天海 悠

へっぽこ自家発電小説書き 古典が好き・クセのある漫画が好き #オリジナル小説 #読書 #児童文学 #project gutenberg #note文芸部 HP「オニグルミの森」 https://cappella.mitsu-hide.com/

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    「忠興×たま」小説を、マガジンにまとめました。

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彼らが絶対食べないもの

こんばんは。 今日もお疲れ様です。 やっとの休みに、レシピを見返していたら、「NGメニュー」なるメモが出てきて、読んでいたら腹が立ってきたので公開してみようと思いました。 というか、これ、本当にまずいのか? 私は美味しかったのに! きっと、他にも「え?おいしいのにねえ」と思ってくれる人がいること、また「そんなにまずいなら作ってみよう⇒うん、おいしい!」となってくれる別次元の異世界を求めて、レシピよ、羽ばたけ! (もともとはネットで拾ったものばかり) 軽量については、大さ

    • はじめての140字小説。お笑い芸人とおっさんの友情

      ずっと140字小説に憧れがあったので、いつかやってみたいなと思っていた。 近況を報告すると、何だか無茶苦茶に忙しくなってしまっていて、フルタイムの仕事の過酷さを思い知らされています。 140字では終わらないのが悲しいへっぽこ物書きの性で、起きた時は続き見せて~~!な気分だった。 自分が男性になっている(独身、中年に近い、恋人なし、一人暮らし)夢というのが好きで、まさに異世界を体験しているようでとても楽しい。 何となく女性というのは、気を付けなければならなかったりわずらわし

      • 奥さんの言うことはいつもよし(現代おとぎ話)

        ある所に夫婦がおりました。 ある日旦那さんがハゼを釣ってきて、料理をすることになりました。 奥さんは「わたしがやろうか?」と言いましたが、旦那さんはむきになって自分でハゼをさばき、塩こしょうをふって粉を付けました。 調味料や粉は、そこらじゅうにとびちりました。 旦那さんは熱した油にハゼを乱暴に投げ込んだので、今度は油がとびちります。 「油はねガードをした方がいいんじゃない」 奥さんが言いましたが、だんなさんは言うことを聞きませんでした。 油はますます周囲に飛び散りました。

        • 篝火(鬼と蛇 細川忠興とガラシャ夫人の物語 19)

          ※縦書き画像で、「加筆した全文」をお読み頂けます。 目次 鬼と蛇 細川忠興とガラシャ夫人の物語 前回のお話 第十八話 「前触れ」 篝火    その日、長岡の城下町の大きな街道沿いには、よい匂いのする薪を置いた篝火が並んだ。夕闇が落ちる頃、それらには次々に火が点され、ひとつひとつに蛾が群れてちらちら揺れる。  城の中で珠子を待つ忠興は、緊張で今にも爆発しそうだったが、ただ珠子に恥ずかしくない婿であるためにとその一念だけを胸に耐えている。まるで戦の前だ。  小声で父と米

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          前触れ(鬼と蛇 細川忠興とガラシャ夫人の物語 18)

          ※縦書き画像で、「加筆した全文」をお読み頂けます。 目次 鬼と蛇 細川忠興とガラシャ夫人の物語 前回のお話 第十七話 「大人への路」 前触れ  烏帽子親を務めた信長は、若い忠興の姿を満足そうに眺める。 「うむ、よき若武者ぶりよ。これからも励むがよい」  嬉しさに忠興の頬は真っ赤になっている。  信長としてはまだ前髪姿が名残惜しい。だが早く一人前となって働きたいとはやる心もまた可愛い。  そもそも信長はこの年齢の生意気ざかりの少年が大好きなのだ。少年から大人に変わっ

          あってるかどうかもわからない今川義元の話

          妹子「お母さん今川義元の話をしてよ」 わたし「今川義元かよ」 妹子「地味な人なの」 わたし「いやそんなことはないすごい人だよ。でもうまく話せるかな。どうして今川義元なの?」 妹子「よく名前を聞くけど結局何をした人かわかんないなと思って。信長に負けましたってとこだけいつも聞いてるから」 わたし「うーん、すっごい派手なドラマはないんだよね。浅井長政のお市みたいな……(ペラペラ)」 ちなみに画像にいただいたカマキリの兜は今川義元とは関係ございません。 「今川義元」で検索したけど画

          大人への路(鬼と蛇 細川忠興とガラシャ夫人の物語 17)

          ※縦書き画像で、「加筆した全文」をお読み頂けます。 目次 鬼と蛇 細川忠興とガラシャ夫人の物語 前回のお話 第十六話 「陣の中の茶室」 大人への路  おたまから文だ!  熊千代本人は、珠子からくれと言われてから、雨あられのように手紙を書き送っていたが、本人からほとんど返事がない。あれは無精で、と父親の光秀までが少し気の毒そうな顔をして言う。そうなると、使いの者の口から聞こえる、喜んで読んでいただとか、心待ちにしていただとか、あれこれと気を使っているだけなのではないか

          陣の中の茶室(鬼と蛇 細川忠興とガラシャ夫人の物語 16)

          ※画像では、「加筆した全文」をお読み頂けます。 目次 鬼と蛇 細川忠興とガラシャ夫人の物語 前回のお話 第十五話 「若菜過ぎる季節」 陣の中の茶室  翌年の天正五年(1577)二月、熊千代は念願の初陣を果たした。光秀とともに軍を率いて紀州征伐に向かう。明智が手痛い一撃をくらった雑賀衆が相手、奮起してよい所を見せたいのであろうと周囲は噂した。  体格も良くなり、すっかり若者らしさがついてきた。元服は近い。みるみる大人になっていく心と体をもて余しながら、ピリピリとした空

