結婚の機械費用考えてみた、母親より「女性」で居たいかも👰🏻‍♀️

今日はnoteを更新しようと思って1人星乃珈琲に来た☕️
星乃珈琲に来たら必ずフレンチトースト！ここのフレンチトースト本当に美味しい。
珍しくこの土日はフリーに出来て、1人優雅に自己メンテナンスに費やした。2日間の休日はあっという間でもう日曜日の昼過ぎ。16時からのマツパで自己メンテナンス投資も終わり。帰りは晩ご飯何買って帰ろうかな〜って、考えたり1人自由な時間、幸せ。

そんな1人の時間が大好きな私だけど、結婚願望もめちゃ強い。今の彼にも早く結婚したいと私なりに真面目に伝えている。だから多分このままいくと早くて今年、遅くて来年には結婚してるんだろうなと思った。
ただそう思うと自分勝手なもので、このまま結婚して良いのかと思う気持ちにもなる。
結婚はしたいんだけど、結婚した場合の機会費用が捨て切れない。要するに私利私欲が多くて、決め切れない。
1人の自由な時間、自分の給料を好きに使える至福さ、恋愛対象になる居心地の良さ等、私は捨て切れない。もちろん結婚をすることで補える部分もあって、収入の安定、夫婦で支え合う安心感、家族の繁栄等。
私が結婚を望む1番の理由は家族の繁栄で、子供を産みたい、子育てをしたいから。
母親になりたい欲と1人の女性として自由に生きたい欲が入り混じっている状態で、私自身もどうして良いのか判断に迷う。

30歳まで男性から愛される恋を楽しむのか、家庭に入って1人の男性と家族を守っていくのか。
もちろん私が子供が産める身体かも分からないし今結婚したからって直ぐに子供が産める訳じゃないことは理解している。
だからこそ、まだ妊娠の確率は高い若いうちに結婚した方が良いのではないかと打算が走る。
結婚したいと思っている彼が居るのに、こんなことを考えるのは失礼で可笑しいのか、それともみんな考えつつも口には出していないのか、それも分からないけれど、私の率直な気持ち。

会社の先輩に結婚の決め手を聞くけれど、当たり前のように人それぞれ違う。

こんなに欲が多い私だけど、見方を変えれば、1人の生活も充実してるってことだと思った。

それ言っちゃ終わりかもしれないけど、結局はタイミングなんだろうか。
女性のライフイベントは多くて永続的ではなく、かつ1つ1つの選択が重すぎる。
先人の女性たちがそれらを決断してきたことに素晴らしく感じた今日。

そろそろ16時になるのでマツパに向かいたいと思います！
今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました☺️いいね励みになります💗

#結婚 #独身女#キャリア