(noteを頑張るあなたへ)コミュニティの重要性。
✅今日の記事はこんな人にお勧め！
･noteをこれから頑張っていこうと思う人。
･現在noteを頑張っているんだけれど、なかなか継続できない人。
･孤独感を感じている人
こんばんは！
大学生のAKeeeeN.です。
今日は「コミュニティの重要性」について
書いていきたいと思います。
コミュニティと聞くと、
最近流行のオンラインサロンや
noteで言うとサークル機能があったりします。
今日はそういった
■コミュニティに入ることの重要性と
■noteを頑張っている方にオススメの
コミュニティ
をまとめてみたので、
是非最後までご覧いただけたらと
思います！
ではいきましょう❕
①現代人を悩ます深刻な悩み
最初のテーマが少し重くなってしまいましたが、
皆さんはこんなデータをご存じでしょうか？
アメリカ心理学会
（AMERICAN PSYCHOLOGICAL ASSOCIATION）は
2017年年次総会で、
✅孤独感が肥満よりも深刻な脅威である可能性があり、
その社会的インパクトは無視できないものに
なっていると発表した。
そして、人々が社会的なつながりを実感できる場を
創設する必要性を訴えた。
（佐渡島康平著 WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE.から引用）
このデータによると、今の現代人にとって
最も深刻な問題と言って良いのが”孤独感”です。
これを読んでいるあなたももしかしたら
感じたことがあるかもしれません。
最近はSNSの圧倒的な拡大によって
誰もが発信者になれる時代になり
誰とでもつながれる社会になりました。
今現在僕たちの事を悩ましている
コロナの影響によって
多くの人が仮想空間（SNS)に時間を
注ぐようになり、
誰もがネット上でコミュニティを作れる時代です。
そんな時代に僕たちを悩ましている”孤独感”って
結構矛盾していると思いません？
誰とでもつながれるようになると
逆に孤独感を感じる人が増え、
うつ症状の人が多くなる。
ティーンエイジャーを調査してきた心理学者
ジーン･トゥウェンテによると、
スマホ世代はどの世代よりも異性交際、車の運転、
外出などに興味がなく、
✅半数以上が自分自身を「うつ傾向にある」と答えたという。
（佐渡島康平著 WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE.から引用）
孤独を感じると、うつ傾向の人が増える。
そんな社会に生きていたくありませんよね？
②孤独感をなくすためには
結論から言いますと、孤独感をなくすためには
「人間関係の”深さ”」が一つのキーワードだと
思います。
僕たちは誰とでも繋がることができましたが
それは誰とでも繋がらなくてはいけない。
ということではありません。
むしろ、少人数だったとしても
自分の安心と安全を守ってくれるような安全基地
を見つけることの方が重要だと思います。
そういった安全基地を確保するためにも、
自分の趣味･嗜好が似ているコミュニティや
かなえたい夢を共有できる人と
語り合うことが大切になってきます
（ちなみにAKeeeeN.のスキなものは）
漫画、バンド、kpop、映画、教育...etc
なので、是非共有できたら嬉しいです😀
コミュニティの重要性が分かったところで
noteをがんばる人オススメのコミュニティを
紹介しましょう！
③オススメのコミュニティ
noteで頑張る人オススメのコミュニティは
今のところ3つあります！
1.NOTEを楽しむ会
現在noteフォロワー１２４８人の人気noter
よぴ【YOP】さんが運営しているサークルで
noteの投稿を共有しながら、
twitterなどで広げてくれます。
自分の投稿を誰かに広めてもらうという感覚は
結構嬉しいと思うのでオススメします！（無料）
※ちなみに僕も入ってます。
2.noteコンサル（子ども達に本を贈る企画）
こちらのサークルは、
子育てnoter ほんたん（ななのぱぱ）さんが
運営しているサークルです。
noteのコンサルを総合フォロワー約5000人の
三人が丁寧に教えてくれます。
僕を育ててくれている人たちが
コンサルをしているので間違いなく伸びます💪
サークルの月会費で子ども達に絵本も送れるので
もはや、良いとこ尽くしですね。
※ちなみに僕も入ってます。
3.note大学
noteをやっている人で知らない人はいないんじゃないか？
というくらい有名なサークルです。
ひな姫さんが運営しているサークルで現在87人の人が
入っています。
✅オススメしたい方
🌸多くの方に読んでもらいたい方✨
🌸アカウントを大きくしたい方✨
🌸noteのノウハウを知りたい方✨
ということで、僕的に尊敬している
ひな姫さんのサークルを紹介させていただきました。
④まとめ
今日は「コミュニティの重要性」と
僕がオススメするサークルを紹介しました！
もし、参考になれば幸いです。
余談...
余談になるのですが、僕も何らかの形で
コミュニティを作りたいと思っています。
僕が執筆する際に、
大切にしていることは”誰かを助ける”記事を
書くことです。
応援するに似た意味になりますが
一人で応援する事は孤独ですし、
そんな孤独を感じている人は僕だけではないと
思います。
僕はこの20代で猛烈に感じている事があって
✅それは、保護者や先生、教育に携わる人たちが
生き生きして人を育てられる環境を作ることです。
■今、子育てや教育で悩む先生方は大勢います。
そういった方に”一人ではない”と
思わせられるような
環境を作り、一人一人の発信の力を集めることで
仕組み（環境）を変えられると思います。
そういった場所を作りたいと思います。
具体的にはフォロワーが1000人に行くと
始動していきたいと思うので、
今は応援していただけると幸いです。
参考の記事をどうぞ！（続けてお読みください）
ではまた❕
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