          子宝菜でふきのとうみそ

          義理実家から「子宝菜」というのをいただいた。見た感じ、ふきのとうによく似ていて、画像検索してみるとこんな感じ。 ほろ苦さはまさに、たらの芽、ふきのとうに似ている。主夫となっただんなだが、苦みのある野菜は苦手らしく、困っている。天ぷらにしてもらったのも、わたし一人がガツガツ食べていた。 これは、「ふきのとうみそ」っぽくしてみてはどうだろう? はじめてだが挑戦してみた。 クラシルのレシピでやってみる。 二分ゆで、二分水でさらし、さらにごま油でいためるというので、アクを取る

          仕事をとりかえたおかみさん~旦那が主夫になりました その4(最後です)

          文句言いだした だんな(怖い顔)「みなさんにたくさんお話したいことがあります」 出た出た! そろそろ文句出た! 妹子、神速でシュッとどこかへ隠れた。ずるい。 結局だんなも子どもたち、特に娘には嫌われたくないので、わたしに文句言ってくる。 ・着替えたものを床に捨てている ・使ったコップは洗う ・おふろのふたはしめる などなど。 それ私がずっと言ってたやつ~!!! やかましく言うと「うるさいわ!(子どもらが)可哀相!」とか言われてたやつ! 私もここまで完全に逆転し

          仕事をとりかえたおかみさん~旦那が主夫になりました その3

          気になるところ 一応、洗い物は何となく、あればやっておく、ぐらいの手伝いはしているが、洗濯物はまかせてしまった。 台所に立つと威嚇してくる。 どうやらそれなりに責任を感じているらしい。 こころもとなく、居場所を追い出されたような気分になるかと思ったけど、たいして愛着なかった。 少し気になるところがある。 この人は、とにかくテレビが大好きで、帰ってきたらテレビをつけて、しかも、消さずに寝てしまうという悪癖がある。 今までは営業職であったことだし、ニュースで情報チェックし、

          仕事をとりかえたおかみさん~旦那が主夫になりました その2

          前回の記事 料理はできる だんなは、料理はできる。 前々から土日に作ってくれていたし、そこは本当に助かっていた。 しかしだなぁ、毎日だときついよ? たまにだから言わなかったけど、基本、だんなは自分の食べたいものを作るから、こどもらの口にあわず手をつけないことも多いのだ! たとえばシチューならお野菜ゴロゴロが好きなので大きく切るのだが、こどもの口には大きすぎる。 食べづらいの。 なご助はひどい偏食なので食事には気を使うし、食べられないのが続いた後の日には、たらふく食べら

          仕事をとりかえたおかみさん~旦那が主夫になりました~ その1

          ここ最近のわたし 七月ごろ わたし「認知症介護、仕事、育児、家事、PTA、来呂那、精神限界突破」 八月末 わたし「仕事を辞める、辞めたぞ!」 十月 わたし「母が亡くなった……お葬式、施設引き上げ、副作用、その他てんやわんや+容赦ないPTA」 この時点では、仕事を辞めて本当に正解だったと思っていた。 唯一のオアシスが、児童書ブログとTwitterのすてきな読了報告(&忠興×たま)で、少し記事をかきためて、さて……と思っていた矢先のことだった。 十一月 だんな「仕事を

          若菜過ぎる季節(鬼と蛇 細川忠興とガラシャ夫人の物語 15)

          ※画像では、「加筆した全文」をお読み頂けます。 目次 鬼と蛇 細川忠興とガラシャ夫人の物語 前回のお話 第十四話 「櫃の中」 若菜過ぎる季節  熊千代が具足始の儀式で大騒ぎをしている頃、珠子の母、煕子はひっそりと息を引き取っていた。 「姉上はお嫁に行かれてしまうのですか?」 「いきなりどうしました?」  目にいっぱい涙を溜めた弟の十五郎が正座して真面目にそんな風に言うので、珠子は笑って答えた。 「父上がケイシツをとるか、ソクシツを取れと言われているのを聞きました

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          櫃の中(鬼と蛇 細川忠興とガラシャ夫人の物語 14)

           ※画像では、「加筆した全文」をお読み頂けます。 目次 鬼と蛇 細川忠興とガラシャ夫人の物語 前回のお話 第十三話 「白と黒」 櫃の中    お聡が津田信澄に嫁入りした翌年の天正四年の正月、信長は熊千代の衣服の紋を見とがめた。 「その紋はどうした?なかなか洒落ておるではないか」  熊千代は赤くなった。裏腹に得意そうな、芯から嬉しそうな顔をする。 「上様のお腰物を持ちました時、束にこの紋が入っておりましたのを拝見して、見事と存じました。心だけでも常におそばにおり

          白と黒(鬼と蛇 細川忠興とガラシャ夫人の物語 13)

             ※画像では、「加筆した全文」をお読み頂けます。 目次 鬼と蛇 細川忠興とガラシャ夫人の物語 前回のお話 第十二話 「長篠のイフィゲネイア」 白と黒  岐阜城が大戦の前に騒然となっている中、熊千代は津田坊の甲冑姿がこちらへ来るのを見て自分から駆け寄った。 「ついに、初陣でございますな!」  幕の影にいて、こちらを振り向いたのは信長で、熊千代はあっと膝をついて頭を下げた。からかうような声が降ってきた。 「どうだ、あれから会えたのか?」  明智の珠子のことだ