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#塾講師
最短経路でなくっても良い。思いついた考え方でやってみよう!
今回は、以前のこの記事「簡単に答えを教えない指導」に似たシリーズで、
塾講師として指導する中で心掛けていることを紹介したいと思う。
紹介する内容はタイトルの通りで、一番簡単・一番ミスのない解法でなくてもOK!まずは自分が考え付いた方法でも解けるか確認するということを大事にしている話。
自分がよく担当する教科である数学を例に説明する。
数学は過程も大事だが、最終の求めたい答えが一致していれば、
何のために勉強するの?
今回は、たぶんよくある疑問について。
今月~数年ぶりに塾講師のバイトをすることになっている。
中学生や高校生に教えるのだけど、カリキュラムも変わっているし、
使わない知識は忘れていっているだろうし、、、
他の学生講師にはない強みは、社会人を経験していることかな。
だから教科指導の不足を補えるプラスの授業をしたい。
で、ちょっと前から色々考えているけど、答えのでない疑問がある。
「何のために
自分の機嫌は自分でとる
昔イッテQでみやぞんが言ってた印象に残っている言葉
「自分の機嫌は自分でとる」
今回の記事は、この名言を借りて生徒にこんな話をしたよっていう紹介。
講師として働いている塾で、夏休みの集中特訓に入った。
高校生を相手に4時間みっちり数学を教える。
途中、休憩を入れるから挨拶で何か伝えようと決まり、部活などで疲れ気味の生徒に気分を変えてほしくてモチベーションの話をすることにした。
思い出して書く