失敗を活かす〜方法論のすすめ〜
こんばんは。
今日の引用記事は東洋経済オンラインさんのヒロック・蓑手章吾、初任時の失敗を「うまく乗り越える」コツ 教員デビュー前に知っておきたい4月のリアルです。
ぼくが若いこともあって、この記事を読んでみようと思いました。
ではいきましょう。
教員デビュー前に知っておきたい4月のリアル
まずこの記事は蓑手章吾(みのて・しょうご)さんという先生のインタビュー記事です。初任だった時代を思い出し、さまざまな失敗談や失敗してからどうしたらいいかなどを語ってくれています
この記事で特に興味を持ったのは、失敗した後の行動とその失敗をどのように活かしていくかです。
正直、先生をしていて失敗をしない人はなかなかいないと思います。
ぼくもたくさん助けてもらう場面がありましたし、これからもたくさん助けられて生きていくと思います。
しかし、失敗って、してしまうと、とても精神にくるものがあると思います。
そこで蓑手さんは素直にすぐ謝ることが大切だと言っていました。
素直に行動することと、すぐに行動することは、誠実さにも繋がります。なので、ぼくも蓑手さんを見習って、すぐ素直になることを頑張っていきたいと思いました。
また、一年目での経験をそのままにするのではなくて、この3月で来年度にしておきたいことをしっかりと考え、次年度の行動に活かしていくことが大切だと思いました。
こういうのって、あくまで方法論だったりするのですが、方法論がじぶんのものになると、それは引き出しの多さとなって、いつでも取り出せるようになると思います。
でも、やってみないと自分に定着することはあり得ないと思うので、さまざまな方補論を学んで、試して、改善して、また試してを繰り返していくことが大切なのかなと思っています。
きょうもみなさん、お疲れ様です。
では、また✍️
<とある先生の「ちょっと執筆中」>
小学校のせんせい|23歳|夢は誰もが自分の可能性を信じられる社会をつくること|noteでは豊かな生き方やキャリアに悩むじぶんたちに向けて発信中|好きな団体は一般社団法人ハッシャダイソーシャル
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