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怒りは世界をより良くするための資産。
小学生の時に、おれをいじめていた相手への憤怒の気持ちから「あいつを殺しておれも死ぬ!」という小学生とは思えない悲壮なまでの決意を鼻息荒く鬼の形相で親に吐露したことがあったんだけど、
今思えばあの経験のおかげで、コポコポと沸き上がるどうしようもないような感情が自分にも起こることがあるんだと知ることができた。
今ではそんな不条理への怒りの感情を、自分の仕事や業界をより良くするためのモチベーションに転
ナレーターにとってブランディングが必須になっている時代のワケ。
昨日の早朝大きな二重の虹を見て、今週一週間分の幸せが約束されているナレーターの片岡晟です。
自分のちょろさに笑っています。
さて、今回は改めてブランディングの大切さというか、僕が思っているブランディング像について書いていきたいと思います。
昨今叫ばれているブランディングの重要さ。
そもそもなぜ今こんなにもブランディングが必要だと言われているのかというと、、、
🚧クオリティの高止まり
今、あ
教養を持つとは、優しさを持つということ。
【メモ】
議論ができる人、できない人の違い。
●議論ができる人
議論テーマにおいてシンプルにお互いの発言の背景がすれ違っているパターンにおいて
→これは単純に悲劇なので、発言の背景をお互い説明すると建設的な議論に戻れる。
そしてそれを説明できる人は優しい。
「発言の背景が違うな」と覚える感覚を持っている、発言の背景を説明できるのは大局観を持ってる人。教養がある人。
教養があると人に優しくなれる
「ダメ元」には価値がない。実力不足を正しく恥じよう。
どうも初めまして、ナレーターの片岡晟です。
日本はもちろん世界各国に日本語ナレーションを輸出していまして
「日本語ナレーションで世界を獲る」をテーマにナレーターをやってます。
他にもナレーターのコンサルティングやコーチング、
日本中のナレーターのコミュニティ、ナレーターブランディング会議の運営もしております。
今日は「『ダメ元』には価値がない。実力不足を正しく恥じよう」
というお話をし
※この記事は、2020年3月27日に僕がナレーターブランディング会議に投稿した内容を
多少編集して声起こししたものです。
皆さんこんにちは。ナレーターの片岡晟です。
日本はもちろん世界各国に日本語ナレーションを輸出していまして
「日本語ナレーションで世界を獲る」をテーマにナレーターをやってます。
他にもナレーターのコンサルティングやコーチング、
日本中のナレーターのコミュニティ、ナレーターブ
皆さんこんにちは。ナレーターの片岡晟です。
日本はもちろん世界各国に日本語ナレーションを輸出しまくっている
世界を股にかけるナレーターをやってます。
他にもナレーターのコンサルティングやコーチング、
日本中のナレーターのコミュニティ、ナレーターブランディング会議の運営もしております。
今回は「報告や発信は自慢じゃない。人に勇気や希望を与えるためのものだ」
というテーマでお話ししようと思います
皆さんこんにちは。ナレーターの片岡晟です。
日本はもちろん世界各国に日本語ナレーションを輸出しまくっている
世界を股にかけるナレーターをやってます。
他にもナレーターのコンサルティングや、
日本中のナレーターのコミュニティ、ナレーターブランディング会議の運営もしております。
今回は「レッドオーシャンの中で勝ち抜く方法」というテーマでお話ししようと思います。
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