文句たれ小僧との決別
朝5時におきる生活が始まった。ショートスリーパーを目指しているとはいえ、当時の僕には少しハードルの高い設定であった。「アサクン」、どんなもんやと思いつつ、例のごとくやらされてる感満載で参加した(表には出していないはずだが、心の中はそうであった)。自チームは5人いたが、リーダーは知らない人。そして、遅刻してくるメンバーと早退するメンバー。共有画面はスマホということもあって段取りが悪いし、突然感想を求められるしで正直不快感を覚えてしまった。朝の早さもありイライラとモヤモヤを抱つつ