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久しぶりに職に付くということ(続きではありません)
今の職場で頚椎損傷だけど、上半身はかなり使えて車椅子で自力移動している方がいる。
今年度の途中から働き始めた方で、今の職場は初めて勤める業種である。
怪我をなさる前は介護のお仕事をされていたそうで、クライアントにも役立つ情報を持っているという自信がおありの様子だった。
もちろんその知識はおありになった方がいい職場ではある。
ただ、業務内容が事務補助で営業している人間の補助なのだ。
あくまでも
反抗期 する側とされる側と
わたしは中二頃が1番反抗期が酷かった。
なぜなら、両親が社宅暮らしをやめて新築の家を建て、広島市内から東広島市に引越ししたからだ。
広島市内では、すごく便利がよく進路先もたくさんあり文化的な生活が送れた。
公共交通機関が子どもでも分かりやすくすぐに利用できて安かった。
公共施設だって、政令指定都市になって10年程だったのでもあって、充実していた。
東広島市は賀茂郡の大きく4つの町が合併して5年
春は蟲が蠢くとは言うけれど
年度替わりに向けて日々忙しくしている。
まぁ、通常より年度替わりが年末年始みたいな職業なので、例年通りである。
そんな中でもストレスフルな出来事があり、当事者ではないものの、一時的ではあろうが就寝しづらい状況になっている自覚がある。
こういう時は書くに任せる。
事実のみと言っても無理だが、努力はする。
年度替わりが年末年始というのは現実だ。
なんといってもクライアントも職員も、構成員がかなりの
少しの違いが生命に関わる
いや、完全に自分のミスなんだけども、睡眠導入剤がどうしても見当たらない。
自分の眠りに関して1番重要で、これがないと眠れないという強迫観念まである薬だ。
10月の終わりに病院に行って処方してもらったばかりで、捨てた覚えもなく、つい5日前までは確かに枕元にあったのに見つからない。
おそらくだが、気の緩みから布団やベッドと棚の隙間とかに落ちたのではなかろうかと推測している。
でも、もう何回もその辺り
暇なら暇でつまらないし、多忙なら多忙で振り返らない矛
復職に向けての活動が終わり、全てのことに感謝の意を表したいくらいの歓びは束の間、今週は勤務第1週目を過ごした。
前回の復職訓練から2カ月経って、職場のクライアントは少しずつ変化(だいたいは成長)し、職員もまた対応が変わりつつあるため、その観察のためになんだか緊張した。
珍しく身体中が筋肉痛だったのだ。
中でも肘周りが筋肉痛になったのは人生でも初めてだ。
首や肩の高さが左右違うのは疲れのデフォルト
書き終わるまで結構時間がかかったなぁ。
時々しか書けなくて、どこまで書いたか思い出すのにひと苦労だった。