day110 #ギター日記 :子どもに教えてもらうこと
今日は息子のピアノ教室のあと、娘のバイオリン教室に付き添いでした。
毎週毎週、私のほとんどのタスクは子どもの習い事の送迎・付き添いのような気がしています。
とほほ。
ただ家の中で過ごす様子とは違った子ども達の姿をみれるのは親として嬉しいものです。
子どもが先生からどのように学んでいるのかを側でみるのって大切な機会だなぁと最近よく思います。(幼稚園も小学校も今は感染対策で参観がないこともあり‥。)
子どもの理解力やつまづきやすいポイントを客観的にみれる気がします。
家では甘えん坊でわがまま放題だけど、先生の前では少ししっかりしてる様子も可愛らしいものです。
また付き添いしているときに、子どもの成長に気づけ、その喜びを先生と共有できることもまた素敵なことだと思います。
私自身がピアノもバイオリンにも興味があるので、先生から子どもへのアドバイスを聞いて、自分も実践してみようと密かに思ったりしています。
子どもと過ごすなかで教えてもらうことが本当にたくさんあるものだなぁと気づく夏休みです。
今のところ自分のピアノとバイオリンの練習時間もキープできているので良いバランスかなと思っております。
最近夏バテ気味なのでギター練習は短時間集中型にしてしっかり睡眠を取っておきます。
またゆるゆると綴って参ります。
お読みいただきありがとうございました。
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