ダイエット中、自由自在に飲食をコントロールできるようになるゾーン状態とは
こんにちは、ダイエットインストラクターのあまたつです!
食べ物や飲み物を自由自在にコントロールできたらダイエットは理想ですよね。それができたら高確率でダイエットは成功します。
僕自身20キロ減量に成功した時は糖質の多い食べ物や飲み物は拒否反応が出るくらい嫌でした。その代わり代謝を助ける栄養素をどんどん取っていました。
ダイエットのための栄養素の勉強していたので何を食べれば痩せるのか分かっていました。
自分に合った食生活を自由自在にコントロールでき20キロマイナスいけました。「これは食べたら太るな。これを食べたら痩せるな」と頭で処理できるようになりました
仕事場でお菓子やジュースが出ても全く食べないゾーン状態になっていました。ゾーン状態とは僕の解釈です。
じゃあどうやればゾーン状態になるのか。
結論からいうと『心の底から湧き出すワクワクした感情と痩せることが繋がること』が大事と気づきました。
モチベーション論になりますが損得勘定ではなくワクワクが重要です。
2回目にゾーン状態になったのは、障害者向けの連載マガジンに表紙モデルになりダイエット活動のインタビューを受けるという夢が出てきたことです
別にイケメンじゃなくても出られますがさらに顔をシェイプして表紙モデルとして出たい。またインタビューを受けて精神障害者のダイエットの啓蒙活動をしたいなと。バリバリ活躍している姿をみんなに知ってほしい!というのが本音です
イメージがもう見えていてダイエットの実績を出したら叶う可能性が高いと感じてます。
マガジンを発行している組織に以前お世話になった人がいるので、自分の活動を共有できたらインタビューさせてもらえるかなと予測しています。
その時はかっこよく映りたいと思い心の底からエネルギーが出てきて脳がゾーン状態になりました。
その夢が叶うまでモチベーションが維持できます。
じゃああなたがゾーン状態になるにはどうしたらいいのか。
イメージが見える右脳タイプか論理的な思考のタイプによって方法は異なります。
自分から無理くりノートで探してもワクワクが来てないので探すのは難しいです。
メンタルコーチングを受ければ見つけやすいです。
なぜダイエットをするのか、何のために生きているのかを自問自答してみても良いかもしれません。生きる使命とダイエットすることのワクワクが重なるとき、あなたはゾーン状態になっているかもしれません。