスがないと心配になる

          注)今日も自分の日記・呟きなので 面白くも痒くもない内容となってます。 本日、彼と喧嘩(私が一方的にヤケになっただけ)して連絡することをやめて3週間が経った。 私は勿論のこと連絡なんかするもんか!と頑固になってたけど、意外にも彼からの連絡も無かった。 そろそろLINEしてくれるかなって思ったけど無かった。これは意外。 だから今日3週間ぶりに私から連絡した。 というか電話した。 けど繋がらなかった。 元々、彼はすぐ電話に気付くタイプではないから気付いたら折返しをしてくれるだ

          レスポンスがないと心配になる

          別れを決断する前に

          彼のこと好きじゃない!とか断言しつつも 彼には別れを切り出せない メンタル豆腐な私です。 今までの自分の恋愛遍歴を振り返ると いつも自分から2人の関係に終止符を打ってることに気付いた。 その選択肢を選んで 後悔した人が1人いる。 あの時別れずに付き合ってたらなと今でもたまに思う。 その人は既に結婚しちゃってて、だからその気持ちがより一層強くなるのかも。別れなきゃ良かったって。 選択を誤った原因は決断を急ぎすぎたこと。 だから今回も決断を直ぐには出さない。 自分の中で出した

          別れを決断する前に

          大切だけど好きじゃない彼へ

          彼から付き合って下さいと告白された日 そういや電話で伝えられたっけ。 思い返せば最初から何か違和感はあったかも。 付き合う前から友達として2人でよくお出かけしていた。多分彼は私のことを好きで居てくれて、どんな風に告白されたいか、記念日はお祝いされたいか、プロポーズのシチュエーションは?とか色々聞かれた気がする。 私は •告白は直接伝えてもらいたい •キリの良い記念日、お互いのお誕生日は大切にお祝いしたい •プロポーズはキレイなレストランでバラと一緒にキラキラな指輪をプレゼ

          大切だけど好きじゃない彼へ

          日曜日の夜なのに、、

          日曜日の夜なのに、彼と電話で喧嘩した。 「日曜日の夜なのに」という状況が、さらに私をイライラさせる。 理由は簡単で、明日から新しい1週間が始まるって言うのに、5日間の仕事が待ってるっていうのに、土日で溜めたその体力を日曜日のイライラで消耗してどうする。来週1週間どうやって生き延びる。と思ってしまうから。 喧嘩の内容は文字にすると下らないけど、 感情面ではグサっとくるものがあった。 どれくらいグサっとかと言うと、3時間弱話していて途中お腹が痛くなるぐらい、途中私が泣いちゃうぐ

          日曜日の夜なのに、、